しおひがり  小3 昌吾

 

ぼくは、ゴールデンウイークに家族でしおひがりに行った。

さいしょは、みつけても、みつけても、からばっかりだった。

やっと、一つ見つけた。

とおもったら、なみにながされた。

「こんちくしょう!」

30分ぐらいすぎて、やっといっぱい見つけられた。

ヘンな形のかいだなぁ、とおもったら、ヤドカリだった。

ぼくははっと気がついた。あたり一面がヤドカリだらけだ。

ぼくはちょっとこわくなった。

ぼくは、ヤドカリをいっぱいつかまえた。

 

お父さんがぼくをよんだ。

見たら一ぴきかにがいた。

めずらしいなとおもった。

ぼくはかにをつかまえた。

「やったぁ」

家に帰ってかんさつしょう。

しばらくして、お母さんが「帰るよ」と言った。

今日は、楽しかったなと思いました。

でもしおひがりじゃなくて、ヤドカリガリになった。

 

 

 

その1 おばあちゃんの家  小3 雄介

 

ぼくは、5月2日のよるぐん馬のおばあちゃんの家に行った。ついたのはまよ中だった。

いろいろあった中で一番たのしかったのが、ぐんまスポーツセンターでした。そこは、いろいろなのりものがあってとてもたのしいです。

 ぼくがいちばんたのしいと思ったのが、ファミリーカートです。自分なりのうんてんができます。

スポーツバギーやサイクルモノレールやのっぽサイクルや6キロサーキットをやりました。

とってもたのしかったです。

 

その2 「日本一のもぐら駅」、土合

何で「日本一のもぐら駅」

かというと〜〜。

下り線のホームが地下86メートルにあります。かいさつ口からは歩いて10分かかります。

階段は436段もありました。いきは楽しかったけど、帰りはとてもつかれてしまいました。5だんずつのかいだんでした。

とてもすずしくて夏でも18℃だそうです。

このえきをりようする人は大へんだなぁと思いました。

シーンとしずかなホームは少しこわかったけど、面白かったです。

 

 

 

しおひがり   小5  拓也

 

 

ぼくは、富津海岸にしおひがりにいった。

2時間ぐらいかかった。最初あさりばっかりだった。

深いところにいった。

お父さんがはまぐりをいっぱいふくろの中に入れていた。

深いところをいっぱいさぐった。

 はまぐりが出た。けっこう大きかった。とてもうれしかった。どんどんはまぐりがとれていく。とれていくほどわれた貝が出てきた。

いつか手にささると思った。

われた貝が手にささった。

いたかった。頭にきた。しおひがりをやめてすぐ帰りたかった。

血は出てこなかった。

でもいっぱいとれて、帰る時はふくろは重かった。

 帰ってはまぐりを白ワインでやいて食べたらおいしかった。

手に貝が刺さったけど、おいしかったからよかった。

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