自分の演奏だけれど再生するごとに異なるニュアンス
ちょっと思いつきで実験しました。
再生するごとに異なる演奏(390,625とおり)。
でも、全て「自分で弾いた」音による組み合わせ。
これなら録音する気になります(笑)(あくまで「私にとって」です)
が、CDとか完成した音楽ファイルに固定化されたら、もう意味がありません。
つまり製作中に、制作者だけが面白いってだけなんです。
Cubase7のプロジェクトファイルを公開します。
(*4/29追記:4種類のアンプをランダムに選んで発音する機構も追加しました・・けど思った程面白くなかったです)
アイデアとしては珍しくもないですが、同じ事をやっている人は、多くはいないでしょう。上記の理由・・というか無意味さ故に ww。
(以下、真面目に勉強しようなんて思わないで下さいね!)
同じフレーズを、異なる弾き方で複数テイク録音し、音節ごとに切断して個別ファイルに書き出します。
(「ド・レ・ミ」という3つの音節のフレーズを5テイク弾いて録音したら、ファイルは15個)
ファイルをサンプラーにアサインして、各音節ごとに各テイクがランダムに選択されるよう設定し、さらにタイミングや音価にもランダムさが加わるよう、プラグインなどで設定します。
以下、Cubase での作製法を簡単に。
あるフレーズを異なるニュアンスで5回録音しました。
この際、リズムと音価はなるべく正確に弾きます。(後の処理の為に)
尚、録音するのは「ギターからの生音」です。
音符ごとにヒットポイントを設定しスライスを作成。
個別ファイルに書き出します。(ファイル名は判りやすくしておく)
サンプルをアサインできるインストゥルメントなら何でも良いですが、Cubase に標準で付属するドラム用サンプラー「Groove Agent ONE」を使いました。
ドラッグ&ドロップで簡単にアサインできます。
元のフレーズの譜割になるよう、各パッドを発音させるノート情報を入力。
各パッドはノートオン・オフを(つまりゲートタイムを)認識するよう設定。
ヴェロシティは Transposer によってランダムに変換されてから送り込まれ、レイヤーをランダムに切り替えます。
好みのアンプ・シミュレータで歪みを加えます。





