《掲示板カウンタ1930記念》



ぼくは 全然知らなかったよ
あなたが そんなに大きな力の
持ち主だったなんて
ただの(花火のうまい)魔法使いの
じいさんだと思ってた(コラコラ)


ずっと ビルボやぼくを
心にかけていてくれたね
いつだって温かいまなざしで
ぼくたちのことを見守っていてくれたよね


あなたがいたから ぼくは
この望みのない旅を続けることができたんだ


あの時
あなたが 自分の命とひきかえに
ぼくの進むべき道を指し示してくれたから


指輪の重さに押し潰されそうになるたびに
あなたの言葉が ぼくを支えてくれたから


ぼくは信じてる
あなたは死んでなんかいない(絶対に!)
偉大な精霊であるあなたが
あんな所で死ぬわけがない


いつか いつかきっと
もう一度あなたに会える日が来るから
その時は
とびきりの笑顔で
あなたの胸に飛び込んでいくよ


ガンダルフ
大切な 大切な ぼくの友だち



                       By Chika

  To Gandalf 


 

   
身に負いし 運命(さだめ)いつしか解き放ち 


                   よみがえりてよ 翳なき笑顔

                     
 By Chika
                              

 

   
計り知れぬ 智恵と勇気と暖かさ


                   
あなたの言葉を 抱いて進まん

                     
   By Ryo
                              



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