EMGを再び搭載してみた

公開日: 05/22/2009 08:28:13 | カテゴリ: 未分類

のっぺらぼうでGKしか付いてなかったスタインバーガーに、またEMGを付け直しました。
7年ぶりくらいです。
GKの基盤を収めるスペースの関係上、ものすごく困難な作業なので自分ではとうていできません。
GK内蔵をお願いしたTSCさんは場所的にちょっと遠いので、今回は古い知り合い「がんさん」のお店、East Village Guitars にお願いしました。
http://evguitars.com/

実はまだ、内部の加工が未完成ですが、来週のライブの為に応急措置だけしてもらって、一旦持ち帰り、ライブ後にまた預けにいきます。

取り払っていたEMGを再度搭載したのは、今後はまた、VG専用ではなく(ギターアンプを直接鳴らせる)普通のギターとしても、使っていこうと思ったからです。
7年ぶりなので音色を忘れてしまっていましたが、EMGのシングルコイルって、意外にちゃんとシングルコイルの音です。
それとリアのEMG-89、ハムとシングル切り替え時の出力差がやけに大きい事。
その理由はがんさんに説明してもらいましたが、ちょっと興味深い話でした。

EMG-89のハムバッキングモードと、EMG-85の音色は、ほぼ同じになるように設計されているそうですが、初めて85から89に付け替えた時、私は『あれ?ちょっとカタくなった?』と思いました。
わずかですが、当然違いはありますから、付け替えを考えている人はお気をつけ下さい。
しかし、改めて価格を見ると、EMGに限らずピックアップって高いですね(笑)
http://www.musicland.co.jp/shop/itemdetail/4960/7793/455/456/463/order=new/


スタインバーガーが手元に無い間、YAMAHA Session II(S2-912J)というギターにGK-2を付けたものをライブリハで使っていましたが、Guitar to MIDI には、オールグラファイトボディ、ヘッドレスのスタインバーガーが一番だと痛感しました。
ギターとして、楽器としての面白さはありませんが、私がやっている事に必要なのは「安定した入力装置、制御機器である事」なのですから。

スタインバーガーの楽器としてのつまらなさに関して説明するのに、私は「超優秀で容姿端麗な秘書だけれど、実は人間ではなくアンドロイド」などと、しょうもない喩え方をよくしてきましたが、そのアンドロイドの秘書でなければ、私が要求する仕事はできなかったのです。

 〜〜〜

・・全然関係ないけど、アンドロイドで思い出しました。
最近、楽しみにしている連載記事。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/21/news011.html

センサーと、解釈する機能と、アクションを起こす体。
Three of a Perfect Pair ですな(笑)