さ、野営の準備もしたし、
本業のミュージシャンへ。

リハーサルもちゃんとします。


この頃既にビール飲んでいて
ほろ酔い気分。


今回は主催者の要望で
クラプトンの“いとしのレイラ!を
リハーサル中!
先ずはレイアウトのみのステージ。




何故かドラムの“西”のみ
カメラ目線。
野外で演奏するのは気持ちいいです。




曲はサンタナの
“哀愁のヨーロッパ”
レイアウトの20分のステージ後、


オープニング〜
“青空のある限り”熱唱中!の
“がしあき”“チェピート”植田。
恒例のドラムコーナー。
曲は“キャラバン”
ドラムソロで熱くなっている本人。

そう、メンドー女史が
新たに購入したオリンパスのデジカメを
奪い取っての撮影。
(ドラムソロだからいいの)

この写真、
よく撮れてるでしょ。

このアングル、
ドラマーからしたら嬉しいかも。
(よくわかってるね〜〜僕は)

またまた反感買いそう。
さ、ステージも後半にさしかかり、
熱唱中の植田さん


が、多分MCでお客さんを
煽ってるんでしょう。(多分)
さ、出ました。



毎年恒例の

“脱ぎ脱ぎショウ!”



何故か観客のボルテージが上がる。
上半身裸、
でも、下半身までは流石に脱げません。

相変わらず体鍛えています。

僕も熱くなってます。
(こうゆう動きのある写真は
撮られたほうは嬉しいです。)



どんどんデジカメ、勉強しましょう。
メンドー女史撮影。

これもいい写真。

裸が気になるが、
なんかギターが上手そう。

ヒョウ柄のパンツ、実は水着です。



さすがステージだけで
200枚以上撮っただけあります。

 
2時間に及ぶステージを終え、早速のメールチェック。
さすがドットコム植田。(これでいい?マネージャーのメンドー女史)


今回、新曲を数曲こなし、しつこいぐらいにアンコールにもこたえ、
たっぷり楽しみました。


キャンプ参加者のメンバーもステージを楽しんでいました。


(が、野営場所には誰もいなかったらしい。
貴重品はちゃんと各自所持したが
夜宴用の鍋が心配いだった担当者のAD氏の言葉。
“心配だ。この時代、野外での鍋は危険。毒入れられたらどうしよう?”
結局、鍋ごと車に収納したらしい。
カレーじゃなくてよかった。ゴクローさんでした。)



来年までにギター用のワイアレスを修理しておこう。
(やっぱ、野外では走り回らないとね。)

野外ステージでの注意事項。

風で譜面が飛ぶのを防ぐ“洗濯バサミ”は必修。
後は照明に集まる“虫”夜は湿気が多いので
楽器のお手入れは欠かさずに。