本日は、小山町観光協会主催の釣り選手権開催日であり、観戦に招待されていたのだが、朝起きれず・・・。
家の雑用を午前中は仰せつかってしまったので、午後から酒匂川本流へ出撃。
ニジマスでも狙えればと思ったのだが、何の反応も無し(>_<)
唯一の救いは、水質が非常にクリアで良好だったことか・・・。
茶ノロで汚染された支流に比べ、余程清流の雰囲気を維持できていた。
しかし、資源量に乏しい川であるのは相変わらずだ。
要所を攻めたが、アタリ1つ無し。栃木の鬼怒川や那珂川、静岡県側では狩野川あたりは、本流にも魚がきちんと生息している。
それに比べて、酒匂川の場合は、本当に魚が薄い。
釣れる人には、サクラマスやサツキマスを筆頭に、素晴らしい魚が釣れるのも事実だが、一昨年のホウライマス騒動にて
素晴らしい釣果を得て以来、本流では全く成果が上がらない(>_<)
<本日の釣果>
酒匂川本流中流部(開成地区) : 丸坊主・・・。何の反応も気配も無し(>_<)
※本日の講評
午後から入りましたが、酒匂川本流では全く成果無し・・・。サカナが居ないんだと思います。
本流は水質豊富にて、川虫の量は豊富でした。