1.ルービックキューブを展開図に起こし、各タイルに1〜54の番号をつける。 2.展開図をもとに移動を表すプログラムを作り、置換のパターンを数種見つける。   3.パターン毎に、その組合せとしての解法プログラムを作成する。 LB07 LC解法プログラム作成手順改.XLS,LC解法プログラム作成手順partU改.XLS 変換の概略 CF   各キューブの移動ー>キューブ内の入替    コーナーキューブ,エッジキューブ,センターキューブの順に揃える。 LC08     基本的にはLB07と同じ変換を用いている。   揃えていく順序を変えてみた。パクリかな。 ・解法LB with LC解法プログラム作成手順LBL.XLS 変換の概略  上面CROSSを作る。        F2C: 上面コーナーキューブを揃える。   上下反転持ち替え後に  F2M: ミドルエッジを揃える OL : 上面CROSSを作り、上面コーナーキューブを揃える。 PL : 上面エッジキューブを調整する。 ・解法TK-C with LC解法プログラム作成手順TKC.XLS 変換の概略 上一面(コーナー〜エッジ〜センター) 上下反転持ち替え後に 上一面その2(コーナー〜エッジ) 中段(センター〜エッジ) ・解法TK-L with LC解法プログラム作成手順TKL.XLS 変換の概略 上一面(上CROSS〜上コーナー) 上下反転持ち替え後に 上一面その2(上CROSS〜上コーナー) 中段(センター〜エッジ) 「LB2009」作成中。 (LB2009は、変換に合わせたCSVファイルを読み込むことで揃えていく予定。) //-----------------------------------------------------09.08.11