| ◆会報Ｐｈｏｔｏ | |
 | 画像 2007年6月 |
 | 画像 2007年5月 |
 | 画像 2007年4月 |
 | 画像 2007年3月 |
 | 画像 2007年2月 |
 | 画像 2007年1月 |
 | 画像 2006年12月 |
 | 画像 2006年11月 |
 | 画像 2006年10月 |
 | 画像 2006年9月 |
 | 画像 募集パンフ |
| ◆レースＰｈｏｔｏ | |
 | 200*/**/** ＊＊＊ Photo by ＳｙａＡ |
| ウィスパーカール | |
| 生年 | ２００５年４月２２日 牝馬 鹿毛 |
| 父 母 | ホワイトマズル ミルズウィスパー 第仔（母父 トニービン） |
| 厩舎 | 栗東 作田誠二厩舎 |
| 生産 | ノーザンファーム |
| 募集価格 | １０００万円 |
| 成績 | ０，０，０，０，０−０ |
| 出資理由: | 欧州配合で重々しい感じがしますが、ＤＶＤの動きを見るに実に軽やか。ＳＳの血も混ざっていれば尚良しだったのですが、 そこまで多くは望みますまい〜。全くにもって人気もないようですので、順調に調整が進むようであれば、追加も視野に〜 《2006/10/04》 |
| 着順 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 200*/0*/** ＊＊ *R [＊] ＊＊＊ | ＊*000m | 白** | *番人気 | *／** | 良 | *:**.*(*.*) | 5*kg | ＊＊＊＊ | ***kg | ＊＊＊＊ | ？円 |
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調教タイム 200*/0*/0*栗東助手＊良 |
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Information 2007/07/13 １日１回のウォーキングマシンを行っています。左臀部の腫れは当初から結構なものだったので、完全に引くまでにはまだ時間がかかりそうです。ただし、骨や腱などの重要な箇所の疾患ではないので、今しばらくは疲れを癒す期間と捉え、回復を待つことになります。 2007/06/29 春を迎えてからはとても順調に調整が進み、屋内坂路で週２回、ハロン１５秒のキャンターを消化できるまで進んでいましたが、左臀部に打撲を負ってしまい、腫れが生じたため、ウォーキングマシンのみにペースを落としています。結構な腫れが出ているので検査を行いましたが、特に異常は見られませんでした。今後しばらくの間はケアを施しながら、様子を見ていくことになりました。 馬体重：458kg 2007/06/15 屋内坂路でハロン１７秒のキャンター２本を行い、週２回はハロン１５〜１６秒を計時しています。速目を開始したことで心身ともに成長し、走りにも大人びたものを感じることができるようになってきました。脚元や健康状態に一点の曇りもないことから、今後もこの馬の成長度合に見合った調教負荷をかけていくことができるでしょう。 2007/05/31 屋内周回コースでハロン２０秒程度のキャンター１６００ｍの後、屋内坂路でハロン１７秒のキャンター１本を行っています。連日登坂していることもあり、走りに対する前向きさが随分出てきており、息遣いも日に日に良化傾向にあります。血統的にもジワジワ成長を遂げるタイプであることに間違いはないので、今しばらくはゆったりとした上昇曲線を描いていくことになるでしょう。 馬体重：460kg 2007/05/15 屋内周回でキャンター１６００ｍの後、屋内坂路でハロン１７秒のキャンター１本を行っています。キャンター時は十分な手応えがあり、走りの質自体は着実に上向いていますが、馬体は未完成で見た目にトモが薄く、物足りなさがあります。父の産駒はゆったりとした成長曲線を辿った後に急激な成長を遂げるものが多く、徐々に幼さが解消されている現状を考えるとこれから夏場にかけて大きな変わり身があっても何らおかしくはないでしょう。 2007/04/27 屋内周回コースでキャンター１６００ｍの後、屋内坂路でハロン１７秒のキャンター１本を行っています。屋内坂路での登坂本数を増やしてきたことで、ここ最近はいい筋肉がついてきており、どの調教場で跨っても十分な手応えを感じることができます。集中力が高まってきていることで、積極的に乗り役をグイグイ引っ張ることができるようになりました。 馬体重：446kg 2007/04/13 屋内周回コースでハロン２０秒程度のキャンター１６００ｍの後、屋内坂路でハロン１７秒のキャンター１本を行っています。この中間からは毎日屋内坂路に入れるだけの体力がついてきており、登坂の際の手応えも日毎に良化しています。今後も基礎体力の充実を第一に考え、１５−１５の開始に備えたいと思います。 2007/03/30 屋内周回コースでハロン２０秒程度のキャンター１６００ｍを基調に、週３回は屋内坂路でハロン１７秒のキャンター１本を行っています。調教時の手応えは登坂を繰り返すことで随分良化してきました。父の産駒はゆったりと成長する傾向にあり、本馬も見た目に成長途上といった感じですが、体質的なものはだいぶ強くなってきた感があります。 馬体重：438kg 2007/03/15 屋内周回コースでキャンター１６００ｍの後、屋内坂路でハロン１７秒のキャンター１本を行っています。多少の疲れは感じられるものの、実際に脚元はすっきりと見せており、ここを乗り切ってもう一つ大きくなってもらいたいと思います。本馬の血筋は見た目にかかわらず走る傾向にあるので、外見にとらわれることなく、中身をしっかりと作っていきたいと思います。 2007/02/28 屋内周回コースでキャンター１６００ｍの後、屋内坂路でハロン１８秒のキャンター１本を行っています。ハロン１７秒の調教を開始してからは多少疲れが溜まっている感じで動きに緩慢さが見られますが、飼い喰いは旺盛でそう気になるものではありません。 馬体重：436kg 2007/02/15 屋内周回コースでハロン２５秒のキャンター１６００ｍを行っています。徐々にペースアップできていることは喜ばしいことですが、馬体はまだ成長途上で、トモに力が付いて来るのはこれからといった段階です。今後は屋内坂路での調教をゆったりと進め、理想的な馬体に仕上がるように工夫していきたいと思います。 2007/01/31 屋内周回コースで軽めのキャンター１６００ｍを行っています。継続して乗り込んでいることから、だいぶ調教環境にも慣れ、徐々に距離を延ばすことができています。ペースを上げた際に一時期、疲れが見えましたが飼い食いは落ちず、今後も順当なペースアップを課していけそうです。 馬体重：435kg 2007/01/15 屋内周回コースでダクとハロン３０秒の８００ｍを行っています。馬体自体はまだまだな点がありますが、じわじわ成長を遂げていく父の産駒ということを考えると、乗り込みを進める毎に逞しさが備わってくるでしょう。 2006/12/27 屋内周回コースでダクとハッキング８００ｍを行っています。馴致開始から一貫して類稀なる飲み込みの早さを随所に見せており、何事も真っ直ぐに教わった通りに会得しています。乗り込みを進めても飄々としており、テンションが上がらない点は高く評価できます。 馬体重：432kg 2006/12/15 この中間から馬場入りを開始し、現在は屋内周回コースでダク８００ｍを行っています。しっかりとハミ受け練習を行ったことから、馬場でもスムーズに調整を進めることができています。運動を進める毎に落ち着きが増し、前向きな面が出ていたので、屋内坂路での調整もスムーズに行うことができるでしょう。 2006/11/30 現在はウォーキングマシンでの常歩を行っています。またサイドレーンを装着しての馴致も行っていますが、日に日にハミ受けが上手になっています。馴致を進める毎に落ち着きが増し、前向きな面が出ていたので、これから始める乗り運動へもスムーズに移行できるでしょう。 馬体重：440kg 2006/11/15 移動後、間もないことを考慮し、現在はウォーキングマシンとパドック放牧を行っています。ＮＦイヤリングではサイドレーンを装着してハミ受け馴致を行っていましたが、移動直前までには会得してくれました。環境への慣れが出次第、馴致調教を開始しますが、これまでの経緯からスムーズにこなしてくれるでしょう 2006/10/31 この中間も夜間放牧と１日３０分のウォーキングマシン調整を行っています。放牧を積み重ねることで馬体にだいぶ実が入ってきましたが、随所に若さが残っており、ステップアップを無理強いすると無駄な負担をかけることになってしまうので、まずは背慣らし等に留め、じっくり進めていくことになります。 馬体重：439kg 2006/10/13 鞍付け等の初歩的な馴致と日中放牧、ウォーキングマシン調整を行っています。まだ華奢に映りますが、体高や馬体重は着実に右肩上がりを示しており、ゆっくりではあるものの確実な成長を見せています。 2006/09/28 育成予定の空港牧場への移動に備え、現在は鞍付け等の初歩的な馴致と日中放牧、ウォーキングマシン調整を行っています。全体的に無駄の伸びやかさのある流線型の馬体造りですが、関節の造作や骨格の造りはとてもしっかりしており、鍛えられながら徐々に筋肉を纏っていくタイプと言えるでしょう。そのため、馴致の初期は無理のないペースで進め、先々の良好な成長につなげたいと思います 馬体重：433kg 2006/09/08 馬体重：421kg 体高：156cm 胸囲：172cm 管囲：19.5cm 募集パンフレット 父の産駒といえば、ボリュームに溢れたタイプをまず思い浮かべますが、本馬の小さく軽い頭、長い肢、無駄肉の付きにくいスレンダーな体型は母父の影響を色濃く受けているようです。標準サイズではありますが、今春からの成長は目を見張るものがあり、ここにきて背丈もぐっと伸び、逞しさが出てきました。気性面での成長も著しく、人間には従順ながら他馬に力負けしない気性の勝った面も見せるようになってきました。配合的に芝での器用さとダートでの力強さを兼ね備えており、また距離の融通性もありそうなタイプなので、レースでは条件にとらわれない活躍が期待できそうです |
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ホワイトマズル 1990 | ダンシングブレーヴ | Lyphard | Northern Dancer |
| Gooted | |||
| Navajo Princess | Drone | ||
| Olmec | |||
| Fair of the Furze | Ela-Mana-Mou | ピットカーン | |
| Rose Bertin | |||
| Autocratic | Tyrant | ||
| Fllght Table | |||
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ミルズウィスパー 1995 | トニービン | カンパラ | Kalamoun |
| State Pension | |||
| Severn Bridge | Hornbeam | ||
| Priddy Fair | |||
| レッツキッス | Lyphard | Northern Dancer | |
| Gooted | |||
| Limoya | Riva Ridge | ||
| Peronelle |