庭におけるプロポーション。コンセプトは低く、小さく。
その理由は、人の持つスケール感の錯覚を狙ってるのです。より小さい物、より低い物を庭に入れることで庭は不思議とその物と対比して大きく見える・・・(簡単に言うと和田アキ子の靴の横にミニチュアのたばこの箱を置くということです。)・・・そういうものなのです。