(1)スタートボタンの右横の検索窓に services.msc と入力する

(2)サービスをクリック

(3)VMware Authorization Service を右クリック →プロパテイをクリック

(4)プロパテイが開いたら→全般→スタートアップの種類に自動を選択→適応→開始→OK→再起動
なぜ仮想ドライブが必要なのか
windows10にしたら古い会計ソフトがインストールできない、office2013がインストールできない等の問題が発生したから
しかし最近windows7をwindows10にアップグレードしたところ、今まで使えないと思っていた古いソフトが使えることを
知った。
つまり私が古いソフトのインストール方法を知らないだけらしい・・・その方法について検証はまだしていない。
古いソフトをインストールする手順・・・2019/1/18現在 検証していないので手順イメージの記録
(1) Program Compatibility Assistant Service の停止
コントロールパネル→システムとセキュリティ→管理ツール→サービスをダブルクリック
Program Compatibility Assistant Serviceを探して右クリックで停止
(2)次に exeを管理者として実行
(3)次にショトカットアイコンのプロパテイ→互換性を選択→適用 OK
初めてwindows7をwindows10にアップグレードしたところパソコンが終了できなくなった、終了しても再起動してしまう。
コマンドプロンプト等試したが修復できなかったのでクローンHDDから再アップグレードをすることにした。
その際の注意事項を記録しておく
(1)セキュリテイーソフトをアンインストールする
(2)銀行のセキュリテイーソフトをアンインストールする
(3)スタートアップの常駐ソフトをすべて無効に設定して止める
(4)CCクリーナソフトをアンインストール
(5)仮想モード(XPモード)をアンインストールする
(6)周辺機器を外す
(7)不要ソフトをアンインストールする
上記の設定をしてからアップグレードしたら成功した。
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