走り始めてから、もう3年以上
初めは上顎洞炎の不快な症状を緩和する為にジョギングを始め、その後も走る事そのものの楽しさから、もう少し本腰を入れたランニングの習慣へとつながりました。
そして今はまた、ぐっとペースを落としたジョギングへと戻しています。
何故かと言うと、知らない間に少しづつ3kgも増えていた体重を元に戻す為です。ほぼ毎日早朝7km前後、月に200km近く走っていたにも関わらず、驚くべき事に、太ってきていたのです。
で、2ヶ月かけて3kg落としたので、もう大丈夫ですが、ちょっと有益な知識を実践で身に付けたように思えたので、簡単に書いておきます。
いや、まあ一言で済んでしまいますけれどね(笑)
もし、あなたがダイエット目的で走るのならば、決して速く走ってはいけない、という事です。
自然に会話出来るくらいのゆっくりペースで、長い時間かけて楽に走らないと、脂肪を燃焼させる有酸素運動にならない、という事はよく知られていますが、全くもって本当だと解りました。
私の場合は、始めから太っていませんでしたのでダイエットのつもりはなく、単に血行を良くして鼻づまりを緩和するのが目的でしたが、走り慣れるまでは遅いペースのジョギングしかできなかったので、約半年で、少しですが、たまに人から指摘される程度には痩せてきていました。
まあたしかに、30歳前後の頃に楽に履いていた礼服のズボンが少しキツく感じられたり、やはり脂肪は付き易くなっていたのでしょうから、そのズボンがまた緩く感じられる程になって『一石二鳥だったなあ』くらいに思い、走る習慣だけは継続したのです。
で、ここからがよくあるパターンなのですが、走る事が面白くなると、ペースを上げていってしまうのですよ・・。
ある時に気付くのです。
安定して走れるペースより少し速く、これでは続かないかな・・と思いきや『アレ?ペースを上げたのに苦しくない・・だるさも感じない・・?? え? このままずっと走れそうなんだけど?』というポイントがある事に・・。
ハマれない時もあるのですが、大抵5kmを過ぎた辺りから「探す」と3回に1回くらいは上手くいきました。
タイムを測ってみたり、フォームを気にしてみたり・・、平均時速11kmくらいで走るようになってからは『これを維持出来るなら、フルマラソンを4時間で完走できるかも・・』とか考え(そんな甘くないですよねw)『うわあ!俺ってスゴくない?』という舞い上がりおバカさん状態になってしまったわけです。
当然オーバーワークぎみになって、膝の近くの筋肉痛(鵞足炎)を左右両方で経験し、最近では大臀筋の筋肉痛も左右両方経験しました。でも、それが治ると「超回復」というヤツでしょう、前より強くなっているので、またランニングを続けられます。
しかし・・本当に不思議なのですが、ジョギングを始める前の体重へと少しづつ増えてきていました。
礼服のズボンを履いてみた所、案の定キツイのです。
ショックでしたね、これは。
まあ思い返してみれば、運動後の朝食は美味しいので、以前より多く食べていたかもしれません。
走っているから良いだろう・・という油断もあったでしょう。
さらに、以前は習慣だった午後のウォーキングも、朝走っているのだからと、最近はあまりしなくなっていました。
で、ここからは初めて「ダイエット目的」に徹したわけです。
約7kmを50分くらいかけてゆっくり走ります。
せっかく走りを楽しめるようになった体には、わざと遅く走るのは辛かったですが、もう慣れました。
今朝の計測では6.7kmを48分だったので、時速にして8.3km・・もう少し遅くしないと。
夕方1時間のウォーキングも再開しました。
結果、先に書いたように2ヶ月、いやもう少し短いでしょう、1ヶ月半くらいで3kg痩せ、BMIから見た標準体重よりマイナス1kgに落とせたので成功です。
これに懲りて、もう「ランニング」のレベルは止めて「ジョギング」のペースを維持する事にします。
マラソン出なくて良いです(笑) いや、ホント焦ったんですよ。
ジョギング中のBGMは、ヴァン・ヘイレンのアルバム全部を順番に。最近こればっかり。
あの明るい曲と、エディのギターサウンドの気持ち良さ・・今聴いてもホントにイイ音!
(ただし、ゲイリー・シェローンがVoのアルバム「Van Halen III」は重暗いのでパスする事が多い)
デイブ・リー・ロスのソロアルバムも全部あって、これもローテーションに加えます。
気分が沈んでいる時でも、あのバカみたいに明るいハードロックを聴くと元気が出てきて『ああ、もうイイや!悩むのバカらしい!やめやめ。イェアー!』みたいな感じ(笑)
音楽の力って偉大ですよ。