■12/30Frankie Martinez Workshopにご参加いただき、ありがとうございました。 ![]() ---------------------------------------------------------- ![]() ![]() ![]() 1;14:00−14:50 アフロキューバンボディムーブメント 2;15:00−15:50 シャインwithアフロキューバンムーブメント 3:16:00−16:50 スタイリング+ショームーブメント 1-3の会場は、いずれもスタジオ・エル。 ※休憩 (フランキーとの食事会)。別途参加費要、定員あり。要申込み。 4:18:40−19:30 ON2ペアワーク 5:19:40−20:30 ON1ペアワーク 4-5の会場は、いずれもルコトロピカル。 ▼パーティー(バルコトロピカル) 20:30- フランキーとパートナーロリによるパフォー マンス、DJ;JOE、。スペシャルゲスト HENRY KNOWLES (世界NO.1サルサDJ) ▼料金=各レッスン¥3,500、全レッスン受けられる方 \15,000、当日申し込み\500up ▼パーティー(1ドリンク付)=パーティーのみ\2,500、1−3レッスン参加の方 \2,000、4レッスン以上参加の方 \1,000。当日申し込み\500up。要予約。先着順。 ▼注意! ビデオ撮影厳禁!、レッスン見学不可、当日キャンセルされた場合でも参加費はお支払いいただきます。 ■主催・申込先 バルコトロピカル。申込みは、メール salsahiroshima@aol.com 電話;082-246-5809(19:00以降) 中岡まで。 詳しいお問合せはKIYOMIまで。 090-8602-8523 NEW! ■ブラジル音楽の ライブイベント BOSSA NOVA & PAGODE ▼とき=2002年12月27日(金)20:30- ▼ところ=ライブカフェ JIVE(広島市中区薬研堀2-13) ▼内容=日本人のボサノババンド「FESTA BOSSA NOVA」と、広島に 住むブラジル人のサンバ・パゴーヂバンド「SEM REBOLICO」 (セン・ヘボリッソ)が出演し、広島市安芸区畑賀のブラジル料理店 「O PAULISTA」がブラジル料理を出します。 ▼会費=2500円(ブラジル料理付き) ▼出演: FESTA BOSSA NOVA、 ギター・ボーカル山川義幸、ギター岩見ゆういち、ピアノJESSE、パーカッション小畑 浩 SEM REBOLICO、 ボーカル・タンタンMARIO、ボーカル・カバキーニョHIDEKI、バンジョーADRIANO、パンデイロSANDRO、タンタンRICARDAO、ヘピーキHENRIQUE ▼問合:小畑( 070-5822-3751) ■今年2002年は、外務省提唱の国際カリブ年! ![]() ■12/15-16 Aochan Workshop & Partyにご参加いただき、ありがとうございました。 ![]() 遠くは、大阪、岡山、山口、下関、小倉から来ていただきました。ありがとうざいました。 -------------------------------------------------------------- ![]() ズーク、サンバ、NYサルサ。リード&フォローの大切さを充分教えていただきました。 アオちゃんから、多くのこと、基本的なことを、改めて気づかせていただきましたね。 説明は的確で、重要なことが多かった。 言われたレッスンの内容をすぐにできれば、なんていうことはないのですが、 頭で分かっていても、そうはいきません。 時間と練習が必要です。 今回、あおちゃんが、広島に来てくれたこと。 そして、沢山の人が参加してくれたこと。 これは、これからも残っていきます。 また、来年も来てくれます。 どうしてそのように思ってくれるのか。 広島が好きだからです。パワーがあるからです。 遠くは、大阪、岡山、山口、下関、小倉から来ていただきました。ありがとうざいました。 いい形でこれを残していきたいですね。 微力ながら、続けていきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ■広島市まちづくり市民交流プラザの注目の講座 ▼12/11(水)19:00-21:00「グローバリゼーションと音楽著作権」 塚田健一教授。グローバリゼーションの進展に伴って誕生したポピュラー音楽のなかには、第三世界 の伝統音楽を巧みに「加工して」取り入れたものが目立ちます。そのような場合、ア ジア・アフリカの人々の「音楽著作権」の問題はどうなるのでしょうか。具体的な事 例を引いて考えます。 「音楽から世界が見える」。特に、最近の音楽にさまざまな音楽がミックスされる中、その技術に驚くとともに、著作権や、欧州・アメリカで聞いている音楽が新鮮ではなく、すでにその音楽は他の地域であったということ。面白い講義でした。 塚田教授の本は、「アフリカ音の世界」「世界は音に満ちている」。広島市の図書館にあります。 ▼12/14(土)14:00-16:00都市の魅力:ペルーの首都リマの例から」 友枝啓泰教授。 ペルー共和国の首都リマの人口は800万人を超えています。1960年の人口が160万人 だったことを考えると、爆発的といってもよい人口増加です。この人口増加の主な原 因はアンデス山岳農村地帯からの、特に若い人たちの移住によるものです。現地リマ のスライドをまじえながら、都会で悪戦苦闘する移住者の生活に焦点をあて、第三世 界の都市のあり方について検討します。 講義終了後、教授をお話しました。何度もペルーを訪問し、長期間研究のために滞在されるとのこと。そして、クスコでは、日系の西山氏にお世話になっているということで、話が盛り上がりました。バルコのオーナーは、リチャード西山氏。私も2度クスコに行きましたが、いずれも西山家にはお世話になりました。教授は、今度クスコカフェに行かれるでしょう。 ■外国映画「ブラジル映画祭 ネルソン・ペレイラ・サントス特集」 (12/1-8) 2002/12/1(日) から 2002/12/8(日) まで、広島市映像文化ライブラリーで上映。 ブラジルで1960年代に起こった映画運動が《シネマ・ノーヴォ》です。 ネルソン・ペイエラ・ドス・サントスは、シネマ・ノーヴォの中心人物グラウベ ル・ローシャをして、ブラジル映画の《良心》と称えられた作家です。 「リオ40度」を見てきました。同時平行でさまざまなシーンが進行していく、リオの日常生活。中でも、最後のシーン、ファベーラの中で、サンバ歌手の元の恋人に執拗に迫ってくる悪者が、日本の盆踊りのような街のサンバ祭りの中に登場。大荒れになるかと思いきや新しい彼氏は悪者の友人だったので、仲良く納まったところ終わった。何だろう? ![]() |