黒島
27日、朝10:30には竹富島から石垣島離島桟橋に戻り、今度は黒島行きの船に乗り換え。
石垣発11:00の船で11:30に黒島着。
殆どの人は自転車を借りますが、我々夫婦は仲本海岸まで(ほんの2.8km)歩きます。
こんなのんびりした島、歩かなきゃもったいないですよ。

仲本海岸までゆっくりダラダラ歩いて、海に入る頃がちょうど干潮。
本来、監視員は居ませんが、この数年事故が多いせい(と、波が高いから?)か、逞しいニーニーとネーネーが監視員をしてくれていました。
この日は風はそんなに強くなかったのですが、とても波が高く(予報では3m)リーフエッジは、まるで演歌のバックで流す冬の日本海みたいな凄い波です。
「リーフの内側だけで泳いで下さいね」と、ニーニー。
ええ、もちろん。たとえ波が静かな時でも、リーフの外へ行く度胸なんかありませんてば・・。
私達夫婦は海に関してはとっても臆病で慎重なので、絶対に無理をしません。
リーフ内でも満潮の時は海に入りません。
妻は高校では水泳部のエースでしたし、私も泳ぎは得意な方ですが、それでも海に対しては恐がりなくらいがちょうど良いと思ってます。
仲本海岸でサンゴや魚を見るなら、ワタンジ(リーフと岸を結ぶ橋のような部分)の南側、岸から見て左側の方が面白いです。
14時近く、潮が満ちてくると、ワタンジの上も流れが速くて、くるぶしの上くらいの深さなのにちゃんと歩けない程。
波の高い日なので、干潮→満潮の時にも流れの向きが変わらず、岸から見て左→右の流れでした。
*このサイトの下の方にある写真と説明を参照。
まだ皆さん平気で泳いでいましたが、私達は恐くなってきたので上がりました。
着替えて東屋から海を見ると、もうかなり満ちてきていて、ワタンジの上の流れは殆ど急流のようです。
みんな命知らずというか、何というか・・。
ニーニーとネーネーも心配そうにしていました。
港まで、またダラダラのんびり1時間近くかけて歩く途中、孔雀を何度も見かけました。
ホテル(今は営業していない)で飼っていたのが逃げ出し、繁殖してしまったらしく、ちょっと色々と問題になっているそうです。