市川強氏のレコーディング
(まず昨日の件・・)
CDやDVDを、起動時に強制的に排出させたい場合、マウスを押さえっぱなしにして起動すれば良いのですが、eMacのようにトレイ式の場合は、ディスクが入っていなくてもこの方法でトレイが開くそうです。
ダメだと思ってました。(Uさんありがとう)
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火曜日はジャズギタリスト市川強氏のレコーディングの手伝いをしてきました。
実は私と市川氏は26年前、同じ音楽学校の同じクラスで学んでおり、お互い地方から出てきて、働きながら学費と生活費を賄いつつ音楽の修練に励む、良いライバルでした。
いや、彼は同時に大学にも通い、その学費も自分で稼ぎだしていたのですから、私など到底及びませんが・・・。
渡米して修行を積んだ後帰国した彼と再会したのは、私が母校で教え始めて1年後の事。
15年ぶりに会う彼は、見違えるような立派な体格の、爽やかで温厚な紳士になっていました。
お互いに、この学校で講師として再会できるとは!
18歳の時、コワイ恐いこわいとにかく恐いギターの先生の、レベル高すぎて付いて行くのがやっとの授業を、それでも全て吸収してやろうと、お互い助け合ったものです。
(入学半年後には我々2人しか残っていませんでした)
今、その彼のレコーディングを、私がエンジニアとしてオペレートしている・・。
・・・ちょいと感無量でしたね。
ギター1本だけ。オーバーダブなしのコードソロこそ、彼の本領発揮です。
なんという技術!繊細な美しさ!
録音中にも『いったいどうやって弾いているんだ?』と、驚かされること度々。
何度もガラス越しにプレイを覗き見たものです。
そうそう、いつだったか生徒さんに言われました。
「市川先生と加藤先生の師匠が同じって、この学校の七不思議の一つですってね」
どういう意味やねん?(笑)