ノコギリ波を沢山重ねて作ったストリングス
(5年以上前に公開した内容ですが、新たに解りやすい動画に纏めました)
冨田勲氏の、多重録音による美しいストリングスサウンド。皆さん御存知かと思います。アナログ・モノフォニックシンセサイザーの鋸歯状波によって作られた音色で演奏された旋律を、MTR(もちろんアナログ)を使用して、気が遠くなる程に何度も重ねて作られた、重厚なストリングスサウンドです。
以前から、DAWで模倣してみようと思っていました。単に数を重ねるだけでなく、タイミングもピッチも少しずつズレていなければなりません。タイミングのズレは、Cubase の MIDI Modifire によるランダムパラメータを使用。ピッチのズレは、Reason「Subtractor」の LFO をランダム波形にしてピッチに適用しています。