スキンスクライバー
1台で4役(洗浄)(導入)(超音波)(パッティング)
アンチエイジング&ホワイトニング)

効果
 クリニック用の機器なので、通常普及している超音波機器に比べて約1,000倍の経皮促進効果の高い250KHZの超音波で、
毛穴や皮溝につまった汚れや、酸化した皮脂、古くなった角質を乳化して掻き出す事で、お肌に透明感が蘇ります。
また、新陳代謝を高め、ターンオーバーが正常化されることで、お肌のトラブルも解消されます。
● お肌のざらつき。
● 毛穴の汚れ。
● 毛穴の開き。
● ニキビ。
● シミ、肝班。
● クスミ。
などの改善に。

スキンスクライバー(毛穴洗浄、角質除去)世界33カ国の医療機関(皮膚科医院)やエステサロンで、多機能型超音波美顔機として広く使用されています。特許製品の業務用の機器を使用します。
毎秒28,000回の振動で、余分な角質や、毛穴の老廃物をたたき出し、浮き上がらせ、掻き出すように取り除きます。また、有効成分を浸透、拡散させます。

注) 体内にペースメーカーや、金属プレート留置中の方は、施術できません。

★アミノウオータークレンジングを使用します。(新配合のアミノ酸がお肌をケアし、角質水分含有量を保ちます。更に皮膚中の天然保湿因子(NMF)であるアミノ酸(セリン、グルタミン酸)の手助けをして、お肌を綺麗にします。)



スクラバー使用のお肌。(汚れが毛穴や、皮膚の溝まで洗浄されます。)
       (小鼻の汚れもスッキリ。)


★ スキンスクライバーの機能 ★

● 汚れ取り
顔には毛穴が200万個もあり、メイクやほこり、皮脂などで、常に詰まりがちとなっています。
もともとは丸い毛穴も、汚れや皮脂が詰まると、重みで段々長細くなり、下がってくる為、タルミの原因となります。
通常のクレンジングでは、なかなか完璧に落とし切れません。
スキンスクライバーは、超音波の乳化作用を利用し、お肌を傷つけることなく、毛穴深部の汚れを、取り去ります。

● エレクトロクレンジング
微弱電流を流し電気の吸着力を利用することで、通常のクレンジングでは落としきれない、メイクや排気ガスなどに含まれる、金属性の汚れをイオン効果で取り去ります。

● イオン導入と超音波導入を同時に行う相乗効果で、VC誘導体プラセンタなどの有効成分を、深部まで沢山浸透させます。
皮膚の角質層と有刺層の間には、Phの異なる境界面があり、電気的バリアが張られて、異物の進入を防いでいます。その為、通常は化粧品はもとより、いかなる科学物質も角質層より深くは浸透しません。角質層の厚みは0.02mmという薄さですが、これが皮膚を紫外線や物理的刺激から守り、皮膚の水分を保護したり、雑菌の進入を防いでいます。スキンスクライバーの電気的性質を利用することで、バリア機能を一時的に緩め、真皮層まで、有効成分を届けることが出来ます。
皮膚に微弱な電流を流すことにより、イオン化した成分を皮膚の深部まで浸透させ、コラーゲン、エラスチン、繊維芽細胞に働きかけ、活性化させて、お肌にハリと潤いを与えます。
スキンスクライバーは、従来の導入機と比べ、180〜300倍もの速さで浸透し、2分で基底層や真皮層まで浸透拡散させることができるので、ニキビ、シミ、シワ、美白、クスミに効果が期待できます。また、超音波活性振動の刺激により、血行やリンパの流れが促進されます。

● パッティングは、間欠パルスのイオン電流を流すことで、有効成分を拡散させ、また、皮膚に適度な電気刺激を加えて、マッサージ効果を高め、血液やリンパの流れを改善し、リフティング効果も得られます。

● 安全性と確実性。
現在サロンに普及している超音波機器は、ステンレス鋼にクロムメッキを施したものが多く、このメッキ材料がイオン化して皮下に導入されてしまいます。(株)鹿児島超音波総合研究所のスキンスクライバーは、皮膚に悪影響のない、究極の金属材料を使用し、安全性に優れ、ヨーロッパでも高い評価を受け、医療機関や、エステサロンで使用されています。
また、通常普及している1MHz〜5MHzの超音波機器と比べて、約1,000倍の経皮促進効果の高250MHzの超音波で、確実な効果が得られます。
                      
★ 馬プラセンタ原液。(胎盤エキス100%)                
シミ、シワ、タルミ、毛穴、乾燥、シワ、クスミ、ニキビ、敏感肌。
胎盤から抽出されるエキスをプラセンタと言います。ビタミン、アミノ酸、ミネラルなど豊富な栄養素に加え、細胞分裂を促進する、生理活性物質も含まれていることから、多くの医療現場で使用されています。
プラセンタの美容効果は、肌の真皮層まで届くので、お肌を作る繊維芽細胞を活性化させ、コラーゲン生成を増す作用、活性酸素除去作用、抗炎症作用、免疫賦活作用など、様々な薬理効果が認められています。厚生労働省にも、美白や美肌成分として、医療薬品認可されています。

※ アレルギー、ウイルス、毒性など安全性について、試験済み。          





(超音波イオン導入&パッティングは有効成分が深く、沢山浸透します。)

プラセンタは馬が一番(現在、プラセンタ配合と謳っつている化粧品の9割は、豚プラセンタ配合のものです。)
プラセンタ(胎盤)とは、哺乳類がお腹の中で赤ちゃんを育てるときに形成される、栄養たっぷりの器官です。現在医薬品や、化粧品、健康食品として流通しているのは、人プラセンタ、豚プラセンタ、馬プラセンタ、植物プラセンタの4種です。

人プラセンタ : 人の胎盤から得られるプラセンタで、現在認可された製薬メーカーのみに製造を認可され、医療用にのみ使用されています。

豚プラセンタ : 牛プラセンタが禁止になった為、現在多くに使われているのが、豚プラセンタです。豚は妊娠期間が短く、一度に沢山の子供を産むので、コストが安価な反面、成分濃度や質は低いものとなります。(馬の妊娠期間は長く、一回のお産で一頭なのです。)

馬プラセンタ : 豚プラセンタより、アミノ酸含有量が高く(約1、86倍)、豚には含まれない6種の必須アミノ酸が含まれ、細胞の活性かも数段高い、優れた効果が認められています。
馬の妊娠期間は11ヶ月、豚は4ヶ月です。馬は妊娠期間が長いため、馬のプラセンタ(胎盤)は豚に比べて厚みを帯びています。
また、豚の胎盤は膜ですが、馬は人間と同じように臓器です。そのため、栄養素の濃さが豚とは違います。

植物プラセンタ : 植物には哺乳動物のような胎盤が無いため、細胞活性作用のような効果はありません。