MIDI Note → Freq Ratio (For Lissajous curve) :Quartz Composer

公開日: 01/05/2011 18:30:21 | カテゴリ: 未分類


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(改良のため一時公開停止)




Example Composition (movie)




先日のマクロパッチのバリエーションとして、ノートナンバー0(C-2)を1とした場合の周波数倍率を出力するパッチを作っていたのですが、動作を試すのに何が良いか考えていて、ふと思い付いたのがリサジュー図形です。


となれば、形が美しい方が良いので、周波数倍率は、純正律音階での倍率にしました。




この黄色い枠のパッチの中身を





こうしたわけです。




オシロスコープによるリサジュー図形との決定的な違いは「音と関係なく」表示できる点・・・つまりインチキですよね(笑)


だってMIDIノートごとに、あらかじめ決めた数値が出てきて、それを基にリサジュー図形を作っているだけなんですから。


というわけで、動画の中で鳴っているピアノは別のソフト(Reason)で作っていて、普通に平均律であり、このコンポジションの動作とは何の関係もありません。




本来、周波数倍率を出力するパッチを作るのが目的で、これは副産物というか、ついでに出来ただけなのですが、まあせっかくなので公開してしまいました。




で、movie を見てもらうと判りますが、Queue Size & Iterarions の数値を増やすと「玉」の数が増えて派手になるものの、図形の線が全て繋がってしまうまで増やすと、かえって見た目がつまらないので、100までにして線が切れた状態にしました。


Queue の Direction は、Reverse だと図形が判りやすいですが、これもつまらないので、Forward がお勧めです。(本当は逆のはず???、まあいいや・・ここでは考えない事にして・・)


2つのファイルをフォルダにまとめて圧縮してあります。




「Lissajou_C3-B4.qtz」は、動画で使用した物と同じ。MIDIノートのノーナンバー60(C3)から83(B4)まで。


「Lissajou_full.qtz」は全ノート対応。ただし、当然ながらオクターブが上がるごとに倍率の数値が大きくなって、その数値を基に2つのLFOの周期を決定すると表示がうまくいかないため、ちょっと Math で細工をしてあります。そして開くのに時間がかかります。(その割に動作は重くないです)