1991年 | 12月22日 | 仮称「たが天文同好会」として発足(於高萩市山の湯温泉) |
1992年 | 4月 | 会の名称を「すばる天文同好会」とする |
10月17日 | 第1回合宿開催 高萩市の山間部上君田(以後毎年開催) | |
12月5日 | エリアマガジン『月刊ジョイフル』誌12月号にサークル紹介として掲載される | |
1993年 | 4月5日 | 『天文ガイド』誌5月号 会員募集欄に掲載される |
1994年 | 7月20日 | 第1回北茨城市星祭に参加 同好会オリジナルTシャツを会員に頒布する |
1995年 | 8月28日 | 「茨城県天文愛好者の集い&高萩お星さま見よう会」を開催 同時に合同合宿 於高萩市立君田小中学校 85名の参加 |
1996年 | 8月5日 | エリアマガジン『月刊びばじょいふる』(旧『月刊ジョイフル』誌)8月号に夏の 星空特集として紹介記事が載る |
1997年 | 2月 | 高萩市民文化誌『ゆずりは』第3号(年刊)に 川口和彦会員のエッセイ「星空への招待」が掲載される 以後毎年2004年廃刊まで掲載 |
1997年 | 3月から | ヘール・ボップ彗星のためライトダウン運動を展開 市内公共施設、大型店舗、商店街、工場、遊興施設に申し入れ |
4月5日 | ヘール・ボップ彗星観望会(一般公開) 於高萩市森林公園 60名の参 加 |
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9月20日 〜30日 |
「ヘール・ボップ彗星写真展」 於高萩郵便局ロビー 読売新聞茨城版、『びばじょういふる』誌10月号に紹介記事掲載 |
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1998年 | 6月5日 |
『月刊びばじょいふる』誌6月号「お父さんたちのアフター5」特集に鈴木一美 会員が紹介される |
7月5日 | 『月刊びばじょいふる』誌7月号より半年間 川口和彦会員のエッセイ「星空散歩」が掲載される |
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8月22日 | 夏休み子供星空観望会 於高萩市森林公園 雨天中止にかかわらず25名が来場 ノートPCによる星空案内を実施 |
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1999年 | 9月11日 | 秋の星空観望会(一般公開) 於君田小中学校 講演はその名が小惑星についている富岡啓行さん 途中雨が降り出し たにもかかわらず65名の参加で盛り上がる 北茨城星の会、CresscentMoonが共同主催 |
1999年 | 7月7日 | ASAHI-NETにホームページを開設 |
7月18日 | 北茨城市立平潟小学校4年生(約30人と保護者)を対象に出前観望会 北茨城星の会の応援をいただく |
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2000年 | 8月5日 | 『長久保赤水の天体図で星を見る会 in Summer』開催 於高萩市君田松岩寺 講師:国立天文台 渡辺潤一氏 題目『すばる望遠鏡が探る宇宙』 主催:すばる天文同好会、北茨城星の会、天文サークルCresscent Moon、高萩市教育委員会、高萩市子ども地域活動促進実 行委員会 共催:松岩寺、少林寺高萩道院、トウヒの会、沼田食品 来場者数297名 |
2001年 | 9月8日 | 「夏休み子ども望遠鏡作成教室」開催 於高萩教育会館 定員10名 |
これより後は工事中 |
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