流山市 M邸
CASE1.
築30年。今までは、薄いトタンのプリント板が
張ってありました。
色落ちや劣化が激しいため
どうにかならないかと家主さんの声。
外回りの木部分は全て板金で巻いてくれとのこと。
さすがに柱や化粧垂木などは、
手をつけませんでしたが・・。
戸袋の妻板や 写真では見えませんが奥の屋根は
波風板が取り付けてあり そこを巻いたりと 
とにかく板金屋にとっては、やりがいのある現場でした。
工事内容
外回りリフォームの巻
Sakaban.com.2004.
銅板一文字葺き
リフォームではないのですが、この時大工さんが、前側に新規に庇を作りました。
その屋根を銅で葺きました。
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