好きだった児童文学

公開日: 02/19/2010 14:11:09 | カテゴリ: 未分類

(7年前、他所に書いた日記から)

小学校低学年の頃に読んだ、特に好きだった本

『ピカピカのぎろちょん』佐野美津男
『ゴンボの教室』 寺村輝夫
『チョコレート戦争』大石真

他にも色々ありましたが、この3冊は特別でした。
私が好きだった物語にだいたい共通するのは「子供達だけで何かの秘密を共有する。または集団で大人社会と戦う話」です。

『ぴかぴかのぎろちょん』
ある日突然、ピロピロ(革命のようなもの)が起こって学校も何もかも停止。
主人公の少女の一人称が『アタイ』とされていて、この斜に構えた雰囲気も好きでした。

『ゴンボの教室』
不思議なポケットライトによって教科書なんかさっさと修了してしまったゴンボのクラスは、学校の時間割を無視して自治を始める。

『チョコレート戦争』
洋菓子屋のショーウィンドウを割った濡衣を着せられた2人の少年は、仲間を集めて洋菓子屋に復讐を計画する。
でも雰囲気は明るくて楽しい話。