
【 12歳になったよ 】
12歳になると狩人のアルバイトができるようになる。
狩人は素早さのパラメータUPができるので、ある程度やらせておけば戦闘時に先制して攻撃ができるゾ。
ただ、1対1の戦闘しかないので、基本的には体力アップして、防御を固めて、攻撃力を上げた方が効果的だったりします。
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【 武闘会チャンピオン 】
さて、日ごろの修行の成果を見せる時だ。
12歳にもかかわらず、もはやアイにかなう者はいないほど、大成長を遂げた。
つーか、11歳から1年間ず〜っと武者修行してたもん。(スパルタ親父!?)
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【 王様謁見 】
優勝すると王様に謁見することとなり、評価がアップする。
勇者の子供ということで、今後もプレッシャーが付きまとうが、もはや敵はいないか?
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【 そろそろ教育しようか 】
13歳になり、武者修行も随分やって、かなり強くなってきたので、そろそろ習い事でもやらせよう。
習い事は、「武芸」「学問」「礼法」とあり、「礼法」以外は修得したランクにより称号がもらえる。
まず「武芸」は初級・中級・上級とあり、それぞれ修得すると「剣士」「上級剣士」「剣聖」といった称号が与えられる。
武芸は、武芸百般こなせるほど達人化したアイにとっては、非常にた易いカリキュラムで、
1ヶ月で「剣聖」となった。
次に「学問」だが、これは知力が必要となるため、予め武者修行で大量に手に入れた本を使って知力をUPした上で挑みたい。
こちらも初級・中級・上級とあり、それぞれ修得すると「二級学士」「一級学士」「博士」といった称号が与えられる。
ここで注意したいのが、13歳から人足というアルバイトができるようになり、
これは体力を大幅アップできるのだが、如何せん知力が下がってしまうため、学問をしている時は避けたい。
というか人足は体力アップしかしないため、
それなら武者修行に行ったほうが効率がいい(武者修行も体力アップするのだ)。
これで肩書きもバッチリだ。
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【 武闘会では無敵だが、ミスコンも制覇したい 】
14歳になり、武闘会は余裕で優勝したが、やはりミス王国・コンテストの方も制覇したい、父としては。
ということで、これからは気品・色気を中心とした教育メニューに切り替えることとした。
「礼法」で気品をUPしつつ、武者修行でゲットしたティーカップやドレスを使い、
気品と色気に磨きをかけるゾ。14歳から酒屋でアルバイトができるようになるが、
ここでは気品を減らして色気をUPするだけの効果しかないので、あまり効率が良くない。
やはりここでも武者修行でアイテムをゲットした方が全然イイぞ。
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【 お城の敷居は結構高い 】
さて、今まで気品を上げていなかったため、お城に謁見に行っても門前払いを食らっていたが、今回かなり上げたため、
ようやくお城の中にまで案内されるようになった。
お城では、門番に始まり、王様に謁見するまでに何人も要人がいて、それらの人たちに認めてもらえないと、
更なる高貴な人物に面会することが許されないのだ。
認めてもらえれば、評価が上がるとともに、更に偉い人に謁見でき、最終的には王様にたどり着くという寸法だ。
順調に謁見が進み、お妃様のところに辿りついたが、まだ不充分らしく追い返されてしまった。
まだまだレディへの道は遠いのか。
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【 娘とのバカンス2 】
さてさて、12歳及び13歳時のバカンスイベントと、14歳及び15歳時のバカンスイベントです。
今更ながらですが、赤井孝美先生のCGは心が和みます。
バカンスの必要がなくても、ついついバカンスコマンドを選択してしまいたくなりますねぇ〜。
12歳・13歳時
14歳・15歳時
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