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DTP一般/pt mm 換算


1 pt=0.35 mm
1 mm=0.2834688 pt


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DTP一般/クリッピングパスの平滑度


数値はなにも入れないとプリンタの解像度が適応されるので
なにもいれない。


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DTP一般/スポットカラーを保存するには


スポットカラーを保存するには
Photoshop DCS 2.0を選ぶ
単一ファイルでも保存できるので単一ファイルに


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Illustrator/オブジェクトをぼかす


効果→スタイライズ→ぼかし


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Illustrator/オブジェクト配置時の注意


配置でファイルを選ぶダイアログ。
リンクにチェックが入っているか確認しよう。


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Illustrator/ドロップしたファイルが消えた!


Illustrator10にドロップしたファイルが吸い込まれて消えた場合
Illustrator10本体をcontrolクリックすると
パッケージの内容を表示
というメニューが表示されます。
メニューを選ぶと中が表示され
隠れてしまったファイルを救出することができます。


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Illustrator/パスの方向を反転


属性パレットで変更可能。


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Illustrator/ワープツール


オブジェクト->エンベロープ->ワープで作成


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Illustrator/画面のサイズを保存


画面のサイズを保存
画面メニューから新規画面で
現在の表示倍率・エリアが保存される
呼び出しは画面メニューから


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Illustrator/点線をアウトライン


Illustrator10なら可能。
オブジェクト->透明部分を分割...
を行います。


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Illustrator/不透明マスク


透明パレットのオプション
2つのオブジェクトを選択して
不透明マスクを適応すると
下のオブジェクトにマスクがかかる
上のオブジェクトの黒い部分は見えなくて
白い部分が見えるようになる


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Illustrator/複雑な変形


オブジェクト->エンベロープ->メッシュで作成


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Illustrator10SVG/01準備


Illustrator/サンプルファイル/サンプルアート/SVG/svg/events.js
を作ったイラレファイルのあるフォルダにコピー

Illustrator10のSVGパレットの
JavaScriptファイル...を選択しevents.jsを追加する。


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Illustrator10SVG/02events.jsリファレンス


//レイヤー表示
elemShow(evt,'オブジェクトの名前');
//レイヤー非表示
elemHide(evt,'オブジェクトの名前);
//カラー変更
elemColor(evt,'オブジェクトの名前','#ff0000');
//ラインカラー変更
elemStrokeColor(evt,'オブジェクトの名前','#ff0000');
//ラインwidth設定pt,px,cm,mm,inが使える
elemStrokeWidth(evt,'オブジェクトの名前','0.5 mm');
//SVGフィルタ適応
elemFilter(evt,'オブジェクトの名前','url(#フィルタ名)');
//SVGフィルタ解除
elemFilter(evt,'オブジェクトの名前','url(#none)');
evtは決まり文句。
オブジェクトの名前はレイヤーパレットに表示されている名前を
ダブルクリックして変更する。

※オブジェクトに同じ名前をつけてはいけない
おなじ名前をつけると後でつけた名前が勝手にかわり
さらに最初につけた名前を変えてももとに戻らない。

※elemFilterはスクリプトで使うSVGフィルタを
どこかに使っていないと保存されない。
見えない位置にオブジェクトを作り
フィルタをかけて保存すること。


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Illustrator10SVG/03イベントの設定


Illustratorのオブジェクトを選択して
onClickなどのイベントにJavaScriptを設定するだけ。


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Illustrator10の新機能/ドラッグ中に~キー


ドラッグ中に~キーを押すと
チルダ~キーを押した瞬間の図形が描ける


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Illustrator10の新機能/自動選択ツール


自動選択ツールは選択メニューのツール板
自動選択パレットで
塗りが同じとか線幅などが同じ図形を選択できる
optionクリックも動作する。


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IllustratorWEB/WEB用画像にアンチエイリアスをかけない


環境設定=>一般
アートワークのアンチエイリアスのチェックをはずす。


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IllustratorWEB/ガイドからスライスを作成


オブジェクト→スライス→ガイドから作成


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IllustratorWEB/設定と実践


●設定編
・新規ドキュメントではもちろんRGBで作成。
・カラーパレットのオプションではwebセーフRGB
・画面メニューはピクセルプレビューで
・環境設定の単位はピクセルに
・アンチエイリアスをOFFにしたいときは環境設定=>一般のアートワークのアンチエイリアスをOFFに
●描画編
・オブジェクトを書くときのピクセル数はきりのいい数字で。変形パレットで確認
・1ピクセルのラインを引いたときはオブジェクトの位置を線幅の半分0.5ピクセル移動。
●書き出し編
・スライスを作りたい分だけガイドラインを作成しオブジェクト→スライス→ガイドから作成を選ぶ。
・あとはweb用に保存でオッケー


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InDesign/2行取り


段落パレットの行取りアイコンの
(デフォルトで自動)を2行にする。


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InDesign/ページセクション


セクションを設定すると
設定されていないページ番号とかぶるので
どちらかの
セクションプレフィックスの欄に「A」と入力すると
そのセクションのページは
A1,A2,A3....となる。


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InDesign/ボックス内の行位置


テキストフレームを右クリック。
テキストフレームオプションで
テキストとボックスの間隔や
ボックス内の行位置を変更できる。


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InDesign/異体字


文字メニューから
字体パレットを表示する。


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InDesign/画像フレーム


画像フレームは
黒矢印でフレーム選択
白矢印で配置画像を選択


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InDesign/自動ページ番号


マスターページに
テキストフレームを作成
テキストフレームを右クリック。
特殊文字挿入=>ページ番号挿入


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InDesign/先頭ページを見開きで


まず3ページつくって
2-3ページを選択
ページパレットのオプションで
スプレッドを分離禁止
1ページ目を削除する。


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InDesign/大量ページのPDF書き出し


500ページ程度書き出すと
最後にエラーで終了した。
300ページづつ分割して
書き出すと最後まで出力できた。


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InDesign/文字がグリッドにくっついちゃう


段落パレットのオプションから
グリッド揃えをなしにする。


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PDF/OffendingCommandのエラー


PSファイルの中にあるPhotoshopファイル等のxml記述を
Distillerがコマンドと解釈しエラーがおきるらしい。(不得意なので自信なし)
対策
→PS書き出し時にPostScriptLevel2にする。
→Distillerの詳細設定のDSCコメントを処理のチェックをはずす。

↓こんなエラー
%%[ Error: ioerror; OffendingCommand: pdfmark ]%%

Stack:
[]
-mark-
-mark-
-mark-


%%[ Flushing: rest of job (to end-of-file) will be ignored ]%%
%%[ Warning: PostScript error. No PDF file produced. ] %%


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Photoshop/アンシャープマスクのしきい値は?


アンシャープマスクは画面の中で色差が多い部分にだけ
明るいほうを明るく暗いほうを暗くし
エッジを立てるシャープネス。


アンシャープマスクの
しきい値は指定した色差までは
シャープをかけないという設定。

しきい値0ならすべての色差が該当するので
ぜんぶシャープがかかります。
20ぐらいでエッジを立てたいところに
シャープがかかるらしい。


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Photoshop/遠近感をつけて変型


Photoshop7.0と6.0では
編集=>変型です。


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Photoshop/画像補間形式


バイキュービック
解像度を増やすときまわりを見ながら最適なピクセルを増やしてくれる。
美しいが時間がかかる

バイリニア
解像度を増やすときにいろいろ計算してくれるが
バイキュービックほどでくはない

ニアレストネイバー
単純に間を足してゆく
キャプチャなどの変更にはこれが良い。

こんな解釈で良かったっけ・・・?


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Photoshop/左下の情報は?


ファイル:700K/1M
となっている
左側はプリンタへ送るサイズ
右側はすべてのファイルサイズ。


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PhotoshopWEB/ImageReadyアニメーション1


アニメーションパレットで
フレームを作って
画像をさわるとアニメーションができていきます。

フレームを選択した状態で
レイヤーの表示/非表示やオブジェクトの移動/
フィルタなどすべてそのフレームのみの効果になります。

アニメーションパレットの
フレームの下の秒数をクリックすると
フレームごとに時間が設定できます。

一番左下はアニメーションの再生回数です。

トゥイーン
フレームを選択して
パレットメニューからトゥイーンを選ぶと
選択したフレームと隣のフレームの間に
フレームを発生させて
連続したフレームを作ってくれます。

保存は
ファイル=>最適化ファイルを保存で
アニメーションGIFが保存されます。


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PhotoshopWEB/ImageReadyアニメーション2


ImageReadyで
アニメーションとして開くことができるファイルは


アニメーションGIF

Photoshop

MOV・AVI・FLIC

です。

Photoshopは1レイヤーが1フレームになり
最下層のレイヤーが1フレーム目


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PhotoshopWEB/ImageReadyイメージマップ


ツールパレットの
指マークのイメージマップツールで
イメージマップを作成し
イメージマップパレットでURLを入力するだけです。


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PhotoshopWEB/ImageReadyロールオーバー


JavaScriptを生成してくれます。

ロールオーバーしたいレイヤー
の複製を作りロールオーバー時の状態にして非表示にする

ロールオーバー元のレイヤーを選択し
ロールオーバーパレット左下からスライスを選択し
ロールオーバーパレット下の新規アイコンをクリックする

これで通常状態の登録がおわる

次にロールオーバーした状態にし
ロールオーバーパレット下の新規アイコンをクリックする

こんな感じでつぎつぎに作成していき
ファイル=>最適化ファイルの保存
で保存される。


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PhotoshopWEB/ガイドラインからスライス


Photoshop

スライスツールを選択後
ツールオプションバーから
ガイドにそってスライスをクリック


ImageReady
スライス/ガイドからスライスを作成


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PhotoshopWEB/ガイドラインやスライスの表示・非表示


ビュー=>表示=>スライス
ビュー=>表示=>ガイド
など

色は環境設定で変更する。


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PhotoshopWEB/スライス


ツールパレットから
カッターアイコンのスライスツールでスライスしていく

スライス左上の□アイコンは
山形が画像あり
×が画像なし
小さな□がレイヤーベースのスライス
8がリンクされているスライス
↑がロールオーバースライス

スライスをダブルクリックすると
スライスオプジョンが表示される。

そこでURLやスライスの大きさの数値指定!ができる。
メッセージを入力しておくとIEのステータスバーに
メッセージが!

スライスはスライスごとに最適化画像の設定ができる。


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PhotoshopWEB/ファイルサイズ指定保存


Web用に保存ダイアログボックスで
設定のメニューの▲ボタンから
ファイルサイズの最適化で
ファイルサイズを指定すると
そのサイズにあわせて画像を作成してくれる。


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PhotoshopWEB/ファイル形式GIF


最大256色の画像ファイル形式
イラストなど同一の色がおおい画像向き

減色アルゴリズム

知覚的:見た目が自然になるようなパレットを作成
特定:特定の色を使ったカスタムパレットを作成
割り付け:画像でもっとも多い色を使ったユーザーカスタムパレットを作成
Web:Webで使用される216色のカラーパレットで表現
カスタム:あらかじめ作成されたカラーパレットを読み込む
MacOS:MacOS標準の256色を使う
Windows:Windows標準の256色を使う
グレースケール:グレースケールパレット
モノクロ2諧調:白黒2色のパレット

ディザ
カラーパレットにおさまりきらない色の表現方法
なし/誤差拡散/パターン/ノイズ

Webスナップ
レベルを上げるとWebセーフカラーが多く含まれるようになります。
Webセーフカラーはカラーパレットに"。"がついています。


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PhotoshopWEB/ファイル形式JPEG


写真にむいた圧縮率の高いファイル形式

保存を繰り返すと画像が劣化していくので注意。

最適化ボタンをオンにすると
可能な限り小さなファイルをつくるが画質が悪くなる。

ぼかし:JPEG独特のノイズを低減します。
0.5とかでかけると圧縮率も高くなります。

透明をもつ画像はマットで指定した色が背景色になります。


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PhotoshopWEB/ファイル形式PNG


GIFにかわるファイル形式

PNG-8はGIFと同じ256色
PNG-24はRGBそれぞれ8ビット


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Photoshopパス/クリッピングパス


Illustratorのような
クリッピングパスはツールオプションで
行うことができる。


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Photoshopパス/パスの境界線を描く


描画可能のレイヤーを選択した状態で
パスパレットでパスを選択肢
パレット右上のオプションから
鉛筆や筆をはじめいろいろなツールで境界線を
描くことができる。


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Photoshopパス/整列


Illustratorのような
パスの整列はツールオプションで
行うことができる。


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Photoshopブラシ系/ぼかしツール


水のしずくのようなアイコン。

ドラッグした部分をぼかす。


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Photoshopブラシ系/カスタムブラシ


レイヤーに画像を作成し
選択して

編集=>ブラシを定義

でカスタムなブラシを作成できます。


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Photoshopブラシ系/シャープツール


白い三角錐のアイコン。

ドラッグした部分をシャープにする。


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Photoshopブラシ系/スポンジツール


スポンジアイコン。

ドラッグした部分の彩度を上げ下げする。


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Photoshopブラシ系/パターン


パターンの定義は
パターンにしたい選択範囲を作り
編集=>パターンを定義

スタンプツールでパターンを選ぶと
パターンスタンプとして使える。


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Photoshopブラシ系/焼き込みツール


指で丸を作った手のアイコン。

ドラッグした部分を暗くする。


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Photoshopブラシ系/覆い焼きツール


黒いまち針のようなアイコン。
遮光板に棒がついてるものなのかな?

ドラッグした部分を明るくする。


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Photoshopレイヤー/グループ化


レイヤー=>下のレイヤーとグループ化

グループ化すると一番下のレイヤーが
マスクになります。

optionキーを押しながらレイヤーの境界線をクリックすると
グループ化されます。

リンクした状態で
レイヤー=>リンクをグループ化
で複数を一度にグループ化


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Photoshopレイヤー/シェイプ


シェイプレイヤーは
Illustratorのように解像度に左右されない
ベクトルべースの図形を書くことができます。

ツールオプションパレットには
パスファインダも。

ラスタライズは
レイヤー=>ラスタライズ=>シェイプ


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Photoshopレイヤー/テキスト


ツールオプションバーのパレットをクリックすると
Illustrator等のような
文字・段落パレットが表示されます。

ワープテキストは
テキストを選択した状態で
ツールオプションバーのT...の下にパスの書いてあるアイコンをクリック。

ラスタライズは
レイヤー=>ラスタライズ=>文字


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Photoshopレイヤー/レイヤーロックあれこれ


透明部分ロック:透明部分だけ書き込み不可

筆アイコンのロック:全て書き込み不可

+アイコンのロック:書き込み可・移動不可

鍵アイコンのロック:全て不可


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Photoshopレイヤー/レイヤー効果・スタイル


レイヤーパレットの右上の
オプションからレイヤー効果を選ぶと
様々なスタイルが適応できる。

簡単にスタイルを選びたければ
レイヤーパレット左下の
fアイコンをクリックする。


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Photoshopレイヤー/画像の合成


レイヤーマスクでもチャンネルでも

イメージ=>演算で
2つのグレースケール画像を
描画モードを選んで合成できる。


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Photoshopレイヤー/調整レイヤー


調整レイヤーは
色調補正に使う。
1つの補正に付き1つのレイヤー。

レイヤーマスクができるので
それをクリックし
白で塗ると全適応。
黒で塗ると適応しない。
グレーは中間の適応寮
もちろんシェイプもマスクに使える。

調整レイヤーをグループにすると
そのグループだけ補正される。


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Photoshopレイヤー/塗りつぶし


レイヤー=>新規塗りつぶしレイヤー

またはレイヤーパレットの●○を組み合わせたアイコン

塗りつぶしレイヤーを使うと
単一カラー・グラデージョン・パターンで
画面全体を塗りつぶすことが可能で
後で色を変更するのが簡単。

自動的にレイヤーマスクができるのでそれを更新すると良いでしょう。


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Photoshopレイヤー/複数のレイヤーを同時に動かす


基本となるレイヤーを選択し
同時に動かしたい他のレイヤーの
筆アイコンの枠をクリックし
くさりアイコンを表示させる。


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Photoshop消しゴム/マジック消しゴムツール


自動選択ツール+deleteと同じ効果


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Photoshop消しゴム/背景消しゴムツール


ポインタの中心の色を基準に使い色を消す

サンプル:一度

最初にクリックした色に近い色を消していく

サンプル:継続

ドラッグ中に設定色をポインタの真ん中の色に置き換えていく。


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Photoshop選択/マグネット選択ツール


コントラストで選択していく

幅:この幅の中の画像を認識。(ドラッグ中に[]キーで増減できる)
頻度:大きいとポイントが多くなる
エッジのコントラスト:小さい方が敏感

returnかenterで始点と終点を結んで終われる


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Photoshop選択/精密なキリヌキ


イメージ->抽出...

髪の毛などのキリヌキに
一番上のツールでエッジ?部分を覆い隠すようになぞる。
※ブラシサイズを調整しつつなぞる。

なぞったらバケツツールで残したい部分をクリック。

プレビューして確認


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Photoshop選択/選択範囲の境界線


選択範囲の境界線を5pixelの幅の線にする
選択範囲->選択範囲を変更->境界線


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Photoshop変形/ワープ・ゆがみ


イメージ=>ゆがみ
コマンド+シフト+X

でいろいろ変形できる。


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カラマネ/墨文字にアミが入る


PDF入稿の場合プロファイルを含めて書き出すと
プロファイルに対応していないRIPでは
ドットゲインがかかって95%のアミになってしまう。
カラマネをOFFにして入稿する。
PDF/x1aではカラマネONになる


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