Case 8-8

「極上の美・至福の癒」をコンセプトに、芦屋の洗練された街並みにふさわしい店舗の全面改装を手がけました。

お客様に最高級の癒し体験を提供するため、空間全体にわたって細部までこだわり抜いたデザインを実現。落ち着いた色合いと高級感のある素材を組み合わせ、優雅でくつろげる空間を創出しました。

機能性と美観のバランスに重点を置き、業務の効率性を保ちながらも、お客様が非日常的な癒しの時間を過ごせるよう配慮。自然光を効果的に取り入れ、開放感のあるながらもプライバシーが守られる空間設計となっています。

建材選びから照明計画、色彩設計まで、すべてにおいて「極上の美」と「至福の癒し」というコンセプトを具現化するために細心の注意を払い、完成に至りました。