「・・そんな事は慣れっこさ・・・」
二十代半ば頃は、意識してRockを遠ざけていました。
まして日本のロックバンドの曲など、好んで聴いていたら仲間内から馬鹿にされてしまうので、たとえ良いなと思っても、良いなと思った事を心で打ち消す(馬鹿な事をしていたものです・・)ようにしていました。
しかし、知人に聴かされたある曲は、歌詞もサウンドも、強烈な説得力があり、いつも不安に苛まれていた心を励まして・・・というより、弱った根性をブったたいて無理矢理元気にしてくれたものです。
ようするに、Rockな格好良さとして、完璧でした。
その曲の事は(さすがに二十年以上前なので)忘れていましたが、Youtubeをあれこれ見ていて偶然見つけました。
歌詞の中でも特に好きだった一節では、その当時の不安や勇気づけられた記憶を思い出してグっときてしまいます。
「はした金なんて、誰がいるかよ!」
・・なんて誇らしい言葉・・。
あの頃のみんな、どうしてるかな?
・・俺は少なくとも「イカサマ野郎」にだけはなってねえぞ(笑)