テレサより
2006/03/30
帰厩後は変わり無く、南Dコースでキャンターの調整を開始し、26日に時計を 出すと、出走に向けて29日に追い切られています。攻め馬を順調にこなして、 追った後も適度に落ち着きがあり、予定通り今週の福島から登録していく事に なっています。番組は土曜日にある平場の芝1,200mを予定していますが、相手 関係を見て、喜多方特別の方へまわるかもしれないそうです。
2006/03/23
天栄ホースパークで変わり無くトラックコースを長めに乗り込みながら、今週 は6ハロンを17秒程度のペースで調教を付けられると、調教師の指示で22日に 美浦へ帰厩しています。牧場長は、ここまでそれほど強いところはやっていな いが、馬場を長め長めに乗って運動量としては豊富な方だから、あとは厩舎で きっちり仕上げて貰いたい、と話しています。なお、到着後も変わり無く今後 は来週からの福島開催で復帰を目指す事になっています。
2006/03/16
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整で す。引き続きトラックコース中心に長めに乗り込むと、今週も馬場2周を20秒 程度のペースで調教を付けられています。牧場長は、テンションが高く仕上が りの早い馬なので、このぐらい乗っておけば十分だ、と話しており、このまま 帰厩に備えていく事になっています。
2006/03/09
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整で す。状態に変わり無く順調にペースを上げると、今週は1度トラックコースを 長めに乗り込みながら、終い4ハロン15−15のラップを出して調教を付けられ ています。牧場長は、体温の方も落ち着いて体調面は良好だし、調教師からも 近々戻す話しを聞いているので、このままのデキを維持しながら長め長めを乗 って帰厩に備えていく事にする、と話しています。
2006/03/02
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整で す。変わり無くウォーキングマシンから乗り運動に切り替えると、トラックコ ースにも出しながら、徐々に距離を延ばして調教を付けられています。牧場長 は、体調面も安定し、ペース的にはまだ軽いところだが、チャカチャカして煩 い馬なので、このまま長めにじっくり乗って落ち着かせていきたい。調教師か らは、中京の最後か福島の初め辺りを目標に進めて欲しい、との事なので、そ れに合わせて仕上げていく、と話しています。
2006/02/23
天栄ホースパークで放牧休養中です。引き続きパドック放牧をおこないながら、 体調面の回復を促すと、徐々に元気を取り戻している為、今後様子を見てウォ ーキングマシンに入れてから乗り運動に切り替えていく事になっています。
2006/02/16
予定通り9日に天栄ホースパークへ放牧されると、到着後は馬房とパドックで ゆっくりさせながら体調面を整えています。調教助手は、美浦に戻ったときも 輸送熱が出てしまったように体質的に弱いところがあるので、場長とも相談し て10日ほど一息入れてから、様子を見て進めて貰う事にする、と話しています。
2006/02/09
小倉のダートコースで調整を続けていましたが、7日に小倉競馬場を出発する と、8日に無事美浦へ戻っています。そして9日には天栄ホースパークへ短期 で出される事になっており、調教助手は、2、3週間位で戻して中京、福島を 目指す予定。番組は千二芝がいいだろう、と話しています。
2006/02/02
先週9着でした。好スタートから出脚良く進みますが、無理せず後ろから行く 構えで後方5番手辺りに付けると、3コーナーで上手くインに潜り込み、4コ ーナー手前から徐々に追上げ態勢に入りました。10番手で直線に入り、懸命に 追われましたが、前と差を詰める程の末脚は無く、半ばで一杯となってしまい、 後方に敗れています。レース後は順調で、小倉のダートコースでキャンターの 調整です。3走連続9着以下で、1ヵ月の出走停止となった為、来週美浦へ戻 したら一旦放牧に出し、3月の中京目標に立て直す事になっており、調教助手 は、1,000mではちょっと短く、芝の千二から千四位がいいみたいだ。3アウト になったから戻す事になるが、一緒に連れて行っている馬を今週使うので、そ れと一緒に来週連れて帰ってくる予定、と話しています。
2006/01/26
小倉のダートコースでキャンターの調整で、22日にも追われると、出走に向け 25日に追い切られています。もう体調に不安無く、滞在してしっかり攻め馬も こなすなど順調で、予定通り今週の小倉で出走を目指しており、番組は気性面 などを考え、芝1,200mかダート1,000mの短い距離を予定しています。
2006/01/19
角馬場での調整を続けると、予定通り14日に小倉競馬場へ移動しています。到 着して確認したところ、輸送熱が出ていましたが、幸いすぐ回復して今週から ダートコースで調整を開始しています。ただ今週の登録は見送っており、調教 助手は、体温はすぐに落ち着いて、もう普通に乗っているけど、大事を取って 2週目から入れていく、と話しています。
2006/01/12
5日に美浦へ帰厩すると、到着後も変わり無く、翌日から角馬場でキャンター の調整を開始しています。来週から始まる小倉開催目標に、14日に小倉競馬場 へ移動予定となっており、調教助手は、調教が難しい馬なので、向こうに行っ たら田辺に頼んで乗って貰うが、今でもかなりイライラしていて角馬場しか乗 れない状態だし、向こうで1本サーッとやって使う事になると思う。番組は千 七ダートを考えていたけど、やっぱりこの馬は千ダートの方がいいかもしれな い、と話しています。
2005/12/27
天栄ホースパークに移動後はウォーキングマシンで状態を整えていましたが、 週末からミニトラック中心にハッキングで1,500mの調教を付けられています。 牧場長は、馬体などに不安は無いし、調教師からも短期で戻して使っていく事 を聞いているので、このまま徐々にペースを上げていくが、しっかり気性面を 落ち着かせて進めていく事にする、と話しています。
2005/12/22
先週15着でした。好スタートから馬なりでスタンド前を通過し、7番手で1コ ーナーを回ると、そのまま中団のインコースを折り合い良く追走しましたが、 3コーナー手前では早くも下がり始め、後方2番手まで後退して4コーナーを 回りました。直線は内を懸命に追われて巻き返しを図りましたが、僅かに差を 縮めた程度で、流れ込んでいます。レース後も特に変わりはありませんでした が、一旦短期で入れ替える事になり、21日に天栄ホースパークへ放牧されてい ます。騎乗した川島騎手は、距離もあるし、外にモタれながら走っていたので、 右回りの方が良さそう、と話しており、調教助手は、やはり距離は長いみたい だ。馬は何ともないけど短期で出し、次は年明けの交流戦か小倉辺りを考えて いる。小回りコースがいいかもしれないし、ダートも試してみたい、と話して います。
2005/12/15
南Dコースでキャンターの調整で、11日に追い切られています。態勢は整って きている為、今週はもう速いところをやらず、落ち着かせる事に専念してレー スに備える様にしています。今週日曜日の中京、犬山特別に出走を予定してい ますが、除外されそうなら土曜日の高山特別にまわるかもしれないそうです。
2005/12/08
南Aコースでキャンターの調整です。調教助手は、少しテンションが高いので、 水曜はAコースで15−15程度をサーッとやり、時計にはなっていないかもしれ ない。あとは日曜にも少しやって、来週は強めのとこはやらず落ち着かせる事 に努めてレースに臨みたいと思っている、と話しています。来週日曜日の中京、 犬山特別に出走を予定しています。
2005/12/01
予定通り25日に美浦の西塚厩舎へ入厩すると、到着後も変わり無く、翌日から Wコースでキャンターの調整を開始しています。調教助手は、聞いていたほど 気性も悪くなく落ち着いているし、今のところ順調。中京3週目の牝馬の千八 芝を目標にやっていくが、芝を狙ってくる馬が多いので、二千芝にまわる事に なるかもしれない、と話しています。
2005/11/24
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整で す。変わり無く徐々にペースを上げながら、トラックコース中心に乗り込むと、 10ハロン20秒を切る位のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、 確認した調教師から、近い内に厩舎に入れたい、との事を聞いているので、少 しずつピッチを上げている。乗り役からは以前よりも真面目に走る様になって いる、と報告を受けているし、仕上がりの方も早そうだから、ここではそれ程 強いところをやらず、しっかり状態を整えて送り出す事にする、と話しており、 25日に美浦の西塚厩舎へ入厩する事が決まっています。
2005/11/17
予定通り11日に天栄ホースパークへ放牧されると、到着後は一息入れてから、 コースに出してウォーキングとダクで5,000mとハッキング1,500mの調整を始め ています。なお、転厩先については、承諾を得た美浦の西塚厩舎へ17日に手続 きが取られる事になっており、今後1、2週間を目処に入厩させ、中京3週目 辺りを目標に進めていく事になっています。牧場長は、以前よりマシの様だが、 それでもまだテンションは高めなので、しっかり気を落ち着かせて進めていく 事にする、と話しています。
2005/11/10
先週9着でした。スタートで躓いたものの、すぐに立て直して馬群後ろの後方 3、4番手で1コーナーを通過すると、そのまま後方の馬込みでレースを進め ましたが、向正面では早くも付いていけなくなって最後方に後退し、殿追走の まま4コーナーを回りました。直線で最内を突くと、バテて下がってきた馬を 交わしてやや巻き返していますが、上位からは大きく引き離されて敵いません でした。レース後も変わりありませんが、厩舎周りの引き運動をやらせており、 騎乗した加藤騎手は、もっといい位置に付けたかったけど、スタート直後に躓 いてしまったし、ペースが上がったら付いていけなかった、と話しています。 調教師からは、この馬なりに良く走っていると思うが、あれが精一杯で、もう 上がり目はないだろう、と話しがあり、引退を打診された為、協議を行った結 果、転厩させて芝の長いところを試してみる事になりました。11日に一旦天栄 ホースパークへ移動予定ですが、転厩先が決まり次第戻し、暮れの中京開催を 目指す方向です。
2005/11/03
南Dコースでキャンターの調整で、先週27日にも時計を出すと、出走に向けて 2日に追い切られています。今週目標に変わらず順調に乗られ、きっちり仕上 がってきており、検討の結果、今週土曜日の福島、ダート1,700mの牝馬限定戦 に出走を予定しています
2005/10/27
南Dコースでキャンターの調整です。調教師は、来週目標に順調に乗り込んで いる。次の結果次第では終わりにするかもしれないので、最後に長いところを 試してみようかと考えている。終いバタバタになる恐れもあるが、新しい面が 引き出せれば、と話しています。来週の福島で出走を予定しており、番組はま だはっきりと決めていませんが、今のところ千七ダートか千八芝の牝馬限定戦 辺りを検討しています
2005/10/20
Wコースでキャンターの調整で、19日に時計を出しています。調教師は、今週 からピッチを上げたが、動きもまずまずで予定通りきている、と話しており、 福島3週目にある芝1,200mの牝馬限定戦か、ダート1,150mの牝馬限定戦のどち らかを使う方向で、仕上げる事になっています
2005/10/13
南Dコースでキャンターの調整です。1ヵ月後の出走を目指してじっくり乗り 込む様にしており、調教師は、少し硬い感じだけど、状態は変わり無いし順調。 福島3週目を目標にやっていく、と話しています
2005/10/06
先週15着でした。好スタートから2番手の一角でダートコースに入り、その後 4番手に落ち着いて、好位の外目でレースを進めると、勝負どころで3番手の 外に並んでいきました。しかし4コーナーでは手応えが怪しくなり、直線早々 前の争いから脱落してしまうと、そのまま一杯となってズルズル下がっていき、 後方に敗れています。レース後は順調で、南Aコースでキャンターの調整です。 3走連続9着以下で1ヵ月の出走停止を受けていますが、このまま厩舎で立て 直しを図って福島で出走を目指す事になっており、騎乗した小林淳一騎手は、 途中まではいい感じで行けたけど、追い出したら頭を上げて嫌がった、と話し ています。調教師は、最後はやめちゃっているし、ああいう気性の牝馬は難し い。チークを着けて駄目だったから、次はブリンカーを試すかもしれない。ち ょこちょこした走りの馬で、スタミナもないから、距離を延ばすのもどうかだ し、次もいいところが無ければ考えさせて欲しい、と話しています
2005/09/29
南Dコースでキャンターの調整で、28日に追い切られています。併せ馬では追 走して遅れたものの、不安無く良い状態を保ち、今週目標にきっちり仕上がっ てきており、予定通り今週土曜日の中山、ダート1,200mの牝馬限定戦を使う事 になっています
2005/09/22
Wコースでキャンターの調整で、21日に併せて時計を出しています。調教師は、 変わらず順調にきているので、入りそうなら中山4週目の牝馬限定戦から登録 していく。入らなければ東京開幕週の牝馬限定にまわる、と話しており、来週 土曜日の中山、ダート1,200mの牝馬限定戦に出走を予定しています
2005/09/15
南Dコースでキャンターの調整です。調教師は、状態は変わらずいい。この前 の走りを見ているとダートが合いそうなので、次はダートを試してみたい、と 話しており、今のところ10月9日の東京、ダート1,400mの牝馬限定戦を目標に しています
2005/09/08
先週13着でした。外でほぼ横一線のスタートを切ったものの、そのあとの二の 脚がもう一つで行ききれず、前半は丁度馬群中程の7、8番手辺りでレースを 進めました。しかし生憎の馬場も影響したのか、中盤を過ぎた辺りからは付い ていけなくなって前との差がどんどん開いてしまうと、最後はばらけた後方の 一角でゴールしています。レース後は順調で、南Aコースでキャンターの調整 です。騎乗した小林淳一騎手は、前は開いてるんだけど、手応えが今一でいけ ないから、前にどんどん入られてしまった、と話しています。調教師は、以前 に比べると行けなくなっているので、次は福島で距離を延ばして使おうかと考 えている。血統的にダートもいいかもしれないし、もう少し試してから判断し たい。そんなに走っていないから使ったあとも大丈夫で、このまま厩舎でやっ ていく、と話しています
2005/09/01
Wコースでキャンターの調整で、31日に追い切られています。併せ馬でビッシ リ追われましたが、馬体も変わり無く維持するなど、今週目標に良い仕上がり を見せています。今週日曜日の新潟、芝1,000mの牝馬限定戦に出走を予定して います
2005/08/25
予定通り18日に美浦へ帰厩すると、到着後も変わり無く、翌日からWコースで キャンターの調整を開始し、24日には併せて時計を出しています。調教師は、 体はフックラして具合が良さそうだし、気性も落ち着いてる、と話しており、 予定通り来週日曜日の新潟、芝1,000mの牝馬限定戦で復帰を目指す事になって います
2005/08/18
大東牧場でダクとキャンターの調整です。コンスタントに18秒前後のペースで 乗り込みながら、予定通り先週末に15−15のラップを出して調教を付けられる と、18日には調教師の指示で美浦へ帰厩する事になっており、このまま新潟の 最終週、芝1,000mの牝馬限定戦を目指す予定になっています
2005/08/11
大東牧場でダクとキャンターの調整です。移動後は一息入れてから乗り運動を 始めており、確認した調教師は、股関節や歩様は大丈夫なので、少しずつ速い ところをやる様に言ってある。今週には15−15程度も乗る事になっているし、 予定では新潟の4週目、芝1,000mの牝馬限定戦を考えている、と話しています
2005/08/04
予定通り29日に大東牧場へ放牧されると、到着後は無理せずパドック放牧で股 関節など歩様を確認しています。今後は調教師の指示を受けながら、乗り運動 を始めていく事になりますが、暫くは馬の状態に合わせて進めていきます
2005/07/28
先週12着でした。スタート自体は悪くありませんでしたが、そのあとの出脚が 一息で後手を踏むと、みんな内から外の方へ寄ってきたせいで、前に行き場が なかった為、逆に内を突いて差を詰めに掛かり、馬群中程まで押し上げました。 しかし最後は外を追われた馬達の脚色が勝って敵わず、馬群の後ろに後退して ゴールしています。レース後も大きな変わりはありませんが、調教師の指示で 29日に千葉県の大東牧場へ放牧される事になっています。前走騎乗の塚田騎手 は、スタートは良かったが、二の脚がつかなかった。それに前を嫌がっていた けど、内にコースを変えたら伸びてくれた、と話しています。調教師は、今回 は目一杯にやっていたし、もっと走ると期待していたのに残念だ。みんな外へ 寄ってくるから内へ行くしかなくなった。休ませる程じゃないけど、使った後 は左トモがクタクタで、前もそうだったが股関節だろう。一旦出して良くなれ ば、次の新潟最終週にある牝馬の1,000mを考えているが、そこに間に合わなけ れば秋の福島まで待とうと思う、と話しています
2005/07/21
南Dコースでキャンターの調整で、20日に追い切られています。先週除外され た影響も受けず順調で、馬体をキープし、調教でも軽快な動きを見せています。 引き続き今週土曜日の新潟、芝1,000mに出走を予定しています
2005/07/14
南Dコースでキャンターの調整で、13日に追い切られています。今週目標に順 調に乗り込まれると、キビキビした動きを見せ、何とか馬体もキープしており、 予定通り今週日曜日の新潟、芝1,200mの牝馬限定戦を使う事になっています
2005/07/07
北Cコースでキャンターの調整です。6日の調教後、調教師は、時計にはなら なかったけど、サーッと流す程度にやった。普段からいいところは乗っている ので、特に速いところはいらないだろうし、来週も入るかどうか分からない、 と話しています。来週日曜日の新潟、芝1,200mの牝馬限定戦に出走を予定して います
2005/06/30
北Cコースでキャンターの調整です。次走に向けてじっくり乗り込む様にして おり、調教師は、相変わらずイライラしているけど、順調にはきてる。入るか どうか分からないが、一応予定通り新潟1週目の千二芝の牝馬を目標に進めて いく、と話しています
2005/06/23
先週5着でした。五分のスタートから前の争いに加わる位の出脚だったものの、 控えて9番手に落ち着くと、道中はそのまま中団の内ラチ沿いを追走しました。 そして4コーナー辺りから内々を回って徐々に押し上げ、先団後ろの5、6番 手に進出して直線を迎え、外目へ持ち出していくと、前の馬にはそのまま押し 切られて届きませんでしたが、ジリジリと最後まで渋太く伸び、掲示板を確保 しています。レース後は順調で、南Aコースでキャンターの調整です。調教師 は、乗り役にはポンと出たら無理しないでジッとしていろと指示したが、そう したら終いチョロチョロ来てくれた。楽なメンバーで、3kg減も効いていたと 思うし、以前に比べたら少しズブくなっているのかもしれない。着に来てくれ たので次は新潟で使っていく。1週目にある千二芝の牝馬限定目標で、はじか れたら2週目の千の芝にまわる予定、と話しています
2005/06/16
南Dコースでキャンターの調整で、15日に追い切られています。追い切りでは 併せて遅れたものの、動き自体はまずまずで、この馬なりに順調な仕上がりを 見せており、予定通り今週土曜日の福島、芝1,200mの牝馬限定戦を使う事にな っています
2005/06/09
南Dコースでキャンターの調整で、8日に時計を出しています。来週土曜日の 福島、芝1,200mの牝馬限定戦を目標に進めており、調教師は、坂路に行くとト モに反動が出るし、ウッドチップは滑るので、南Dコースで追い切っている。 普段は馬場のいい北馬場で調教を付ける様にしているし、やれるだけの事はや っているから、これで駄目なら考えないといけない、と話しています
2005/06/02
南Dコースでキャンターの調整で、1日に時計を出しています。調教師は、北 馬場のダートの方がいいから普段は北で乗っているが、もう股関節も大丈夫だ し、順調にきている。それに以前に比べてトモの筋肉も付いてきた、と話して おり、6月18日の福島、芝1,200mの牝馬限定戦を目標に進めています
2005/05/26
北Cコースでキャンターの調整です。調教師は、先週股関節に疲れが出て2日 ほど厩舎周りの運動だけにしたが、もう普通に乗っている。坂路へ行きだした ので、その反動が出たのだろう。福島初日を目標に、来週位から時計を出して いきたい、と話しており、6月18日の福島、芝1,200mの牝馬限定戦を目指す事 になりました
2005/05/19
当初一旦放牧に出す予定でしたが、予定を変更してこのまま厩舎で調整してい く事になり、坂路と南Dコースでキャンターの調整を行っています。調教師は、 使った後も馬は何ともないからこっちでやる事にした。飼い葉は食っているの に太れず、成長が見られないし、相変わらずテンションも高いけど、もうかわ いがらずにビシビシやってみる。来週から時計を出していく、と話しています
2005/05/12
先週16着でした。内で五分のスタートを切ると、そのあとの出脚もなかなか速 く、外の方へ馬体を寄せていきながら、序盤は4番手辺りを争っていましたが、 レース半ばには早くも手応えが怪しくなって馬群に吸収されました。そして終 盤に殿まで後退すると、そのままバテて離される一方となり、最後はポツンと 1頭大きく遅れてゴールしています。レース後は順調で、角馬場でキャンター の調整です。タイムオーバーで1ヵ月の出走停止を受けた為、来週辺りに一旦 近場へ放牧される事になっており、調教師は、確かに急仕上げだったが、馬が 思ったほど成長してこず、目方もないからあまり攻められない。使った後も脚 は何ともないけど、凄くテンションが上がっているので、1週間位厩舎で様子 を見てから近場へ出し、福島か新潟を目指したい、と話しています
2005/05/05
南Dコースでキャンターの調整で、4日に追い切られています。中間も変わり 無く順調で、まだ余裕は残るものの今週追われてまずまずの仕上がりとなって おり、予定通り今週土曜日の新潟、芝1,000mの牝馬限定戦で復帰する事になっ ています
2005/04/28
Wコースでキャンターの調整で、27日に併せて時計を出しています。調教師は、 小さい馬だから調教をやりすぎるよりは使っていった方がいいだろう。今週は 半マイルからで、来週やれば十分だと思う、と話しており、来週土曜日の新潟、 芝1,000mの牝馬限定戦を目標にしています
2005/04/21
予定通りクローバーファームから15日に美浦へ帰厩すると、到着後も変わりは 見られず、南Dコースでキャンターの調整を開始し、今週はゲート練習もやら せています。調教師は、久し振りなのでゲートにも入れるようにしているけど、 今のところ順調で問題無い。新潟の芝1,000mを目標に進め、仕上がったところ で入れていきたい、と話しています
2005/04/14
クローバーファームでダク2,400mとキャンター3,200mの調整です。脚元に不安 無く順調にペースを上げて乗り込むと、今週には1度15秒台のラップを出して 調教を付けられており、15日には調教師の指示で美浦へ帰厩する事が決まって います
2005/04/07
クローバーファームでダク2,400mとキャンター3,200mの調整です。前脚の状態 は良くなった為、徐々にペースを上げて乗り込むと、今週は20秒程度のラップ を出して調教を付けられており、このまま元のメニューに戻しながら、調教師 からの指示を待つ事になっています
2005/03/31
クローバーファームでダク2,400mとキャンター3,200mの調整です。引き続き、 ウォーキングマシンを交えながら乗り込むと、先週末に交突が原因で少し前脚 を気にした為、無理せず若干ペースを緩めていますが、症状は軽くそのまま休 まず調教を付けられています。また、確認した調教師は、新潟開催に間に合う ように馬房の都合を付けて戻すことにする、と話しています
2005/03/23
クローバーファームでダク2,400mとキャンター3,200mの調整です。体調面など 心配するところ無くウォーキングマシンの運動をこなしながら、きっちり20秒 を切る調教を付けられると、今週には確認した調教師から、今後の予定につい て指示を受ける事になっています
2005/03/17
クローバーファームでダク2,400mとキャンター3,200mの調整です。変わり無く ウォーキングマシンを40分こなしながら、引き続き20秒を切るペースで調教を 付けられており、調教師は、今週の競馬が終わり次第、デキを確認し、戻せる 状態と判断すれば、帰厩の目処を立てていく事にしたい、と話しています
2005/03/10
クローバーファームでダク2,400mとキャンター3,200mの調整です。引き続きウ ォーキングマシンでの運動を40分こなすと、今週も20秒を切る位のペースでき っちり乗り込んでおり、このままの状態を維持しながら、しっかり折り合いを 付けて進めていく事になっています
2005/03/03
クローバーファームでダク2,400mとキャンター3,200mの調整です。変わり無く ウォーキングマシンでの運動を40分程度おこなってから乗り込んでおり、コン スタントに20秒を切る位のペースで調教を付けられています。牧場長は、前に 馬がいると、自分から追い掛けようとするので、なるべく間隔を開けて落ち着 かせながら単走でやっている。動きも小柄な馬体からは想像できないぐらいに 力強い走りを見せているので、このまま調教師の指示を待って進めていく、と 話しています
2005/02/23
クローバーファームでダク2,400mとキャンター3,200mの調整です。引き続き、 ウォーキングマシンでの運動を40分程度交えながら、常時20秒前後のラップを 出して調教を付けられると、ペースを上げても自分からハミを取った前向きな 走りを見せています
2005/02/16
クローバーファームでダク3,200mとキャンター2,800mの調整です。変わり無く ウォーキングマシンの運動で体を解してから乗り込むと、4ハロン20秒前後の ペースで進めており、馬体も430キロ台を保ちながら落ち着いて調教を付けられ ています
2005/02/09
クローバーファームでダク3,200mと軽めのキャンターの調整です。引き続き、 ウォーキングマシンの運動を40分こなしながら、じっくり乗り込んで馬体の強 化を促しており、このまま精神面を落ち着かせる様に進めていく事になってい ます
2005/02/02
クローバーファームでダク3,200mと軽めのキャンターの調整です。変わり無く ウォーキングマシンも40分程度続けながら休まず調教を付けられており、牧場 長は、骨瘤は冷水治療ですっかり落ち着いているが、調教師の指示で、ペース を上げずにこのままのメニューでしっかり筋肉を付けていく事になっている。 長めに乗り込めば厩舎でもすぐ仕上がる馬と聞いているし、どうしても強めて 乗ると、馬体が細くなってしまうので、なるべく前に馬を置いて後からいく調 教を心掛けている。あと精神面を改善する為、矯正馬具は一切着けない様に指 示されているが、このまま順調に進んだとしても帰厩は春頃になるだろう、と 話しています
2005/01/26
クローバーファームでダク3,200mと軽めのキャンターの調整です。引き続きウ ォーキングマシンでの運動を40分程度こなすと、週末には少しペースを上げて 乗り込んでおり、このまま距離を延ばしながら進めていく事になっています
2005/01/19
クローバーファームでダクの調整です。引き続きウォーキングマシンでの運動 を40分程度行いながら、休まず乗り込まれていますが、もう暫くはこのままの メニューをじっくり進めて今後の調教に備えていく事になっています。
2005/01/12
クローバーファームでダクの調整です。ウォーキングマシンも続けながら、年 明けから少しずつ乗り運動を進めていますが、今のところ脚元や歩様に不安は 見られない為、このまま距離を延ばして乗り込んでいく事になっています。
2004/12/28
クローバーファームでウォーキングマシンの調整です。引き続きマシンを進め ながら、左前脚の骨瘤は落ち着いてくると、マシンでの運動を40分に延ばして おり、牧場スタッフは、脚元に痛みは無く歩様もすっきりしているので、年明 けには徐々に乗り運動を進めていく事にする、と話しています。
2004/12/22
クローバーファームでウォーキングマシンの調整です。左前脚の骨瘤の症状は 落ち着いて歩様にも不安は見られませんが、もう暫くこのまま進めていく事に なっており、年明け位から徐々に乗り運動を始めていく事になっています。
2004/12/15
クローバーファームでウォーキングマシンの調整です。引き続きパドック放牧 を行いながらマシンでの運動で、順調に脚元は回復に向かっていますが、もう 少し無理せずこのままのメニューを進めながら様子を見ていく事になっていま す。
2004/12/08
クローバーファームでウォーキングマシンの調整です。パドック放牧で左前脚 の治療を続けながら骨瘤の症状は徐々に治まってくると、先週状態を確認した 調教師の指示で、マシンでの運動を始めています。調教師は、脚元は大分すっ きりして、気性面も落ち着いていたし、馬体も前走から20キロ以上増えて良く なった、と話しています。
2004/12/01
クローバーファームで放牧休養中です。引き続きパドック放牧を行いながら、 左前脚の骨瘤の状態を確認しており、牧場スタッフは、骨瘤自体は小さくそれ ほど心配するもので無いけど、しっかり冷却治療を施しながら良化を図ってい く。今後症状が治まり次第、調教を再開していく事にしたい、と話しています。 なお、近々調教師が状態を確認する予定になっています。
2004/11/24
クローバーファームで放 牧休養中です。徐々に調教量を増やしながら乗り込んでいましたが、左前脚に小さな骨瘤が出て気にす る為、無理せずパドック放牧に切り替えて様子を見ています。
2004/11/17
クローバーファームでダク1,800mと軽めのキャン ターの調整です。状態面に変わり無く徐々に運動量を増やしながら乗り込んでおり、牧場長は、調教は 気性の事を考えて前に馬を置いて進めている。多少まだ背中が張る様な感じはあるけど、馬体はふっく らして問題無い、と話しています。
2004/11/10
クローバーファームでダ クの調整です。パドック放牧から予定通り乗り運動を再開すると、今のところ落ち着いて調教もこなし ている為、徐々に調教量を増やしながら進めていく事になっています。
2004/11/03
クローバーファームで放牧休養中です。ササ針後 は馬房でゆっくり休ませていましたが、週末からパドック放牧に切り替えて様子を見ており、今週中に は調教師の指示で乗り運動を再開する事になっています。
2004/10/27
クローバーファームの馬 房で休養中です。予定通り再度ササ針で馬体の良化を促すと、引き続き馬房でゆっくり休ませており、 今後は調教師の指示で様子を見ながら乗り運動を再開していく事になっています。
2004/10/20
クローバーファームで放牧休養中です。ササ針後 は馬房で一息入れてから、パドック放牧に切り替えて様子を見ていますが、再度ハリ治療で良化を図る 事になっており、このまましっかり馬体を立て直していきます。
2004/10/13
クローバーファームの馬 房で休養中です。与えられた飼い葉を残さずしっかり食べて、体調面に変わりありませんが、引き続き 馬房でゆっくりさせながら、馬体の回復に努めており、様子を見て再度ササは針を行う事になっていま す。
2004/10/06
クローバーファームの馬房で休養中です。ササ針 後は引き続き馬房でゆっくり休ませて様子を見ていますが、予定通り今後数回に分けながら、ササ針を 行い馬体回復を図っていく事になっています。
2004/09/29
クローバーファームの馬 房で休養中です。予定通りササ針を行い馬体の立て直しを図ると、そのまま馬房でゆっくり休ませて様 子を見ています。治療を担当した獣医は、だいぶ疲れが溜まっていた様で、今回の針だけでもかなり悪 い血が出たけど、少し間隔を開けてからもう一度ササ針をして、しっかり状態を上向かせていく事にす る、と話しています。
2004/09/22
クローバーファームで放牧休養中です。引き続き パドック放牧を行いながら、リフレッシュを図ると、段々環境にも慣れて落ち着いてきている為、近々 調教師の指示でササ針を施す事になっています。
2004/09/15
レース後は9日に北海道 門別のクローバーファームへ放牧されています。調教師は、前走は最内だった事もあるし、馬体も少し 太めの様に感じられた、と話しおり、放牧先では様子を見て全身にササ針を施して、しっかり馬体の立 て直しを図っていく事になっています。
2004/09/08
先週17着でした。最内で横一線のスタートを切り 、徐々に外ラチの方へ進路を取りながら上がっていくと、前から一団となった6、7番手で中間地点を 通過しました。ところが前走の様に楽に抜け出す事が出来ず、逆に終盤は手応えが怪しくなって伸びを 欠いてしまい、ズルズル後退していくと、最後は最後尾に並んでゴールしています。レース後、特に不 安は無い様ですが、調教師の指示で今週中には放牧に出される事になっています。
2004/09/01
レース後も順調で、南A コースでキャンターの調整です。調教師は、前走では上手く外へ出してくれたし、あの時計なら500 万でも何とかなりそう。中1で牝馬の1,000mを使ったら、一旦放牧して針をしたい、と話しています。 今週日曜日の新潟、芝1,000mの牝馬限定戦に出走を予定しています。
2004/08/25
先週優勝しました。内から五分に飛び出すと、そ のあとの行きっぷりもなかなか良く、徐々に外ラチの方へ進路を取りながら進出していき、中間地点で は2、3番手に上がりました。そして3頭で抜け出す格好でレース終盤を迎えましたが、上々の伸び脚 を見せて、最後まで脚色は衰えず、内ラチ沿いで渋太く粘る1番人気の馬をゴール手前できっちり差し 切っています。レース後、特に不安は無い様で、次走については今のところ、来週日曜日の新潟、芝1,000mの 牝馬限定戦を予定しています。
2004/08/18
Wコースでキャンターの 調整で、11日に時計を出しています。調教師は、歩様はゴトゴトしているけど、変わり無く乗り込んで 前走のデキを保っている、と話しており、予定通り今週土曜日の新潟、芝1,000mを使う事になっていま す。
2004/08/11
レース後も順調で、南Aコースでキャンターの調 整です。前走騎乗した小林淳一騎手は、スピードを上手く生かせた。一息で行ってしまうので終いどう かと思ったけど、頑張ってくれたし、この位の距離がいいと思う、と話しています。調教師は、乗り役 の進言で千を使ったが正解だった。ためていけないけど、スタートはいいし、また2週目の千を使う、 と話しており、来週土曜日の新潟、芝1,000mを予定しています。
2004/08/04
先週3着でした。一番外 からスタートダッシュ良く飛び出し、そのままラチ沿いを走りながら先行していくと、2、3番手でレ ースを進めましたが、終盤に差し掛かる辺りでは先頭争いから脱落し、先行2頭には引き離されてしま いました。しかし最後まで渋太い走りで粘ると、後続の追い上げをギリギリ抑え、3番手を死守してい ます。レース後、特に不安は無い様で、次走については今のところ、21日の新潟、芝1,000mを予定して います。
2004/07/28
南Dコースでキャンターの調整で、21日に時計を 出しています。追い切りの動きも良く順調ですが、検討の結果、調教師は、距離的に千四の方がいいだ ろう、と話すと、先週の登録は見送って、今週日曜日の新潟、芝1,400mに目標を切り替えています。
2004/07/21
Wコースでキャンターの 調整で、14日に追い切られましたが、先週は除外確実だった為、登録を見送っています。調教を付けた 小林淳一騎手は、フワーッといければいいけど、ずっと力んで走っているから、千六より千四位の方が いいかもしれない、と話しており、検討の結果、今週も登録を見送って来週日曜日の新潟、芝1,400mを 目指す事になりました。
2004/07/14
Wコースでキャンターの調整で、7日に時計を出 しています。追い切り後、調教師は、上がりの歩様は少しゴトゴトしていたけど、頑張って走り、なか なかいい動きだった。次は芝で追ってみる、と話しています。今週土曜日の新潟、芝1,600mの牝馬限定 戦に出走を予定しています。
2004/07/07
Wコースでキャンターの 調整です。調教師は、変わり無くきているけど、福島の最終週は除外されそうだし、まだどうするか迷 っている、と話しており、検討の結果、来週土曜日の新潟、芝1,600mの牝馬限定戦を目指す事になりま した。
2004/06/30
レース後も順調で、南Aコースでキャンターの調 整です。調教師は、攻め馬が足りなかった分、バテてしまったが、スピードがあったし、いいところを 見せてくれた。新潟の直線なんかも良さそうで、次は芝にするかダートにするかも迷っているけど、ま た様子を見て使っていきたい、と話しています。次走についてはまだ未定です。
2004/06/23
先週13着でした。五分の スタートを切ると、そのあとの出脚良く、すぐ馬群の中から抜け出して2番手に上がり、そのまま前々 で積極的に先行する競馬を見せました。そして3コーナー過ぎには先頭に立つ勢いで前を行く逃げ馬の 外へ並び掛けていきましたが、4コーナーでは逆に手応えが怪しくなり、好位集団に吸収されると、直 線は一杯となって次々後続に交わされてしまい後方に敗れています。レース後、特に不安は無い様です が、次走は未定です。
2004/06/16
Wコースでキャンターの調整で、9日に時計を出 しています。追い切り後、調教師は、動きもまずまずだし一応目処は立った。吉田稔騎手に頼んでいる 、と話し、今週土曜日の阪神、ダート1,200mの牝馬限定戦で復帰を予定しています。ただ、申し込んで いる阪神の馬房の都合がつかない可能性があり、その場合には福島へ回るかもしれないそうです。
2004/06/09
Wコースでキャンターの 調整で、2日に時計を出しています。調教師は、追った後は歩様にちょっと違和感があるけど、以前か らそういう感じはあったので大丈夫だろう、と話しており、来週土曜日の阪神、ダート1,200mの牝馬限 定戦で復帰を目指す事になっています。
2004/06/02
Wコースでキャンターの調整で、26日に時計を出 しています。まだあまり強めていかず、落ち着かせるようにしながら調教を積んでおり、変わりありま せん。目処が立つのはもう少し乗り込んでからになりそうです。
2004/05/26
Wコースでキャンターの 調整です。段々と煩い面を見せる様になってきており、調教助手は、また使う前の頃に戻ってしまった 。頭のいい馬だからすぐに思い出すと思うけど、なんかやりそうな感じだ、と話しています。調教師は 、イライラしてきちゃうので、あまり抑え込んで乗らない様にさせている、と話しています。
2004/05/19
予定通り11日に美浦へ帰厩すると、到着後も変わ り無く南Aコースでキャンターの調整を始めています。調教師は、大人しいし大丈夫。様子を見ながら 徐々にやっていく、と話しています。
2004/05/12
天栄ホースパークでウォ ーキングとダクで5,000mとキャンター3,000mの調整です。状態に変わり無くトラックコースをかなり長 めから乗り込んで息を作ると、先週は20秒程度の調教を付けられています。なお、調教師の指示で11日 に美浦の古賀史生厩舎へ帰厩する事になっています。
2004/05/05
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000m とキャンター2,400mの調整です。変わり無くトラックコースを長めに乗り込むと、先週は坂路も併用し て17〜18秒程度のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、あとは息遣いがしっかり出来て くれば厩舎に戻せる状態になるだろう、と話しています。なお、確認した調教師からは、まだ早いかも しれないが、今週末から来週中には厩舎に戻して進めていく事にしたい、と話しています。
2004/04/28
天栄ホースパークでウォ ーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。左前脚の外傷箇所は心配無く休まず乗り込み を進めると、先週はトラックコースで20秒程度のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、 テンションは高めだが、使ったあとからの馬体重も10キロ程増えてきているし、状態としては悪くない 。仕上がりの早いタイプだから、このまま進めていって調教師の指示を受けたい、と話しています。
2004/04/21
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000m とキャンター1,200mの調整です。左前脚の腫れは残っていますが、外傷箇所もしっかり固まって落ち着 いている為、徐々にペースを上げながら乗り込むと、状態は上向いてきています。
2004/04/14
天栄ホースパークでウォ ーキングとダクで5,000mと軽めのキャンターの調整です。左前脚にまだ腫れは残っていますが、少しず つ運動量を増やしながら乗り込んでおり、牧場長は、歩様は心配無いし、外傷箇所も動かす事で固まっ てきているので、このままどんどん進めていく事にしたい、と話しています。
2004/04/07
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000m の調整です。厩舎から移動後は調教師の指示通り一息入れてウォーキングマシンの運動を進めており、 週末には軽めの乗り運動も始めています。牧場長は、まだ左脚の方が腫れていて治療は必要だが、休ま せるより軽く動かして膝がかたくなるのを防いでいきたい、と話しています。
2004/03/31
両膝を外傷した為、厩舎 の馬房で休ませて様子を見ていましたが、25日に天栄ホースパークへ放牧されています。調教師は、左 がまだ腫れて、ジクジクしているので、消毒を続けた方がいいだろうが、休ませ過ぎると膝がかたくな ってくるから、そんなに時間をおかず動かし始めて欲しい、と指示しています。
2004/03/24
16日に南Aコースで調教中に暴れ、両膝に外傷を 負った為、厩舎の馬房で休ませています。調教師は、使ってから物見もしなくなり、精神的に大人にな ってきたと思っていたが、いきなり跳び上がった拍子に、両膝をついてしまった。べろっと肉が剥き出 しになった状態で縫えないので、1週間程度様子を見たら一旦放牧する。せっかくこれからという時に 残念だが、骨までいってないし、1ヵ月位で戻せるんじゃないかと思う、と話しています。
2004/03/17
レース後も順調で、角馬 場でキャンターの調整です。調教師は、競馬いくとストライドを伸ばしていい走りをするしやっぱり血 統馬だ。輸送も大丈夫だったので、1、2週様子を見てまた次を考えたい、と話しており、調教助手は 、きついレースだったけど気性がいい方に出ている。体も意外にあったし、距離もまだもちそうだ、と 話しています。なお、16日に南Aコースで調教中に暴れ、両膝をついて外傷を負った為、以後馬房で休 ませています。
2004/03/10
先週8着でした。スタートで後手を踏んでダッシ ュがつかず、テンに置かれる格好となり、前半はばらけた後方を追走しましたが、3コーナー過ぎに集 団の後ろに取り付くと、馬込みで一団となって直線を迎えました。ところが先に抜け出した上位2頭に かなり離されると、終いも伸びそうで伸びきれませんでしたが、3着以下とはそれほど差が無く、一塊 りとなったままゴールしています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。
2004/03/03
南Dコースでキャンター の調整で、25日に時計を出しています。状態はすっかり回復した為、今週土曜日の中京、ダート1,000m の牝馬限定戦でデビュー予定となり、調教師は、癖のある馬だから、日頃調教を付けている乗り役に任 せた方がいいだろう、と話しています。調教を付けた竹本騎手は、なかなかいいところがあるので、馬 も自分もデビュー勝ちを狙いたい、と話しています。
2004/02/24
Wコースでキャンターの調整で、18日に併せて時 計を出すと先着し、調教師は、後半に回転が落ちてくるので、短いところの方がいいかもしれないが、 併せた相手も動かない訳では無いし、素質は感じられる、と話しています。ところが翌日になると、歩 様がぎこちなくなった為、以後引き運動へと切り替えており、調教師は、自分の体のデキ以上に真面目 に走ってしまったのだろう。スクみまではいかないが、ヒバラの辺りがヒクヒクしているし、ちょっと 楽させて様子を見てみる、と話しています。
2004/02/17
Wコースでキャンターの 調整で、12日に時計を出しています。調教師は、3ハロンの予定が半マイルから時計になったが、初め てにしては悪くなく、無事にいけば走りそうだ。小さい馬なのでそんなに時間は掛からないだろうし、 ピッチ走法だからダートの方が向きそうだ、と話しています。
2004/02/10
南Dコースでキャンターとゲート練習のメニュー で調整を続けると、6日にはゲート試験を受け合格しています。調教師は、普通キャンターだと付いて いくのがやっとで、走りがもう一つだが、速いところをやってみないと分からないし、これから進めて いく、と話しています。
2004/02/03
南Aと南Dコースでキャ ンターと、ゲート練習のメニューで調整中です。調教師は、AからDコースに出て調教する様になった が、今のところ大丈夫で、ゲートも大人しくこなしている、と話しています。
2004/01/27
南Aコースでキャンターの調整と、ゲート練習も 開始しています。調教師は、物見をして煩いし、人を乗せるのが嫌みたいで、乗った人間を落とそうと するが、引き運動なんかでは大人しくしており、もう少し慣れてくれば大丈夫だろう。バネがあってす ごいジャンプをするから、それが走る方に向いて欲しい、と話しています。
2004/01/20
天栄ホースパークで乗り 込みを進めていましたが、調教師の指示で急遽16日に美浦の古賀史生厩舎へ入厩しています。到着後は 変わり無く軽めの運動を始めており、今週からコースでキャンターの調整を進めていく事になっていま す。
2004/01/13
天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000m とキャンター2,400mの調整です。引き続きペース自体は軽めですが、脚元は治療して落ち着いてきてお り、もう暫くはこのままトラックコース中心に進めながら、しっかり馬体の立て直しを促していく事に なっています。
2004/01/06
天栄ホースパークでウォ ーキングとダクで6,000mとキャンター2,400mの調整です。腰の状態がもう一息でトラックコース中心に 乗り込みを進めるものの、先週左前脚の骨瘤を少し気にした為、若干ペースを緩めて様子を見ています 。牧場長は、骨瘤は焼きながらだが、腰は見た目は分からず、乗り役からの指摘もあって無理せずじっ くり進めている。ただ、ペース自体は軽いが気合い乗りは良いし、ブリンカーで集中力も付いているの で、あとは馬体がパンとしてくれれば必ず結果は出してくれる筈だ、と話しています。
2003/12/23
天栄ホースパークでウォーキングとダクで6,000m とキャンター2,400mの調整です。引き続きブリンカーを着けてしっかり乗り込んでおり、牧場長は、見 た感じは分からないが、乗り役から腰が弱い、という報告を受けているので、暫く坂路での調教を控え 、トラックコース中心に進めながら、力を付けていく事にする、と話しています。
2003/12/16
天栄ホースパークでウォ ーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。状態に変わり無くトラックコースでじっくり 乗り込みながら、坂路に入れて進めており、先週も20秒位のラップを出して調教を付けられています。
2003/12/09
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000m とキャンター2,400mの調整です。引き続き坂路で20秒程度のペースで乗り込んでいますが、ブリンカー を着ける事で、落ち着いて前向きに調教をこなしており、このまま精神面の成長を促しながら進めてい く事になっています。
2003/12/02
天栄ホースパークでウォ ーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。引き続き脚元の状態を確認しながら、20秒前 半ペースで進めており、牧場長は、骨瘤は焼いて治まっているので、このまま少しずつペースを上げて 進めていく。ただ、性格的にわがままで集中力にも欠けていた為、先週からブリンカーを着けているが 、見違えるほど良くなっているし、乗って馬体を小さく見せず良い動きをしている、と話しています。
2003/11/25
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000m とキャンター1,200mの調整です。引き続き骨瘤を焼きながら、休まず乗り込みを進めると、先週は20秒 前半のラップを出して調教を付けられており、運動後も症状は落ち着いています。
2003/11/18
天栄ホースパークでウォ ーキングとダクで6,000mの調整です。トラックコース中心に乗り込みを進めていますが、先週両前脚の 骨瘤を焼いて良化を図っています。牧場長は、骨瘤は小さかったが、気にする様になったので、調教師 とも話し合って患部を焼きながら、乗り込みを進めていく事にする、と話しています。
2003/11/11
天栄ホースパークでウォーキングとダクで2,500m の調整です。予定通り乗り運動を再開していますが、調教師の指示で5日に軽くササ針をおこなってい ます。牧場長は、針後は順調で歩様も落ち着いているので、このまましっかり進めていきたい、と話し ています。
2003/11/04
天栄ホースパークで放牧 休養中です。引き続き鞍を着けながら、パドック放牧をおこなっており、牧場長は、全体的に幼さが見 られるが、馬体は徐々に成長するなど、今回はとても良い休養になったと思うから、様子を見ながら乗 り運動を進めていく事にする、と話しています。
2003/10/28
天栄ホースパークで放牧休養中です。引き続きパ ドック放牧を進めると、脚元の状態には変わり無い為、週末から鞍を着けて長い時間放牧をおこなって います。
2003/10/21
天栄ホースパークで放牧 休養中です。馬房で様子を見ていましたが、外傷箇所はすっきりし、右前脚の骨瘤も徐々に落ち着いて 歩様は良くなってきている為、週末からパドックに出して放牧を始めています。
2003/10/14
天栄ホースパークの馬房で休養中です。 馬房でゆっくり休ませながら、引き続き脚元の外傷箇所と骨瘤の回復を待っていく事になっています。
2003/10/07
天栄ホースパークの馬房で休養中です。 引き続き馬房でゆっくり休ませながら、 良化を促しており、このまま焦らず馬体の回復を待っていく事になっています。
2003/09/30
天栄ホースパークの馬房で休養中です。外傷箇所 の抜糸をおこなっていますが、まだ完全では無い為、引き続き馬房で休ませながら、同時に骨瘤の回復も待っ ていく事になっています。
2003/09/24
天栄ホースパークで時間 を掛けてじっくり乗り込んでいましたが、放馬をした際に左後脚の付け根辺りをぶつけ外傷を負った為 、馬房で休ませています。牧場長は、外傷箇所を縫って治療をおこなっているので、合わせて骨瘤の回 復も促しながら、様子を見ていきたい、と話しています。
2003/09/16
天栄ホースパークでウォーキングとダク で5,000mの調整です。引き続きトラックコースで脚元の状態を見ながら、じっくり乗り込みを進めてお り、もう暫くはこのままのメニューで良化を促していく事になっています。
2003/09/09
天栄ホースパークでウォーキングとダク で3,000mの調整です。右前脚の骨瘤は多少気になりますが、徐々に固まってきており、暫くはこのまま 脚元の状態を見ながらじっくり進めていく事になっています。
2003/09/02
天栄ホースパークで放牧休養中です。馬房で休ま せていましたが、パドック放牧に切り替えて脚元の良化を促しており、牧場長は、右前脚の骨瘤はそれ ほど大きくなっていないから、このままもう暫く放牧を続けてしっかり良化を図ってから乗っていきた い。能力が高いだけに大事にやっていきたいし、治療も流水するなどして熱を取っている。脚元さえし っかりしてくれば、能力がある分、確実に走ってくれるだろう、と話しています。
2003/08/26
天栄ホースパークの馬房 で休養中です。パドック放牧で脚元の様子を見ていましたが、馬房でゆっくりさせながら、良化を促し ていく事となり、このまましっかり回復を待つ事となっています。
2003/08/19
天栄ホースパークで放牧休養中です。左前脚の状 態を確認しながら、軽めの乗り運動を続けていましたが、右前脚にも骨瘤の症状が出てきた為、パドッ ク放牧に切り替えて様子を見ています。牧場長は、右前脚はまだ豆粒ぐらいのものだが、これから大き くなってくる可能性もあるので、焦らずじっくり進めていきたい、と話しています。
2003/08/12
天栄ホースパークでウォ ーキングとダクで5,000mの調整です。左前脚の骨瘤は幾分気にする様になってきていますが、今のとこ ろ大きな歩様の乱れは無く、軽めにじっくり乗り込んで様子を見ています。もう暫くはこのまま焦らず 進めていく予定です。
2003/08/05
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000m の調整です。熱発後は休まず乗り込みを続けていましたが、左前脚に骨瘤を再発した為、引き続き軽め のメニューで様子を見ています。牧場長は、前と同じ箇所に小指程度の大きさで症状が出た為、ダク程 度で長めに乗っているが、馬も随分良くなってきているので、このままじっくり進めて良化を促してい きたい、と話しています。
2003/07/29
天栄ホースパークでウォ ーキングとダクで5,000mの調整です。25日に軽く熱発した為、大事を取ってその日の調教を控えました が、翌日には熱もすっかり落ち着いており、変わらず元のメニューに戻して乗り運動を再開しています 。
2003/07/22
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000m の調整です。まだペース的には軽めのところですが、しっかり運動量を増やしながら乗り込んでおり、 脚元に不安も見られない為、このまま徐々にピッチを上げて進めていく事になっています。
2003/07/15
天栄ホースパークで放牧 休養中です。パドック放牧を続けながら、脚元の良化を促すと、今週から軽めの乗り運動を始めていま す。乗った後も脚元の状態には変わり無い為、様子を見ながら徐々に調教量を増やして進めていく事に なっています。
2003/07/08
天栄ホースパークで放牧休養中です。引き続きパ ドック放牧を続けながら、脚元の回復を待っており、牧場長は、骨瘤は98%固まってきているが、気性 的にテンションが高いので、もう少し様子を見てから運動を始めていきたい、と話しています。
2003/07/01
天栄ホースパークで放牧 休養中です。引き続きパドック放牧で脚元の良化を促しており、牧場長は、左前脚の骨瘤も固まって放 牧を始めているが、少し楽をさせた為、馬体に幅が出てふっくらしてくると、上背がない分、少し腹袋 が目立つ様になってしまった。ただ、スピードのある良い動きをするので、このま ま大事に進めていきたい、と話しています。
2003/06/24
天栄ホースパークで放牧休養中です。引き続きパ ドック放牧で脚元の回復を促すと、骨瘤の症状もしっかり固まって良化が窺えてきていますが、もう暫 くは無理せず、このまま様子を見ていく事になっています。
2003/06/17
天栄ホースパークで放牧 休養中です。馬房でゆっくり休ませていましたが、骨瘤は徐々に固まって歩様も良くなってきた為、パ ドック放牧に切り替えて様子を見ています。
2003/06/10
天栄ホースパークの馬房で休養中です。引き続き 馬房で脚元の治療をおこないながら、ゆっくり休ませており、歩様を確認次第、パドック放牧を始めて いく事になっています。
2003/06/03
天栄ホースパークの馬房 で休養中です。皮膚病の影響で馬房で一息入れていましたが、今度は左前脚に骨瘤の様な症状が出てき た為、引き続き無理せず休ませています。牧場長は、患部を触ると気にするので、このまま治療をしな がら様子を見ていくが、休養に入るまでは順調に馬体も増えて走りにもスピードが 増して良い動きをしていたから、今回は良い休養になっただろう、と話しています。
2003/05/27
天栄ホースパークの馬房で休養中です。休まずじ っくり乗り込んで歩様もすっきりしてきていましたが、背中に皮膚病を発症し、多少の腫れが見られた 為、無理せず馬房で一息入れています。牧場長は、心配無く3、4日で症状も落ち 着いてくると思うし、今回は良い休養になる事だろう、と話しています。
2003/05/20
天栄ホースパークでウォ ーキングとダクで5,000mとキャンター1,000mの調整です。順調に乗り込んでいましたが、脚元に多少疲 れが出て、歩様にぎこちなさが見られる様になった為、無理せずペースを落として様子を見ており、先 週はトラックコースで20秒前半のラップを出して調教をつけられています。
2003/05/13
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000m とキャンター1,600mの調整です。坂路で4ハロン20秒ペースで進めると、トラックコースでも引き続き 長めから乗り込んでおり、3ハロンを16〜17秒程度のラップを出して調教をつけられています。
2003/05/06
天栄ホースパークでウォ ーキングとダクで5,000mとキャンター1,600mの調整です。休まず順調に乗り込まれると、坂路で4ハロ ンを20秒を切る位のペースで乗るなど、トラックコースでも長めからしっかり20秒程度のラップを出し て調教をつけられており、変わりありません。
2003/04/29
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000m とキャンター1,600mの調整です。状態に変わり無いものの、先週はトラックコース中心に20秒程度でじ っくり乗り込んでおり、牧場長は、気性的にテンションが高く反抗的なところがあるので、慎重に進め ていくけども、坂路での動きは小柄ながらもしっかり時計を出していいスピードをもっている、と話し ています。
2003/04/22
天栄ホースパークでウォ ーキングとダクで4,000mとキャンター1,600mの調整です。引き続きトラックコースでじっくり乗り込ん でおり、先週は坂路で4ハロン20秒を切るペースで乗ると、トラックコースでは一度15秒台のラップを 出して調教をつけられています。
2003/04/15
馬名が シルクアンフィニ に決まっています。 天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター1,400mの調整で す。引き続きトラックコース中心に20秒程度のペースで長めからじっくり乗り 込まれると、坂路でも20秒前半のラップを出して順調に調教をつけらけれています。
2003/04/08
天栄ホースパークでウォ ーキングとダクで5,000mとキャンター1,400mの調整です。先週は状態に変わり無いものの、トラックコ ース中心に長めから20秒前半ペースで乗り込んでおり、そのまま3ハロンを17〜18秒程度のラップを出 して調教をつけられています。
2003/04/01
天栄ホースパークでウォーキングとダクで3,000m とキャンター1,400mの調整です。引き続き坂路とトラックコースで20秒程度のペースで乗り込むと、先 週は一度15秒台のラップを出して調教をつけられています。牧場長は、気性面は大分良くなってきてい るものの、まだ多少幼さが残っているので、このまま無理せず進めていくが、テンションが高い馬なの で心配だ。ただ一時減っていた馬体は少しずつ戻ってきて状態自体は上向いてきている、と話していま す。
2003/03/25
天栄ホースパークでウォ ーキングとダクで4,000mとキャンター1,400mの調整です。変わり無く坂路も併用して20秒程度のペース で乗り込みを進めると、先週は一度16秒台のラップを出して調教をつけられています。
2003/03/18
天栄でウォーキングとダクで5,000mとキャンター 1,200mの調整です。順調に坂路とトラックコースで乗り込むと、コンスタントに20秒程度のラップを出 して調教をつけられています。
2003/03/11
天栄でウォーキングとダ クで6,000mとキャンター1,000mの調整です。週に一度坂路コースで3ハロン20秒前半ペースで調教をつ けられています。