さて、いよいよ春のG1もクライマックスへ。牝馬実力決定戦、優駿牝馬(オークス)です。府中の直線を死力を尽くして最初に駆け上がってくるのは!?
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サラ系4歳 2400m芝・左 牝(指) オープン定量発走 15:35
更新日 00/05/20 |
傑出した馬がいない混迷の一戦、それだけにどの馬にも勝つチャンスはあるのかもしれない。とはいえ、勝つからにはそれなりの裏付けが必要だろう。2400Mはどれも初距離なので、2000Mの経験の有無から選ぶとすれば、カリスマサンオペラだろう。オペラハウス産駒で鞍上が和田というのも面白い。左回りは名古屋と府中で経験済。次にグランパドトゥ、オークスで5戦目だが、桜花賞と同時期に行われた忘れな草賞をぶっちぎりで快勝。フジキセキ産駒の期待の一頭ということだろう。そして人気が集まるのを承知で、マニックサンデー。社台が自信を持って送り出した、というのはこの本番に武豊を乗り替わりで持ってくる辺りに感じられる。あの4歳で天皇賞を制したバブルガムフェローの近親でもあり、いきなりの本番でも見せ場ぐらいはあるだろう。
しかし、サンデーサイレンス産駒ならもう一頭面白い馬がいる。お騒がせ馬主関口房朗のフサイチユーキャン、未勝利脱出に4戦も要しているが、意図的に1800M以上を使ってきた辺りに何らかの秘策があるに違いない。18頭の中では唯一の1勝馬である。最後に桜花賞組から選ぶとすれば、シルクプリマドンナだろう。あのレースで36.2の末脚を見せており、府中コース初というのも割り引いても、期待できる一頭だろう。
さて、馬券だが上記の5頭で薄くBOXで、というのをお薦めする。それでも馬連配当で約20倍は入るので、薄目でも十分に回収できる。4−5−8−11−14。さて、重必至の馬場で果たしてどんな結末になることやら...??
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