1985〜87年頃のPRISM
昨日の日記への谷口さんからのコメントに返信しようと思って書き始めましたが、長くなりそうなのでここに書きます。
深町純が加入していた「Nothin Unusual」から「The Silence Of The Motion」までの4枚のアルバムは、KEEPで示された高い精神性と、PRISMの技巧や熱さが一体になった、素晴らしいものでした。
「Dreamin'」発表直後、大阪の近鉄劇場でのライブを見ています。
もう1人のキーボード奏者、松浦義和は主にシンセのパートで、深町純はピアノ中心だったと思いますが、生のピアノではなく、たしか E-Mu Emulator3 でした。
その時のツアーから収録したのが「LIVE ALIVE Vol2」
谷口さんが書いておられる『アンフォゲッタブル』冒頭のソロ、私も好きですが、妙な音程のウネリに関して『?』と思われませんでしたか?
ストリングスが混ざってくる部分で特にはっきり判りますが、よく聴いてみるとピアノ音色だけの部分から既に音程が周期的にウネっています。
ピアノもストリングスもEmulator3のマルチサンプリングされたパッチを使用しており(推測ですが)知らないうちにモジュレーションホイール(写真の右側のホイール)

が少しだけ廻ってしまっていて、LFOによる変調がオシレータにかかりっぱなしになっていたのではないでしょうか。
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再結成した時のKEEPのライブ映像見ました。
しかし、この『Moonbeam』
テンポ速すぎ(笑)