明け方のぼんやり・・
目が覚めて、完全に覚醒するまでの短い時間に、若かった(というかガキだった)頃の、惨めな嫌な出来事を思い出す事がよくあるのですが、不思議に苦痛を伴わず、ただ淡々と『ああ、あれは辛かったなあ』程度の感慨だけで『さあ!起きよう!』と元気良く一日を始める事が出来る・・これは何でしょう・・何で朝に思い出すのでしょう、不思議に思います。
依頼された音楽を真剣に、精魂込めて作っただけでなく、イベントの運営にも誠心誠意取り組んだにも関わらず、約束された報酬は支払われず、しばらくして、自分が利用されただけの馬鹿な若造だった事に気付いた時の悔しさ、自分がその程度の扱いやすく騙しやすいガキでしかない事を思い知らされた屈辱・・・そんな記憶がダース単位であります。
でも、そういう風に無垢な若者・・私の事ですよ(笑)・・を傷つけたクズ大人で、今も華々しく活動している様な奴は、よくしたもので、ただの一人も居ません。