Geddy Lee

公開日: 01/11/2016 18:13:03 | カテゴリ: 未分類
まさか、このサイトで、こういう記事が読めるとは思いませんでした。
http://www.yomiuri.co.jp/entame/ichiran/20151224-OYT8T50099.html

日本の音楽愛好家の間でも、ごく一部の人達にしか支持されていません。
が、極めて熱心な世界中の「少数派」が寄り集まって、ある程度の「大勢の支持者」を形成している・・という感じでしょうか。

歌詞の内容、アルバムコンセプトは常に、極めて高い精神性の上に構築される為、その作品の全てを理解し味わうには、聴く側も努力が必要なのです。真の芸術とはそういうものです。
そして、非常に高度な演奏技術と豊かな表現力、そして、テクノロジーを常に主体的に(流されるのではなく)表現の道具として使いこなす人達であり、私にとって彼らは PeterGabriel 等と並んで、最高の目標の一つでありつづけています。

音楽専門学校での、17年以上の講師経験でお近づきになれた、経験豊富なプロミュージシャンの方々から学ばせて頂いた事は沢山ありましたし、私からお力添え出来た事も同様に沢山ありました。しかし、単に音楽としてだけではなく、言わば「総合芸術」・・とでも呼びたい、彼らの音楽に関して、共感しあえる方は、残念ながら1人もおられませんでした。
私が、まだアルバイトで生活しつつ、音楽の修行を重ねていた頃の友人達が、いかに貴重な存在であったか、今更ながら有難く、感謝の気持ちで思い返されます。