本法寺
開山堂 山号 叡昌山
寺号 本法寺
開山 日親上人
開基 本阿弥清信
本尊 十界曼荼羅
宗派 日蓮宗
所在
最寄 鞍馬口(地下鉄)/堀川寺ノ内(市バス)
拝観
≪御由緒≫
久遠成院日親上人の開創で、永享八年(1436)、京都東洞院綾小路に建立されました。
日親上人は、時の将軍足利義教に「立正治国論」を献じ、平和の将来を直言しましたが、これが将軍の忌諱に触れ獄舎に投ぜられた上、寺も焼却されました。
その後、康正元年(1455)には後花園天皇より四条高倉辺に官地を賜り再建、永禄四年(1460)には三条万里小路に移建、さらに天文年間に一条戻橋辺に移り、最後に天正十五年(1587)に至って豊臣秀吉の帰依をうけ、現在の土地を与えられ今日の本法寺の基礎が全く成ったのであります
 
わりと広い境内なんですが人通りはなくひっそりとしています。多宝塔なんかもあり、建物の見所多く中々よい場所ですよ。桜の季節にくると静かに花見ができる穴場なのでお勧め。
こちらは宝蔵館と庭園が500円で拝観できます。宝蔵館は涅槃会館といい長谷川等伯筆のでっかい涅槃図が吹きぬけのフロアにあり、間近で見れます。東福寺の涅槃図よりはわずかに小さいようです。ただ今見れるのは原寸大のコピー。。。春の特別拝観のときは本物を見れるみたいですね。
もう一つの見所が「三巴の庭」。こちらの庭は本阿弥光悦の作庭と云われています。
ご朱印はおばあさんがいらしただけで紙でしか頂けませんでした。
(2008/11/2 参拝)
 

佛心

仁王門 庫裡 十の庭
巴の庭 多宝塔