若葉色のダイアリー
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2000/09/21(木) 海へ行こうよ
大多喜にある「ハーブアイランド」という所に行く。
適当にうろついた後、ハーブ料理、ハーブ湯、ハーブアイス等を楽しむ。
どれも本格的でかなり楽しい。
その後、海が見たくなったのでそのまま勝浦のほうに抜けて房総半島を約1周する。
左に海、右に山。素晴らしい景色を堪能する。
つーかこれこれ!こーゆーことをしたかったのよぉ。(謎)
いろんな意味でかなり幸せな一日であった。
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2000/09/17(日) 首都高バトル
ひょんなことから、深夜の環七を走ることに。
つーかこわ!!ここは高速道路か?!
かなりの荒療治(と私は思う)でスピードを出すことを覚えさせられる。
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2000/09/08(金) 誰か背中流してくれ
いつものようにネットを巡回していると、ICQに謎のメッセージが来る。
以下その記録。
take>はじめまして
Yuki>はじめまして?
take>承認は?
Yuki>というかあなたは誰なんですか??
take>誰と言われると何を言えば?
Yuki>というか素性の知れない人を認可するわけにはいきませんので
Yuki>認可されたい理由を述べていただければ。
take>なかなか、固いことを言う。
take>でも、もっともな意見だ。
Yuki>ネット上は心無い輩(やから)も少なくないので慎重なんです。
Yuki>とりあえず私のことを知ってるんですか?
Yuki>知ってるならばどこで知りましたか?
Yuki>知らないならばなぜ私にメッセージを送ったんですか?
Yuki>そのへんをお聞かせください。
take>まずは、しりませっん
Yuki>ではなぜ私にメッセージを送ったのですか?
take>いろんな人とはなせればと
Yuki>はぁ。
Yuki>ではどのようにして私を選んだんですか?
take>あまり細かいことは良しとしましょう。
Yuki>私はよしとしません。
Yuki>あなたが危険な人物でないことが分からない限り認可できません。
take>少なくとも、危険ではありません
Yuki>危険かどうかはともかく、とりあえず怪しいです。
Yuki>あなたのしていることは、道端で知らない人に突然声をかけているのと同じことなんですよ?
take>では、承認しては貰えないってことですね。
Yuki>あのー・・・、
Yuki>あなたは道端で知らない人に突然「友達になりましょう」とか声をかけられて、
Yuki>「はい、なりましょう」と言えるんですか?
take>あの、もう話しかけませんから。それでいいですか?
Yuki>別に私はそれを望んでいませんが、
Yuki>あなたがそうしたいなら、そうしてください
take>あんたが、あまりに。
Yuki>なんのこっちゃ
take>(以下沈黙)
・・・・・・。
いったい何だったんでしょう。(--;;;)
それとも私のほうがおかしいのでしょうか。
誰か教えてください。
とりあえずオモシロかったからさらしモノ決定。
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2000/09/04(月) 宇宙語
職安に求職に向かう。
その途中、ガソリンスタンドに寄る。
いつものように給油中に勝手にエンジンルームを点検される。
# 正確には、「エンジンルームの点検をしますが?」と言われ、
# そのとき「いや、別にいいです。」と言うと、
# 「すぐ済みますから。」などと言われてしまい、
# 結局点検してもらうハメになるため、
# 最初から「じゃ、お願いします。」と言ってはいるのだが。
すると、何やらぞうきんについた茶色い液体を見せられ、
「クーラントがサビついているようなので交換したほうが…。」などと言われたので、
「は?クーラント??サビついてる??…どゆこと???」と聞くと、
「クーラントっていうのはラジエーターの∞#∴♂¥のことで、
これがサビついていると$%&*が@☆¢◎してしまう可能性があるので§※£〒℃・・・。」
(↑私にはこんなふうに聞こえる。)
・・・はぁ、車って難しいのねぇ。
パソコンの初心者がメモリとかハードディスクとかの説明を聞くと
こう聞こえるのかなぁ、などと思った。
その後、職安にて面接の申し込みをすると、
履歴書のほかに業務経歴書を持ってくるように言われる。
は?業務経歴書??
なんか今日は知らない言葉をいっぱい聞く日だなぁ、などと思いつつ
ネットで検索してみると、
「いつからいつまで、どんな仕事をしていたか」を細かく書いたもの、らしい。
・・・そんなん覚えてねぇよぉ。(;_;)
そんなわけで、ここを見てる社会人の方は
会社を辞める前にそのようなものを作っておくことをおすすめします。
辞めちゃうと調べようがなくなってきますので。
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