テレサより
2003/09/24
前走後も馬体や状態面に 変わりはありませんが、協議の結果、能力的に厳しいという調教師の判断があり、誠に残念ながら、こ のまま引退させる事が決まり、20日に抹消の手続きが取られました。出資会員の皆様には後日書面でご 報告致します。
2003/09/17
先週12着でした。スタートで出遅れて最後方から の競馬となり、集団とは4、5馬身離れた位置を追走したものの、徐々に差を詰めに掛かると、3コー ナー辺りで馬群の後ろに取り付き、そのまま4コーナーを回りました。そして直線ではバテた馬を交わ して着順を上げていますが、前に迫る様な伸びは見られず、後方に敗れています。レース後、特に不安 は無い様ですが、3走連続9着以下で1ヵ月の出走停止となった為、今週調教師と今後の事を話し合う 予定です。
2003/09/10
レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調 整です。疲れなど無くしっかり乗られているものの、相変わらず煩い面を見せ、厩務員は、いい意味で も悪い意味でも変わり無い、と話しています。今週の阪神で出走を予定しています。
2003/09/03
先週11着でした。ゲートの中で煩くなったところ でスタートを切られ出遅れると、最後方からの競馬となり、道中はばらけた後方で、2、3馬身離れた 位置をポツンと追走しました。勝負どころで追い上げに掛かると2頭交わして4コーナーを回り、直線 を向いてからもこの馬なりにまずまずの脚を使って差を詰めていますが、依然前とはまだかなりの開き があり、追い付く事は出来ませんでした。レース後、特に不安は無い様で、今のところ中1週で来週か ら始まる阪神を予定しています。
2003/08/27
レース後も順調で、坂路 コースでキャンターの調整です。久々を使われた反動無く、21日には15−15程度の時計も出しています が、厩務員は、レース内容もあまり変わってこないし、相変わらず神経質なところを見せている、と話 しています。今週日曜日の小倉、ダート1,700mの牝馬限定戦に出走を予定しています。
2003/08/20
先週13着でした。スタート自体はまずまずだった ものの無理せず控えると、馬群がばらけて縦長の展開となるなか、最後方を2頭併走する様な格好でレ ースを進めました。そして3コーナー過ぎに追い上げに掛かると内々を回りながらバテた馬を2頭ほど 交わし、やや位置取りを上げましたが、前との差はなかなか詰められず、直線は伸びを欠いて後方のま ま終わっています。レース後、特に不安は無い様で、中1、2週でまた小倉での出走を目指す事になっ ています。
2003/08/13
坂路コースでキャンター の調整で、7日に時計を出しています。厩務員は、動きももう一つピリッとしてこないが、体はどこも 悪くないし、この馬なりに順調にきている、と話しており、今週土曜日の小倉、芝1,200mに出走を予定 しています。
2003/08/06
坂路コースでキャンターの調整で、31日に時計を 出しています。気性的にはまだ相変わらずの面を見せているものの、調子落ちなど無く順調に乗り込ま れており、このまま進めて来週の小倉からまた登録を始める事になっています。
2003/07/30
坂路コースでキャンター の調整で、24日に時計を出しています。時計も出し始めるなど、段々とピッチを上げて乗り込みながら 立て直しを図っていますが、厩務員は、脚に痛いところも無いし、飼い葉も良く食べているが、馬房で 常にイライラして動き回り、無駄に体力を消耗している、と話しています。
2003/07/23
レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調 整です。厩務員は、前走でもずっとイレ込み気味で、落ち着きが無かった。ただその割にはレース後の 息の入りが早く、この馬は牝馬にしてはずるい面があるのだと思う。素直に走ればそこそこやれそうな のに勿体ない。1ヵ月掛けて少しでも良くしていきたい、と話しています。
2003/07/16
先週9着でした。スター ト自体はまずまずだったものの、そのあとの出脚がつかず後方からの競馬になると、道中は馬群がばら けてかなり縦長の展開となるなか、後方2番手を追走しましたが、勝負どころでは外に持ち出し追い上 げに掛かりました。そして数頭交わし後方集団の前の方へ押し上げる格好で直線を迎えましたが、前の 集団とはまだ5馬身以上の開きがあり、その差を詰める事は出来ませんでした。レース後、特に不安は 無い様で、3戦連続9着以下で1ヵ月間の出走停止となっていますが、このまま厩舎で調整を続け、1 ヵ月後の出走を目指す予定です。
2003/07/09
2日に坂路コースで追い切られましたが、予定し ていた先週の阪神は除外されており、調教助手は、馬場が悪く時計は出なかったが、デキとしては悪く ない。ただ落ち着きが無く、精神面の成長が欲しい、と話しています。引き続き今週 の阪神で出走を予定しています。
2003/07/02
坂路コースでキャンター の調整で、27日、29日と時計を出しています。調教助手は、順調に乗り込んでいるし、飼い葉もこの馬 なりに食っているが、相変わらず気難しくて神経質な面があり、なかなか身にならない感じだ、と話し ています。今週土曜日の阪神、ダート1,200mの牝馬限定戦に出走を予定しています。
2003/06/25
レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調 整です。調教助手は、相変わらずかなり煩いが、使った後も脚元なんかは大丈夫だし心配無い。ただ連 闘で使ったので次は中2週は開けたい、と話しており、今のところ来週の阪神を目 標にしています。
2003/06/18
先週13着でした。内の方 で五分のスタートを切って上がっていくと好位の一角に付け、向正面に入る辺りでは5番手を追走して いましたが、段々と手応えが怪しくなってジリジリ後退してしまいました。そしてばらけた後方2番手 まで下がって4コーナーを回ると、直線も巻き返す脚は見られず、そのまま一杯となってゴールに流れ 込んでいます。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。
2003/06/11
先週10着でした。まずまずのスタートを切って7 、8番手に付け、道中は中団の馬込みを追走しましたが、中盤辺りからは軽快に飛ばす先団との差が段 々と開いて前がばらけ、なかなかその差を詰める事が出来ませんでした。それでも中団前よりの位置を キープして4コーナーを回ると、直線中程まではそのまま踏ん張っていましたが、最後は久々の為か手 応えに余裕が無くなり、後続に交わされてしまいました。レース後、特に不安は無い様で、連闘で今週 土曜日の中京、芝1,800mの牝馬限定戦に登録する事になりました。
2003/06/04
坂路コースでキャンター の調整で、30日、1日と時計を出しています。厩務員は、馬房の中をぐるぐる回ったりしてなかなか落 ち着きが出てこないが、調教では走る方に気が向いていい感じで走っている。この分なら仕上がりは早 そうだが、使うまでに体力を消耗しないかが心配だ、と話しています。
2003/05/28
宮崎保養センターで調整を続けていましたが、調 教師の指示で23日に栗東へ帰厩しています。到着後も状態自体に問題無く、翌日から坂路コースで乗り 出していますが、環境の変化からかなりイレ込んで落ち着きが無い為、仕上げは様 子を見ながら進めていく事になっています。
2003/05/21
宮崎保養センターでダク とキャンターの調整です。引き続き帰厩に向けて、し っかり乗り込みを進めると、調教後も状態に変わり無く順調です。
2003/05/14
宮崎保養センターでダクとキャンターの調整です 。予定通り、調教師が確認して牧場長と話し合った結果、今月中には厩舎に戻す事となった為、引き続 き気を落ち着かせながらしっかり乗り込んでいく事になっています。
2003/05/07
宮崎保養センターでダク とキャンターの調整です。引き続き落ち着かせながら20秒を切る位のペースで乗り込みを続けており変 わりありません。近々調教師と牧場長が打ち合わせる事になっています。
2003/04/29
宮崎保養センターでダクとキャンターの調整です 。牧場長は、あまり強いところをやると、チャカチャカしてくるから、少し控えて今は18秒位のところ を乗る様にしているが、もう馬体は大体出来てきている。あとは調教師に確認して 貰って指示を待つ事になる、と話しています。
2003/04/23
宮崎保養センターでダク とキャンターの調整です。少しチャカついて煩い面は見せているものの、状態に変わり無く、調教師の 確認に備えて順調に乗り込みを続けています。
2003/04/16
宮崎保養センターでダクとキャンターの調整です 。変わらず順調に乗り込みを続けて仕上げを進める様にしており、月末辺りにまた調教師の確認を受け る事になっています。
2003/04/09
宮崎保養センターでダク とキャンターの調整です。調教師の指示があった為、先週から徐々にペースを上げながら乗り込む様に なっており、このまま進めて今月一杯で帰厩出来る態勢を整える予定です。
2003/04/02
宮崎保養センターでダクとキャンターの調整です 。確認に訪れた調教師は、体がふっくらして状態も良さそうなので、4月一杯で目処が立つよう、仕上 げを進めて欲しい、と指示しています。
2003/03/26
宮崎保養センターでダク とキャンターの調整です。体調なども良く現状で状態面には特に問題無いものの、引き続きじっくり調 教を付けながら基礎を固める様にしています。
2003/03/19
宮崎保養センターでダクとキャンターの調整です 。脚元自体に不安は無くペースを上げて進めていける程になっていますが、牧場長は、まだ馬に若いと ころが残っているので、もうしばらくはじっくり乗り込みながら、基礎をしっかり固めていきたい、と 話しています。
2003/03/12
宮崎保養センターでダク とキャンターの調整です。順調にペースを上げて乗り込むと、先週は20秒前半のラップも出して調教を つけられており、運動後も脚元などに不安は見られません。
2003/03/04
宮崎保養センターでダクとキャンターの調整です 。ペースも少し上げ、先週は25秒前後のラップで調教を付けられており、変わりはありません。
2003/02/25
宮崎保養センターでダク と軽めのキャンターの調整です。脚元の状態に変わり無く、距離を延ばしながら20秒後半位のペースで じっくり乗り込みを続けています。
2003/02/18
宮崎保養センターでダクと軽めのキャンターの調 整です。調教師の指示で今月一杯はじっくりと乗り込みを続け、来月に入ったらペースを上げて進めて いく事になりました。
2003/02/12
宮崎保養センターでダク と軽めのキャンターの調整です。まだ様子を見ながら軽めのメニューとなっていますが、運動後も状態 などに変わりありません。
2003/02/04
宮崎保養センターで放牧を続けていましたが、検 査の結果、異常は見つからず、調教師からも乗り出していくよう指示が出た為、ダクの調整を開始しま した。そして週末には軽めのキャンターでも乗られる様になっており、このまま乗り込みを進めていき ます。
2003/01/28
宮崎保養センターで放牧 休養中です。今週検査を行ったら調教師にもレントゲンを確認して貰い、調整を始めるかどうかを打ち 合わせる予定です。
2003/01/21
宮崎保養センターで放牧休養中です。近々検査で 確認する事になっており、それまでは引き続きパドックに放牧して良化を促していきます。
2003/01/14
宮崎保養センターで放牧 休養中です。引き続きパドック放牧で様子を見ており、牧場長は、後脚の骨がまだ完全に成長しきって いないところがあったが、もう一度レントゲン検査をおこなって、状態に問題無い様なら少しずつ運動 を始めていきたい、と話しています。
2003/01/07
宮崎保養センターに放牧後は馬房で一息入れてい ましたが、パドック放牧に切り替えてゆっくりさせています。このまま様子を見ながら運動を始めてい く事となっています。
2002/12/24
予定通り21日に宮崎県の 宮崎保養センターへ放牧されると、馬房でゆっくり休ませています。調教師は、まだ成長途上のところ があり、もう一つ脚元がしっかりしてこないので、このまま馬体の回復を待って、強化を図る様にした い、と話しています。
2002/12/17
レース後は特に異常は確認されませんでしたが、 先週の調教で左後脚の歩様にぎこちなさと、前脚にも骨膜が出てきた為、週末にササ針をおこない近い 内に宮崎県の宮崎保養センターへ放牧に出される事になっています。前走について調教師は、終いはし っかり伸びてきて、能力のある事を見せ付けてくれたので、次は変わってくるだろう、と話しています 。
2002/12/10
先週9着でした。スター ト自体はまずまずだったものの無理せず最後方まで下げ、道中は前と4、5馬身離れた位置をぽつんと 1頭で追走しましたが、4コーナーでは後方集団の後ろに取り付きました。そして直線でばらけた馬群 の間を突いて追われると、最後は前の集団を捕らえるまでにはいかなかったものの良い伸びを見せ、出 走メンバー中、一番速い上がりの脚を使って追い込んでいます。レース後、特 に不安は無い様ですが、次走は未定です。
2002/12/03
CWコースでキャンターの調整で、27日に併せて 時計を出すと、1日にも軽く追い切られています。先週の登録も予定していましたが、直前まで状態を 見てから使うかどうか判断する事となり、先週の出走は見合わせました。調教師は、併せて2秒程度遅 れたが、相手は勝負の馬だったので、この馬なりには動いている。ただ気配はなかなか変わってこない が、走る馬だと思っているから使いながら状態を上向かしていきたい、と話しています。今週土曜日の 中京、芝1,200mに出走を予定しています。
2002/11/26
坂路コースでキャンター の調整で、20日にEコースでゲートから時計を出すと、24日には坂路で追い切られています。調教師は 、まだ動き自体はもう一息だが、だいぶ落ち着きも出てきているので、今週の 動きや状態を見て今週から登録をおこなっていきたい、と話しています。
2002/11/19
坂路とDWコースでキャンターの調整で14日にC Wコースで時計を出しています。調教助手は、追い切りは単走だったが、動きは良く馬体もしっかりし てきている。ただ、スピードは感じられるものの、二の脚がもう一つ物足りないのが今後の課題だが、 このまま順調にいく様なら、次の開催から使っていけるだろう、と話しています。
2002/11/12
坂路コースでキャンター の調整で、6日と10日に併せて時計を出しています。厩務員は、叩いて時計は出ているが、気性的にイ ライラが続いて走り自体に本来の動きが見られなくなっているので、このまま しっかり状態面などを上向かせていきたい、と話しています。
2002/11/05
DWコースでキャンターの調整で、30日に時計を 出し、3日にも坂路で併せて追い切られています。厩務員は、馬房でもイライラしているが、飼い葉は 良く食べているので特に心配無いだろう。走りも徐々にしっかりしてきているから、このまま12月の阪 神に目標を合わせて進めていきたい、と話しています。
2002/10/29
坂路とCWコースでキャ ンターの調整で、24日と27日には坂路で併せて時計を出しています。調教助手は、以前はツル首で気合 いが乗っていたが、最近はイレ込んで掛かり気味となり、終いでバテる事がある。ただ、このまま週2 回ペースで時計を出していけば、目標の阪神には仕上がってくるだろう、と話しています。
2002/10/22
坂路とDWコースでキャンターの調整で18日にD Wで時計を出しています。調教師は、先週はフケ気味とゲート練習を進めてきた疲れもあり、週末に 15−15程度の調教を軽めにつけたが、まだ全体的に力強さが物足りないのでこのままじっくり強化を図 りながら、12月の阪神を目標に仕上げを進めていきたい、と話しています。
2002/10/15
坂路コースでキャンター の調整で、11日にゲート試験を受け合格しています。厩務員は、ゲートは無難にこなして受かってくれ たので、これから仕上げに入っていきたいが、最近少しフケ気味で落ち着きが 無いので様子を見ながら慎重に進めていきたい、と話しています。
2002/10/08
坂路とCWコースでキャンターの調整で、3日に Eコースでゲートから追われ、6日には坂路で併せて時計を出しています。厩務員は、ゲートからの出 も速く、今週には試験を受けられる状態になっている。試験に受かり次第、速いところもやり始めて仕 上げを進めていく、と話しています。
2002/10/01
坂路とCWコースでキャ ンターの調整とゲート練習です。厩務員は、スタミナをしっかり付ける為にも、これからはCWでも乗 り込んでいくが、ゲートは順調にこなして坂路では良い走りをしている、と話し ています。
2002/09/24
坂路コースでキャンターの調整とゲート練習です 。調教助手は、疲れのピークも過ぎてしっかり走る様になってきているし、ゲートも素直で入りや出は スムーズにこなしている。このまま順調に進められれば、試験の目処も近い内に立ってくるだろう、と 話しています。
2002/09/17
坂路コースでキャンター の調整とゲート練習です。調教助手は、順調に進められているが、入厩して今の時期が疲れが溜まりや すい時なのでペースを上げずじっくり乗っている。ゲートは素直に入って出ているが、もう一つ行き脚 が物足りないので様子を見てしっかりさせていきたい、と話しています。
2002/09/10
坂路コースでキャンターの調整とゲート練習です 。調教師は、ゲートは今のところ問題無く出すところまでスムーズに進められているので、様子を見て 近い内に試験を受けてみたい。また、このまま順調に試験に受かる様ならば、10月の京都開催には使っ ていけるだろう、と話しています。
2002/09/03
坂路コースでキャンター の調整とゲート練習を始めています。順調に乗り込みを進め、調教師は、様子を見て坂路2本の調教に 切り替え、ゲートの方も素直に今のところ問題無くこなしている。ただ、まだツル首の状態に変わり無 いが、馬体に幅が出て走りにバネも見られるのでこれからが楽しみだ、と話しています。
2002/08/27
金勝ファームで調整を続けていましたが、急遽厩 舎の馬房の都合がついた為、調教師の指示で21日に栗東の高橋隆厩舎へ入厩しています。調教師は、牧 場で十分乗り込んでいたから馬体はしっかりしているが、まだ環境に慣れないせいか煩い面を見せてい る、と話しています。
2002/08/20
金勝ファームでダクとキ ャンターの調整です。状態を確認した調教師は、坂路コースでしっかり乗り込まれ、馬体もふっくらし て一回りも大きくなった印象を受ける、と話しており、今月中には入厩の目処 も立つ予定となっています。
2002/08/13
金勝ファームでダクとキャンターの調整です。引 き続き運動量を増やしながら坂路でしっかり乗り込みを進めており、先週も16秒程度のラップで調教を 付けられるなど、このまま調教師の指示を待つ事となっています。
2002/08/06
金勝ファームでダクとキ ャンターの調整で、坂路コースでは16秒程度のペースで乗られています。状態面などに変わり無く、 引き続きしっかり乗り込みをこなして入厩に備えています。
2002/07/30
金勝ファームでダクとキャンターの調整で、引き 続き坂路コースで15〜16秒程度の調教を付けられています。調教師は、しっかり入厩に備えて乗って貰 い順調に仕上げが進められているので、様子を見て厩舎の馬房に都合がつき次第、入厩させたい、と 話しています。
2002/07/23
金勝ファームでダクとキ ャンターの調整で、坂路コースでは引き続き16秒程度の調教をしっかり付けら れています。
2002/07/16
金勝ファームでダクとキャンターの調整で、引き 続き坂路コースで16〜17秒程度のペースで調教を付けられています。確認した調教師は、デキは悪くは 無いがまだ速いところが乗り足りないので、あともう少し乗り込んで貰ってから入厩させる事にしたい 、と話しています。
2002/07/09
金勝ファームでダクとキ ャンターの調整を続け、坂路コースではしっかり16〜17秒程度のラップも出し て調教を付けられています。
2002/07/02
金勝ファームでダクとキャンターの調整で順調に 調教量を増やしながらペースを上げて乗り込みを進めており、坂路では17秒前後のラップも出して調教 を付けられています。このまましっかり進めて近い内 に調教師の指示を受ける事になっています。
2002/06/25
金勝ファームでダクとキ ャンターの調整で、引き続き坂路コースでは強めて乗り、20秒を切る調教を付 けられています。
2002/06/18
金勝ファームでダクとキャンターの調整で、坂路 では20秒を切る位のラップも出して乗られています。牧場スタッフは、調教師からまだ入厩の話しは無 いが、このまま小倉開催に合わせてしっかり乗り込みを進めていきたい、と話しています。
2002/06/11
金勝ファームでダクと キャンターの調整です。状態に変わり無く休まず乗り込みを進めており、坂路で は20秒程度の調教を続けています。
2002/06/04
金勝ファームでダクとキャンターの調整で、坂路 コースでは引き続き20秒程度のペースで調教をつけられています。牧場スタッフは、馬体は若干細く感 じるが全体に筋肉がしっかり付いて、動き自体も順調に上向いてきている、と話しています。
2002/05/28
金勝ファームでダクとキ ャンターの調整を続け、先週も坂路コースで20秒程度のペースで乗られています。このまま小倉開催 でのデビューを目標に進めていく予定です。
2002/05/21
金勝ファームで引き続きダクとキャンターの調整 に時間を掛けてじっくり乗り込み、その後に坂路コースで20秒程度のラップで乗られています。
2002/05/14
金勝ファームでダクと キャンターの調整をじっくり進め、引き続き坂路コースでしっかり乗り込まれています。
2002/05/07
金勝ファームで、引き続きダクとキャンターを時 間を掛けてじっくり乗り込んでおり、坂路コースでは 2、3本しっかり調教をつけられています。
2002/04/30
金勝ファームでダク 2,000mとキャンター1,800mの調整です。
2002/04/23
金勝ファームで、ダクとキャンターをじっくり時 間を掛けて乗り込んでおり、坂路コースでもしっかり調教をつけられています。