Teddy Bear
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テディベア雑学

テディベアに関する「あんなこと,こんなこと」を載せていこうと思います。

 

限定ベアの「箱」

限定もののベアは「箱入り」である。箱と証明書がないと価値が下がるらしい。この辺は「なんでも鑑定団」で出てくるおもちゃなんかと同じである。

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●シュタイフの箱
シュタイフは年ごとに箱を変えている?らしい。私が持っている箱の種類を挙げてみよう。
z-box01.jpg (9416 バイト) z-box02.jpg (7429 バイト) z-box0301.jpg (6067 バイト)z-box0302.jpg (5759 バイト)
1996年の箱 1997〜1998の箱 1999年の箱
上箱と下箱合わせ式 中箱スライド式 上部ホック開閉式

個人的には1997〜1998年式のものがいいのではないかと思っていたのだが,どうやら1999年は「上部ホック開閉式」になったらしい。写真の箱はドイツで購入したベアが入っていた箱だが,Japan Teddyも同じような形式の箱に入っていた。簡易式?になったということだろうか? やっぱりコスト面かな? 組み立てが簡単だから? ちなみにこの1999年式,限定ベアの場合は正面に名称が入っているが,このドイツのものは汎用的なものらしい。クマのイラストが全面に描かれていてかわいい。

●ハーマン(赤)の箱
ハーマンは白い箱だ。
z-box01.jpg (9416 バイト) z-box02.jpg (7429 バイト)
ファイヤーベアの箱(1998) セナベアの箱(1999)

白い箱ベースにシール貼り。いずれも上箱と下箱合わせ式。この形式,開けづらいのが難点。上箱を持って揺さぶらないと開いてくれない。

●メリーソートの箱
上ふたが透明な箱だ。
z-box01.jpg (9416 バイト)
New born Bearの箱(1999)

中が見えるのでそのまま飾っておける。私はメリーソートは白いベアが多いので,箱のまま飾れて重宝している。でも,上ふたが浅いので持ち運びにちょっと不便。

 

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