![]() ![]() 監督・脚本:カルロス・キュアロン 出演:ガエル・ガルシア・ベルナル、ディエゴ・ルナ(二人は「天国の口、終りの楽園」に出演) ▼日時=2010年5月22日(土)〜28日(金)15:45〜17:35、22日のみ21:10〜23:00 2010年5月29日(土)〜6月4日(金)17:10〜19:00 ▼劇場=サロンシネマ(鷹之橋) ▼この映画の上映を記念して、招待券を5枚ほどサロンシネマからプレゼントしていただくことになりました。5/22日のパーティでお渡しました。おめでとう。 ★★ハチャメチャ映画ですが、パワーを感じます。地を這うような生活とラテン男とラテン女。いつも言い争ってばかり。いい事ともあれば、悪いこともある。とっても面白い。これだから南米映画が目が離せません。 映画の中でガエル・ガルシアが歌手として歌うシーンがあります。アメリカのロックバンド、チープ・トリックのスペイン語カバー「甘い罠」。本国メキシコではヒットチャート1位を獲得。
![]() フラワーフェスティバルのステージにあわせて、東京からRYU&WAKANAの日本を代表する男女のダンサーが広島にやって来ます。お二人とも広島が大好きで、この大きなイベントに遊びに来てくれます。フラワー出演者らも多数参加し、この日はサルサフリークで盛り上がりましょう。 ★超最高のお二人のパフォーマンス。度肝を抜かれました。! RYU&WAKANAは、広島のために仕事を調整して初のフラワーフェスティバル。炎天下の中、フラワー会場では観客として、2つのサルサステージに力一杯の声援をしていただきました。 その夜マンボスでは、ステージを終えた多くのサルサダンサーやサルサフリークの約100人が待ち構える中、ハイスピードかつ観客を煽るような見せ所満載のお二人の絶妙なダンスと広島の声援が、まさにコール&リスポンスのような形で最高潮に達しました。ありがとうRYU&WAKANA!! ▼日時=2010年5月4日(火)20:00-1:00 ▼会場=MAMBOS(広島市中区薬研堀7-9 三和ビル3F) ![]() 毎年恒例の広島最大のイベントフラワーフェスティバル2010でのサルサダンス&ライブステージ。 今年も晴天に恵まれ、大変多くの方々に応援に来ていただきました。ありがとうございます。 特に5月5日付けの中国新聞朝刊には写真入りで大きく「50歳超がサルサで中南米の風」の見出しでCincuenta de MAC'Sが紹介され、サルサの魅力を伝えていただきました。 ![]() <5月4日(火)> ▼午後2時半〜 情熱のサルサダンス/MAC'S @ホップ(ANAクラウンプラザホテル広島前近く) 1 Salsa Sunshine 2 Pierroty 3 La Bella Luna 4 HSS 5 Misterio 6 Cincuenta de MAC'S ▼午後3時〜 サンバブラジルのリズムとダンス/サンバ連合ホーザ・ジ・ヒロシマ @カーネーション(平和公園) ▼午後4時半〜 サルサフィエスタ2010/ファシナシオン・ラティーナ @カーネーション(平和公園) 1 Studio Nayuta 2 ESTRELLAS 3 HSS 4 Cincuenta de MAC'S 5 Fascinacion Latina <5月5日(水)> ▼午後2時50分〜 サルサライブ/エル・コンボ・デ・ラ・パス @アリスガーデンパフォーマンス広場AH!(西新天地広場) ▼午後5時30分〜 本場のサルサ&ラテンライブ/エル・コンボ・デ・ラ・パス @ラベンダー(田中町) ![]() 厨房とホールを一体化、流動化しての解放空間。ディスクジョッキー、ライブ、上映…。エクアドル・アメリカ・中国・シエラレオネ共和国、そして広島が生んだフードジョッカーたちが料理とおしゃべりの腕を振るいます!(ひろしま女性学研究所HPから引用) フード・ジョッキーについては、ひろしま女性学研究所から「フードジョッキーその理論と実践」(単行本)行友 太郎 (著), 東 琢磨 (著)が2009年8月に発行されています。 このイベントの中で、エル・コンボ・デ・ラ・パスがライブします。また、リーダーのアルバルがメキシコ料理をつくりました。 ▼日時=2010年5月2日(日)9:00-16:00 ▼会場=留学生会館(広島市南区西荒神町1-1) ▼参加費=2000円 |