春の穏やかな日に、久しぶりに紋別岳に登ろうと思い行ってきました。
何回も登っているのでいつもとは違ったコースを登ろうとトライです。
今回は部分的に使ったことのある電線直下のコースを登ることにしました。(概ね左の赤いラインです。)
電線直下直登コースは、駐車場からすぐの所から始まりますが、C380でヘアピンカーブの所から登るのが無駄のないコース取りだと思います。
ここから直登が始まりますが、直ぐに唯一の唐沢に架かる橋を渡ります。
今回もゲートは開放してありましたが、山頂付近に工事関係者はいませんでした。
下山時にヘアピンカーブ付近で、山頂まで登るという車に会いましたが、まだ車道には部分的に残雪があり、途中で撤退となることでしょう。注意は下のですが、前進していき私の下山時には見かけませんdした。どうしたのだろう? |