伊達政宗 遺訓より
仁に過ぐれば弱くなる
義に過ぐれば固くなる
礼に過ぐればへつらいとなる
智に過ぐれば嘘をつく
信に過ぐれば損をする
もとから「智に過ぐれ」てなどいないせいか、嘘をつく事だけはありませんでした。
が、後の四つは一々思い当たります。
この十数年「堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え・・」で有名な家康遺訓を信奉して生きてきましたが、これからは伊達正宗遺訓を取り入れて、バランスを取るつもりです。
遺訓は以下のように続きます。
気長く心穏やかにして萬に倹約を用ひて銀を備うべし
倹約の仕方は不自由を忍にあり
この世に客にきたと思えば何の苦もなし
朝夕の食事うまからずとも褒めて食うべし
元来客の身なれば好嫌は申されまじ
今日の行きおくり子孫兄弟に良く挨拶して
娑婆の御いとま申すがよし