Reason & Cubase for Guitar Synthe .5
12/11のライブ、オープニングに演奏した一人デモンストレーション。
ほぼあの時と同じように弾いたデータを公開します。
ライブ用の設定なので、リバーブを極力薄くしてありますが、こうして普通の音量で聴くと少し潤いが足りませんね。
音だけで聴いてもらう事にあまり意味はありませんが(笑)一応どなたにも聴いてもらえるようにMP3も用意しました。
http://sound.jp/kato-masaharu/s/demo_01.mp3
以下、Cubase プロジェクトファイルと、REASON ドキュメントファイルをフォルダに纏めたものです。
(御存知の様に、それらはプロテクトされているので、ファイルに組み込む事はできません)
REASON 4.0をお持ちの生徒さん、またはOBの方にお願いですが、もう一度アップしますので、REASON 4.0以後でも開けなかった場合、御手数ですがコメントに書き込んでいただけませんでしょうか。
(この前と同じ様に、Cubase 4 のファイルと一緒のフォルダにまとめてあります)
*2009.1.10 公開終了
Rewire モードに慣れた人なら大丈夫でしょうが、念のため、ファイルを開く順番を書いておきます。
1 Cubase を起動
2 REASON を起動
3 REASONのファイル「demo.rns」を開く
4 Cubase のファイル「demo_01.cpr」を開く
ギターシンセプレイヤーだけでなく、Cubase 4 または Cubase Studio 4 と、REASON 3.0 以上を持っている方は是非ダウンロードして開いてみて下さい。
(Cubase AI4 では、インプットトランスフォーマーがありませんが、一応開いて再生できるでしょう。それ以下のCubaseシリーズでは、MIDIエフェクトのChorderが無いので正しく再生されません。)
で、念のために強調しておきますが
これらは「作品としての演奏データ」の意味で公開するのではありません。
あくまで、リアルタイムに、ギター1本で演奏した時の、6本の弦とフットコントローラから送り出される情報の記録(= Cubase のファイル)及び、そのMIDIデータを受信して発音するシンセやサンプラー、エフェクトなどの設定( = REASON のファイル)を、数人の知人を除いて殆ど存在しないであろう(笑)同じ試みをしている人、したいと思っている人の為に、公開しているわけです。
音だけで聴いてもらう事にあまり意味がない、というのはそういうわけですが、でも音だけで聴いてもらってもイイ感じでなければダメなわけで、もちろんその辺も考慮はしました。
しかし、やっぱりリズムループを使うのは性に合わんです(笑)
今回は実験的にやってみましたが、もういい・・って感じですね。
次はアルペジエーターを多用したトリッキーなやつを考えてみます。
〜〜 以下、解説 〜〜
ギター >> MIDI コンバータを持っている人は、4-6弦を14ch-16ch に設定し、Cubase のMIDIトラック「String_4 〜 String_6」に割り当てて下さい。
もちろんキーボードコントローラーでもパッドでも、MIDIコントローラなら工夫次第で何でも使えます。
各トラックのインプットトランスフォーマー、またはMIDIエフェクトや音源の設定を見てもらえば確認出来ますが、演奏で使用しないノートでは発音しないようにしてあります。
(例えば6弦は1フレットのF、6フレットのBフラット、8フレットのC、以外はフィルタされます)
何処を弾けば鳴るか・・は、演奏の「痕跡」であるMIDIトラックを見てもらえば解りますよね。
この設定に由り、ミスタッチで間違った音が鳴るのを防いでいるわけです。
そうです、インチキですね。
ええ、なんとでも・・(笑)
1-3弦はシンセではなくVG-99によるシタールとギターの複合音色ですので、これはUSBからオーディオトラックに引き込んでそのまま録音しておきました。
シタールとギターのバランスはLFOによって常に変化しているので、私自身にもピッキングする瞬間までどちらの音が鳴るか判りません。(これが意外に楽しい・・・)
リバース風に聞こえる処理とディレイのせいで、別々に弾いているように聞こえますが、もちろんこれも一度に弾いています。
・・というか、全部を一度に弾いているわけで、それを可能にする設定の例として公開しているんですけど・・ちょっとDAW初心者の人には判りにくいかもしれませんね・・。