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さて、いよいよ春のG1もクライマックスへ。牝馬実力決定戦、優駿牝馬(オークス)です。府中の直線を死力を尽くして最初に駆け上がってくるのは!?

2000年3回東京2日( 5月 21日) 11R 第61回 優駿牝馬(GI)
サラ系4歳 2400m芝・左 牝(指) オープン定量発走 15:35

馬番   記号 馬名 斤量 騎手 調教師
 1  1     サイコーキララ   4 55.0kg 石山繁 浜田光正
 1  2 B   レディミューズ   4 55.0kg 岡部幸雄 藤沢和雄
 2  3     フューチャサンデー 4 55.0kg 横山典弘 伊藤正徳
 2  4     マニックサンデー  4 55.0kg 武豊 中野隆良
 3  5     シルクプリマドンナ 4 55.0kg 藤田伸二 山内研二
 3  6   (父) リビングデイライツ 4 55.0kg 中舘英二 池江泰郎
 4  7   (市) スギノフォルモーザ 4 55.0kg 的場均 鈴木康弘
 4  8   (父) グランパドドゥ   4 55.0kg 河内洋 長浜博之
 5  9     サニーサイドアップ 4 55.0kg 後藤浩輝 山内研二
 5  10     バイラリーナ    4 55.0kg 小林淳一 後藤由之
 6  11     フサイチユーキャン 4 55.0kg 千田輝彦 田原成貴
 6  12     チアズグレイス   4 55.0kg 松永幹夫 山内研二
 7  13     グロウリボン    4 55.0kg 田中勝春 崎山博樹
 7  14     カリスマサンオペラ 4 55.0kg 和田竜二 崎山博樹
 7  15     サマーベイブ    4 55.0kg 柴田善臣 鈴木康弘
 8  16 B   オリーブクラウン  4 55.0kg 高橋亮 松田国英
 8  17   (地) ジョーディシラオキ 4 55.0kg 武幸四郎 松田国英
 8  18     マヤノメイビー   4 55.0kg 四位洋文 坂口正大


更新日 00/05/20


 傑出した馬がいない混迷の一戦、それだけにどの馬にも勝つチャンスはあるのかもしれない。とはいえ、勝つからにはそれなりの裏付けが必要だろう。2400Mはどれも初距離なので、2000Mの経験の有無から選ぶとすれば、カリスマサンオペラだろう。オペラハウス産駒で鞍上が和田というのも面白い。左回りは名古屋と府中で経験済。次にグランパドトゥ、オークスで5戦目だが、桜花賞と同時期に行われた忘れな草賞をぶっちぎりで快勝。フジキセキ産駒の期待の一頭ということだろう。そして人気が集まるのを承知で、マニックサンデー。社台が自信を持って送り出した、というのはこの本番に武豊を乗り替わりで持ってくる辺りに感じられる。あの4歳で天皇賞を制したバブルガムフェローの近親でもあり、いきなりの本番でも見せ場ぐらいはあるだろう。
 しかし、サンデーサイレンス産駒ならもう一頭面白い馬がいる。お騒がせ馬主関口房朗のフサイチユーキャン、未勝利脱出に4戦も要しているが、意図的に1800M以上を使ってきた辺りに何らかの秘策があるに違いない。18頭の中では唯一の1勝馬である。最後に桜花賞組から選ぶとすれば、シルクプリマドンナだろう。あのレースで36.2の末脚を見せており、府中コース初というのも割り引いても、期待できる一頭だろう。
 さて、馬券だが上記の5頭で薄くBOXで、というのをお薦めする。それでも馬連配当で約20倍は入るので、薄目でも十分に回収できる。4−5−8−11−14。さて、重必至の馬場で果たしてどんな結末になることやら...??


★★  たばきん(TABAKIN) ★★
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