名前 |
HARUNA |
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性別 |
男 |
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生年月日 |
昭和42年2月21日 |
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血液型 |
B型 |
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住所 |
愛知県岡崎市 |
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出生地 |
兵庫県たつの市 |
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渡航経験
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ケニア、カラチ、北京、
イギリス(ロンドン,湖水地方,サンダーランド,セブンシスターズ)
ドイツ(フランクフルト,ケルン,エッセン,ブラウンシュバイク,ベルリン,ドレスデン)
フランス(パリ,レンヌ,モン・サン・ミッシェル,リヨン)、
アメリカ(オーランド,ニューヨーク,ラスベガス)、
パタゴニア、フォークランド、カナダ、インド |
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好きな動物 |
ペンギン |
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鎌倉文也氏の写真を見、テレビ番組を見るにつけ、その不思議な愛らしさにどんどん惹かれていきました。1999年、遂に念願のフォークランド旅行が実現し、夢だった野生ペンギンに会うことができました。 |
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猫 |
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以前、一人暮らしのアパートでシャム猫を買っていたことがあります。町なかで見かけたら、必ず抱き上げたくなります。 |
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犬 |
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もともとは猫派だったのですが、今では同じくらい犬も好きになりました。大型犬から小型犬まで、それぞれの良さがあって好きです。 |
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鳥全般 |
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妻の影響で鳥に興味を持ち始め、バードウォッチングに出かけるようになりました。野生のほ乳類や海獣などはふだんそれほど見られませんが、鳥なら近場でいくらでも見られます。いっぽう、動物園などで見てもそれほど感動しません。 |
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好きなペンギン |
エンペラーペンギン |
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なんといっても雛のかわいさでしょう。動物の赤ちゃんとして、これほどかわいいのは他にありません。親は親で、ペンギン類最大を誇る堂々とした立ち姿と綺麗な模様。南極でしか見られないのが神秘性を増します。いつかは、南極へ。 |
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イワトビペンギン |
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フォークランドで実際に「岩を跳ぶ」姿を見て以来、すっかり虜になってしまいました。切り立った崖から海へ飛び込み、また同じ崖に帰ってきてぺったんぺったんと岩壁を上っていく姿には神々しささえ感じます。見た目は怖いのですが、実に懐の深い奴らです。 |
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好きなスポーツ |
サッカー |
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あらゆるスポーツの中で、サッカーが一番好きです。これは小学校時代から変わっていません。その最も素晴らしいのは、試合の中で常にアイディアを出し続けるという点、そしてそれが見事に点に結びついた時の芸術性だと思います。大袈裟ですが、いいプレーに出会えた時には涙が出そうになります。 |
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フィギュアスケート |
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競技をまともに見たのは、2002年、ソルトレイクシティーでの冬季オリンピックが最初でした。テレビ番組やWebサイトで、ヤグディンやスルツカヤといった有名どころの名前を知り、男女シングル競技を見るうち、段々とその魅力に惹かれていきました。そして極めつけは、競技の後のエキシビション。勝負を離れて伸びやかにアイデア一杯に滑る選手達を見て、フィギュアスケートという競技は僕の心の中にどっしりと腰を降ろしたのです。 |
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陸上競技 |
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そのおもしろさは結局、単純に誰が一番なのかを競い合う点、そして勝負の明快さにもかかわらず、いつもそこにドラマが生まれる、というところでしょう。毎回の世界陸上選手権でも、必ず人々の涙を誘うシーンが数多く展開されます。人間の体には、いったいどれだけの可能性が秘められているのでしょうか。100メートルを9秒台で走り、ハイジャンプで2メートル数十センチをクリアしていく、それらの栄光の影で、日々、黙々とした苦しいトレーニングが実行されています。そこにドラマが隠されているのでしょう。 |
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