Case1-16

『アーバンビューティな住居』

マンション全面改装工事芦屋M邸

リビング、和室、キッチンと独立した空間をオープンスタイルへリノベーション。
キッチンの配置を替えることで、ダイニングテーブルと背面の大スパンの収納との導線がとてもスムーズになりました。

Dining & Kitchen
コンパクトソファタイプのチェアと低めのダイニングテーブル

Living
開放的なリビング空間

Kitchen
家具調のキッチンをリビングの中心に配置

PC space
大容量クローゼットの一部にPCスペースを設置

Entrance Hall
廊下幅を広げ風格ある玄関ホールに

Powderroom
ダークブラウンの家具調カウンターにオーバル型のボウル

Restroom
機能的なトイレ空間

Bathroom
TOTO製のユニットバスでワンサイズアップ

独立した空間をオープンスタイルに変更した間取り

ダイニングにはコンパクトソファタイプのチェアと低めのダイニングテーブルで、ゆったりとした雰囲気に。背面には5.4mの大容量の収納スペースを。電子レンジやトースター、食器、書類と全てを収納。PCスペースもあります。

家具調のキッチンをリビングの中心に配置(W2450 D970)。シンクの対面にも収納が。シンク下の左側引出しにゴミスペースを確保。カウンターとシンクは人口大理石で傷や汚れにも強いタイプ。キッチンからはダイニング、和室と見渡せるポジションです。

モダン畳はモカ茶色の和紙製です。バーチカルブラインドで仕切れるようになっている。ぼんぼりのような照明でアクセントを。シンプルな板間はムク材を採用。ポイントクロスでめりはりを。

ダイニングスペースの大容量クローゼットの一部にPCスペースを設置(W1200 D450)。窓側に持ってくることにより居心地感もアップ。扉を閉じるとスッキリ。

廊下幅を7cm広げて玄関ホールは45cmも広げている。折上天井とニッチの新設で奥行を演出。玄関は家の品格を上げる、風水においても重要な空間です。

ダークブラウンの家具調カウンターにオーバル型のボウル。一見ホテルのパウダールームのようなデザイン。これは実はサンワカンパニーの規格製品です。おしゃれなのにリーズナブル。嬉しい一品です。

TOTO製のユニットバス。ワンサイズアップで内部が10㎝も広くなっています。洗面室とカラートーンを揃えて、シックな大人っぽい雰囲気になっております。

リビング、和室、キッチンと独立した空間をオープンスタイルへリノベーション。

キッチンの配置を替えることで、ダイニングテーブルと背面の大スパンの収納との導線がとてもスムーズになりました。

見せる収納と隠す収納で空間をスッキリとなりました。

廊下幅を広げたり、玄関ホールを広げることにより家の風格もアップ。

全体的にシックで品格のある空間に仕上がりました。

マンション全面改装工事