グァテマラ出身のロペスさんの広島風お好み焼き・鉄板焼き(西区楠木町)に行って来ました。オープンは2000年3月21日ということで、ニカラグア支援やグァテマラ支援のボランティアの人たちも利用されていました。ロペスさんは日本人の奥さんを持ち、お好み焼きは広島でも有名な「八昌」で修行を積んだとあって味はケ・リコです。ロペスオリジナルとして、「チリ・リオ・グランデ」「チキンファフィター」などがあります。もちろんラティーノ、「サルサ」の音楽が掛かっています。そこでお好み焼きを食べるのもなかなかの異文化体験です。ただし、踊るにはちょっと狭すぎまするかもね。