三番瀬レポート

R8.5.15

 来月のワークショップに備えて三番瀬の下見に行ってきました。
 着いた時に大潮の干潮のピークでしたが、コメツキガニの砂団子がやけに少ない。
 潮溜まりには多くのマハゼの稚魚が泳いでいましたが、いつもワークショップで観察している捨て石周りに見られる
 ユビナガスジエビの姿が見られません。
 最近青潮でも発生したのかと公園のスタッフに聞いてみましたがそれはないとのことでした。
 干潟を掘ってもアサリやシオフキの姿はほとんど見られません。
 砂を削ってマテ貝の生息孔を探しましたがこれもなし。
 ワークショップまでに干潟の生物が復活してくれることを祈るばかりです。
 有料の潮干狩り場の方はオープンに備えて着々と準備が進められていました。

R8.2.6

 大潮干潮のピークだったので結構潮が引きシギやチドリは沖の方で餌を獲っていました。
 牡蠣礁の姿もくっきりと見えるほど潮が引いていました。
 長靴を忘れてしまい群れの近くまで行けません。仕方なく航路でカモ類の観察。
 市川航路ではオオバン、ホシハジロ、スズガモが見られました。
 船橋航路側にはオナガガモ、ハシビロガモ、スズガモ、オオバンが見られました。
 意外だったのは沖に海苔ヒビが設置されてたことです。
 ここ数年スサビノリが干潟でほとんど見られなくなっていたので三番瀬では海苔はもうダメかと思っていたのですがまだ獲れるのでしょうか?

R8.2.6

 明日からは冬型が強まり雪になるとのことですが、今日は日中暖かく風もない日でした。
 今日の昼の干潮の潮位は45cmで、昼でもかなり潮が引くようになりました。
 干潟ではハマシギの群れとミヤコドリが餌を漁っていました。またダイゼンの姿を見ることができました。
 忙しなく干潟を走り回っていたのはシロチドリでした。
 市川航路にはスズガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、オオバンの姿が見られ、初めてのハシビロカイツブリが群れで水面を泳いでる姿を見ました。
 旧航路跡にはオナガガモ、ヒドリガモ、スズガモ、オオバンの姿があり、防泥柵の上ではアオサギ、オオセグロカモメ、カワウが羽を休めていました。

R8.1.4

 今年初めての三番瀬は天気も良く風もない穏やかな日でした。
 富士山がくっきりと見える中で水鳥を観察してきました。
 市川航路側の干潟は新たに砂が堆積したのかふかふかで長靴のくるぶしまで沈み込むほどでした。
 干潟で餌を漁っていたのはシロチドリ、ハマシギ、ミユビシギ、ダイゼン。
 あまり潮が引かないせいかミヤコドリは沖合と旧航路後の堤防状に群れてました。
 市川航路にはウミアイサのオスが3羽、メスが1羽見られ、ハシジロカイツブリ、ヒドリガモ、オナガガモの姿もありました。
 旧航路後ではオナガガモ、ヒドリガモ、オオバンそしてハシビロガモが見られました。