山原バンバン

公開日: 04/18/2004 12:00:00 | カテゴリ: 未分類

10年以上昔からかなり親しい関係にある何人かの人達も、私が漫画を読んでいる所は見た事が無いはずです。
以前の日記で、中には好きな物もあるがコミックは基本的に苦手だと書きました。
それでなくても、良い大人が人の目も気にせず電車の中で低俗な漫画雑誌を読んでいる光景は、見かけたこちらが恥ずかしくなります。
いろいろ反論はあるでしょうが、私は好みを批判しているのではなく、デリカシーの無さ、公共心の無さを嫌悪するのです。

と、まあ固い事を言いましたが、これはとても好きになった作品。
沖縄では有名な作家 大城ゆか の『山原バンバン』
http://www.okinawa-iimono.co.jp/webshop2/meisai.asp?mscode=495
http://www.hi-ho.ne.jp/k_tetsuya/goku_oki/keyword/yanbaru.html

私の大好きな沖縄特有の「ほやほやした気分」に浸りたい時、寝転がって読みます。
出版元の解説では「方言多用だが訳注があるので大丈夫」なんて書いてありますが、ウソウソ(笑)
山原方言を那覇の人向けに訳してありますが、普通の沖縄方言はそのままなので解らない言葉は全然解らないです。
その解らなさが、沖縄にいる時の気分を思い出させてくれて楽しいのです。