ほとんど期待せずに、夕方前から小田原地区のチャラ瀬にて流し毛鉤仕掛けを振るも、魚影が全く見えない(^^;)
やはり、資源不足でアユが既に枯渇してしまったかと思いきや、流れの筋によってはアユが付いており、夕マズメ時のゴールデンタイムにも
恵まれ、何とか16匹釣れれば御の字でしょう。
アユの引きは最高に強く、渓流のヤマメよりも、釣れさえすれば絶対に楽しいと思う。
<本日の釣果>
酒匂川本流下流部(小田原地区) : アユ×16
※本日の講評
天然アユが遡上してきたのか、ツ抜けできて満足と言える。
アユの引きは非常に強いので、釣れれば最高に楽しい。しかし、釣り落とし率が非常に高く、相変わらず8割以上は針掛かりが甘い(^^;)
富水の富士道橋右岸、岡田オトリ店上流のチャラ瀬。
※参考添付