伊達政宗 遺訓より

公開日: 05/22/2008 09:48:44 | カテゴリ: 未分類

 仁に過ぐれば弱くなる
 義に過ぐれば固くなる
 礼に過ぐればへつらいとなる
 智に過ぐれば嘘をつく
 信に過ぐれば損をする

もとから「智に過ぐれ」てなどいないせいか、嘘をつく事だけはありませんでした。
が、後の四つは一々思い当たります。
この十数年「堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え・・」で有名な家康遺訓を信奉して生きてきましたが、これからは伊達正宗遺訓を取り入れて、バランスを取るつもりです。

遺訓は以下のように続きます。

 気長く心穏やかにして萬に倹約を用ひて銀を備うべし
 倹約の仕方は不自由を忍にあり
 この世に客にきたと思えば何の苦もなし
 朝夕の食事うまからずとも褒めて食うべし
 元来客の身なれば好嫌は申されまじ
 今日の行きおくり子孫兄弟に良く挨拶して
 娑婆の御いとま申すがよし