V-Piano
もう皆さん既に御存知でしょう。
http://www.roland.co.jp/products/jp/V-Piano/index.html
先日、招待者のみの製品発表会に行って来た生徒さんから、色々と報告を聞かせてもらいました。
それにしてもまあ・・ついにやってのけたか・・・という感じです。
なかなか実現しなかった、100%フィジカルモデリングで作られた完全なピアノ音源を、最初に製品化したのは、やはりRolandでしたね。
初級の授業では、いつも発展の系譜図を見せながら電子楽器の歴史を話しますが、その中で、メロトロンやサンプラーなどが登場した背景の一つとして「生の楽器、特にピアノなどを、合成だけで作る事は、限りなく不可能に近い」点が挙げられると説明してきました。
が、これからは「当時は不可能だった」と言い換えなければなりません。
Rolandのこういうところが好きですね。
『ウソでしょ? ホントにやってのけちゃったの? スゲーよ!!!』って思わせてくれるところが。
・・まあ、鍵盤のいい加減な作りには、心底腹が立った事もありますけれどね(笑)