Case3-6

キッチンの特徴

元壁付けタイプのキッチンを対面式キッチンに変更。キッチン背面には収納充実の家電収納を造作しました。

キッチンとダイニング・リビングスペースとはスクリーンウォールドアで仕切り、閉鎖による各シーンに変化が出ます。

デザインのポイント

独立型キッチン前に多目的カウンターを配置。

300角の濃淡のある2柄のタイルでキッチンにメリハリが出ました。

レトロなデザインのペンダントはキッチンのアクセントです。

仕様詳細

• キッチン仕様：TOTO IST W:2850
• 収納仕様：収納充実の家電収納を造作
• 仕切り：スクリーンウォールドアでキッチンとダイニング・リビングスペースを仕切り

機能性とデザイン性を両立させ、日常生活の利便性を高める工夫が随所に施されています。