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大会記2012

大会・イベント・対戦会の参加記です。


2012年1月22日(日) 大阪『ぷよぷよ!!』練習オフ会(2012年1月24日記載)

記念すべき2012年最初の対外活動です。
昨年末の大阪対戦会オフ参加に引き続きタイミングがあったので参加することにした。
参加者を見ると前回参加者が8割で新規が2割ぐらいだったでしょうか。
今回は前回と異なり、時間的な制約からフル参加はできませんでした。
流れとしては、ペア部門の練習⇒シングル部門の練習で、自分が参加している間はトーナメントなどの大会形式は行いませんでした。(主催のイノセンス氏の記載を見ると、オフ1次会の最後にトーナメントを行ったようです。)
全体的に、勝ったり負けたりでしたが、楽しく対戦することができました。


2012年2月5日(日) ぷよぷよフェスタ2012(2012年2月7日記載)

応募数が多く、抽選漏れする可能性もありましたが、シングル部門・ペア部門(ペアは、同じ岡山ぷよのトレルさん)の両方に出場できました。
Twitterとか見ていると、両方とも落選の人もいたので、運に恵まれました。

受付を済ませ(このタイミングが後々重要になるとは…)、シングル予選に望んだのですが、初戦の相手は、つい先日の大阪オフに遠征されていたkimeinu氏(なお、フェスタ後のオフ会である後夜祭を主催)でした。
対戦直後に、組ぷよ落下がスローとなる状態が確認でき、スーパーラグ状態の予選となりました。
実力も相まって初戦敗退となりました。

ペア部門は、最初のトーナメント場所抽選でGブロックとなるものの、欠場チームのバランス調整のため再度の抽選となり、Bブロックでの参加となりました。
シングルに続き、スーパーラグには悩まされたものの、初戦は危なげなく勝利。しかし続く2回戦目は連鎖構成に失敗してしまい、最初のつまずきが最後まで尾を引いて敗退となりました。

会場外で、しずぷよお茶県氏、愛川こずえファン氏と挨拶ができたのはラッキーでした。

ステージは、大会・声優陣による生アフレコと見ごたえ十分の内容が続き納得感イッパイで、フェスタを終了となる予定でしたが、なんと最後の企画である、非売品グッズの福袋抽選会で、トップ当選となりました。
突然、ステージに呼ばれ、多少の動揺をするものの、せっかく生放送なので、岡山ぷよを宣伝しようと思いましたが、アピール時間はもらえませんでした。

大会後、次のぷよぷよフェスタ後夜祭までの間、他の人から託されていた電書購入を果たしました。その際、横えび氏経由で、フェスタシングル部門優勝の時斗氏と多少の会話を交わしました。


2012年2月5日(日) 関東ぷよぷよオフ会 ぷよぷよフェスタ後夜祭(2012年2月7日記載)

フェスタに続き、折角の関東遠征なので、オフ会に参加してきました。
主催者メールによる集合場所が、フェスタ会場から数百メートル先との情報だったのですが、実際はフェスタ会場数メートル先でした。

自分を含め10人弱が釣られ、本来の会場には10分程度遅刻となりました。
釣られた罰ゲームがあるかと思いましたが、何もなく無事参加。

後夜祭の変則ルールトーナメントはこれまた初戦敗退と、シングルでは全て敗退の遠征となりました。

対戦の実績は芳しくなかったのものの、直接話をして見たいと思っていた多くのぷよらー(イノセンス氏、へーょまは氏、SANA氏、acure氏、puyo氏、ひでき氏、その他多くの方)と話をすることができ、充実感に包まれ岡山への帰路についた。


2012年2月12日(日) 岡山ACぷよぷよ通対戦会(2012年2月11日記載)

2012年になって初の、岡山のぷよぷよを盛り上げる会への参加でした。
全体としての対戦会記は、岡山ぷよの2/12対戦会レポにあります。
個人的な感想を中心に記載。

今回初参加だったひとし氏は携帯ぷよらーで、しかも今月開催の第1回対戦ぷよぷよ通DXランキングに参加してました、しかも岡山県でランキング一番の方でしたちなみに自分が二番で、奇しくもワンツーが対戦会に参加となりました。
携帯ぷよの話題ができる機会はこれまでほとんどなく、他の対戦会はない楽しさを味わうことができました。

またハクヤさんのリズミカルかつ巧みな組み方は引き込まれるものがありました。
対戦会参加の一番のメリットは、人の組み方をじっくりと見れるところです。動画で見るのとは違った臨場感がたまりません。

次は、一度も参加したことのないコンシューマオフに参加したい!!


2012年2月24日(金) しずぷよ対戦会(2012年2月25日記載)

しずぷよ対戦会に参加しました。
岡山ぷよのメンバーの参加も期待したのですが残念ながら自分のみの参加となりました。
久しぶりのWinぷよフィオンラインクラシックルールでしたが、思ったよりも操作性の違和感は感じませんでした、最近いろいろな環境でのぷよぷよを積極的(正確には、忙しい中、少ないぷよれるチャンスに何でも飛びついているだけ)にプレイしているのがプラスとして出てきているのかもしれません。
対戦結果は、5-3、5-3、5-3、2-5と勝率5割をキープできたので調子は良かったかなと感じています。
しずぷよ対戦会は、毎月9日・24日と曜日に依存していないので、巡り会わせで参加できそうなときがあれば参加したいと思います。


2012年3月1日(木) 第1回対戦ぷよ通ランキング大会(2012年3月11日記載)

2/1〜3/1までの29日間のランキングポイントで、各キャリアトップ100にアバタープレゼントがあるので、上位を狙っていきました。
29(日数)×40(1日の試合数上限)=1,160試合の合計ポイントなので、1試合に固執することなく着実にポイント獲得できるように対戦しました。
結果は、全国18位で目的達成となりました。


2012年3月9日(金) しずぷよ対戦会(2012年3月10日記載)

前回に引き続き、しずぷよ対戦会に参加しました。
最初は、自分と岡山ぷよメンバのみで対戦という、ここはしずぷよ(?)状態でしたが、1時間半ほどして少しだけ参加者増でした。
対戦結果は、1-5、5-4、2-5、1-5、2-5と負けが込む対戦会となりました。
戦いの駆け引きの部分ができていないことが実感できました。


2012年3月10日(土) 大阪ぷよオフ(2012年3月10日記載)

第3回目にあたる大阪ぷよオフですが、後半1時間+食事会のみの参加となりましたが、何とか皆勤状態を保つことが出来ました。
忙しいので、おそらくは今後もこのペースというのは無理だと思いますが、可能な限り近隣の企画には参加したいと思います。

今回は新顔が多かったものの、あまり話すことは出来ませんでした、その反面対戦のほうは初対面のメンバとの対戦が出来ました。


2012年4月29日(土) 岡山ACぷよぷよ通対戦会(2012年3月29日記載)

忙しいため、しっかりぷよれていない状態での参加。
参加人数は、多く10人前後の参加していた。
高校生や女性の参加者があり、岡山ぷよでは幅広い参加の対戦会。
しかし、自分のプレイはぐだぐだ状態で、まともな試合が出来なかった。

対戦会後の食事会にも参加できて、モチベーションアップ効果が一番の成果でした。


2012年5月20日(日) 岡山ACぷよぷよ通対戦会(2012年5月20日記載)

所要のため30分程度の参加で、対戦内容も散々な状態でしたが、他のプレイヤーの見事な連鎖の数々が見れたのは良かった。巧みな連鎖尾・14連鎖全消し等々
今後、岡山ぷよはAC対戦会は、定期パターンでの開催になるので、事前の調整に心がけたい。

奇しくも、セブンアイランド閉店のニュースもありACぷよ通な一日でした。


2012年5月26日(土) ポータル!!大会「【R-30部門】 第1回★世代別対抗大会 【20thフィーバー】」(2012年5月26日記載)

自身初となる、ネットの大会参加。色々なところへの参加をしてきたつもりでしたが、ネット大会初参加というのは振り返ってみても意外でした。

ともあれ、初の対戦相手は、イノセンスさんでした。
知った相手なので、不用意な緊張感はなかったものの、0-2、2-0、0-2で、セット数で1-2で順当に初戦敗退となりました。

大会のエントリーにきわどく間に合わなかったものの、くまちょむさんが来たりと、30歳以上が故に有名プレイヤーと対戦チャンスがあるものだと感じました。


2011年5月28日(月) 第4回対戦ぷよフィーバーランキング大会(2012年6月8日記載)

5/28〜6/7までの10日間のランキングポイントで、各県トップ5位にアバタープレゼントがあるので、上位を狙っていきました。
結果は県内1位でした。


2012年6月17日(日) 岡山ACぷよぷよ通対戦会(2012年6月18日記載)

13時ジャストからの参加ではなかったものの、比較的早くから参加できました。
参加人数は約10人で、さすがに1組の対戦台では頻繁にぷよることは出来なかったものの、それでも長時間参加のため充実して対戦を楽しめました。
レバー操作以前に考えがしっかりまとまっていないため、内容はいつも以上に悪いもので課題を感じることも多い対戦会となりました。
昨日からmomoken氏が1,000本先取を実行中の時間に重なっての対戦会でしたが、多くの人(自分も含め)が結果を気にしていました。


2012年7月21日(土) 岡山ACぷよぷよ通対戦会(2012年7月25日記載)

13時ジャストからの参加ではなかったものの、なぜか2番目の到着でした。
比較的レバー操作も落ち着いていて、なおかつ凝視力もそこそこの常態でした。
あえて難を言うと、夏バテで集中力が低下して、いつもならしない自陣のチェックが多かった。


2012年7月29日(日) ニコニコ町会議全国ツアー2012ゲーム実況「ぷよぷよ!!」(2012年7月30日記載)

旅行も兼ねて、鳥取県八頭町のニコニコ町会議に参加しました。
ゲーム実況の生主として有名なまっくすさんが、当日の実況の一番目にぷよぷよ!!を持ってくるとの情報があり、開始時刻15:30から見学。
30分ほどは、設定トラブルに見舞われ、幸か不幸かゲーム実況から、その場の人との対戦実況となりました。
ぷよぷよルール説明しながら連鎖や全消しのコントロールを見る限り、「強い」というのは感じて取れました。セガ主催「ぷよぷよフェスタ2012」で司会者としたセガの人選の正しさを直接肌で感じることが出来ました。
とはいえ、折角のチャンスなので対戦させてもらいました。
1戦目は催促がささり、2戦目は相手催促を相殺したもののその後の展開が悪く本線発火を余儀なくされたのですが、10連鎖完了までに相手本線が来なかったため結果として勝ちました。


2012年8月4日(土) 京大ふぁいやー・岡山ぷよ交流戦(2012年8月5日記載)

京大ふぁいやーの方から声をかけていただいたようで、岡山ぷよとしては久しぶりの対外交流戦となりました。
万難を排して参加のつもりが、後述のように、調整不足が露見してしまいしました。
交流戦の最初に、互いのメンバへの総当り(5先)での勝負となりました。
京大ふぁいやーのメンバーが6名いたのですが、全敗しかも、1-5もしくは0-5という状態でした。
実力差はもちろん否定できない事実ですが、ネット環境の不備によるラグがひどい状態でした。5つもで、相手8つもぐらいになることもしばしば…
詳細な結果は、Googleドキュメントで見ることが出来ます。

その後、トーナメントを行いましたが、迷惑をかけると怖いので自体して、ニコ生配信していたのでそれでの見学へと切り替えました。
神の采配により、岡山ぷよメンバーが全員Aブロックに固まりつぶしあう結果になりました。
最終的には優勝・準優勝ともに京大ふぁいやーのメンバーが独占でした。
通信環境の悪さには辟易しましたが、交流戦は楽しいイベントでした。


2012年8月10日(金) ぷよぷよGP in 倉敷ROYAL(2012年8月11日記載)

淡々とサイト更新していて、近場でのぷよぷよ大会に気づかず突発的な参加でした。
ゲームバーでの大会で、参加セグメントが限定された大会(SFCす〜ぱ〜ぷよぷよ通REMIX使用)でした。
客+バー関係者合計8名の総当りでしたが、いわゆるガチ勢は自分以外ゼロ(階段5連鎖クラスが3名、ハーピー積み応用1名)だったので、なるべく一方的な勝利とならないようにというコンセプトでの対戦を心がけ、最大3連鎖縛り、階段5連鎖クラス以外には基本のほほ(カエル)積みで戦いました。
結果、最終戦を残して全勝で2位が2敗していたので優勝確定でしたが、お店の方の配慮で総当り最終戦に自分の試合を持ってきてくれました。
最終戦の相手は2敗の方でハーピー積みからの小連鎖連続で5連鎖階段勢にも拮抗した戦いの方でした。
最終連鎖は実力解禁するつもりだったので、連鎖を伸ばしつつ、相手の小連鎖をきっちり相殺し、最後は相手の2連鎖を受け、追撃の2連鎖が来る前に、残り5ぷよの隙間からの反撃の大連鎖で締めくくりました。
発火で勝利確定なので、コントローラーを置いたのですが、不定形を知らない方からは発火前(発火色落下中)にコントローラーを置いたため、追撃の2連鎖を聞いて、あきらめた故にの行動と受け止められたようで、その後の大連鎖の発動に驚いていたようでした。


2012年8月25日(土) 夏のぷよぷよ!!祭り in 新大塚(2012年8月28日記載)

久々の関東遠征になりました。
いつもなら、大き目の大会や企業関係ぷよぷよイベントで遠征するのですが、今回はオフ会系への参加を目的としました。
対戦メインではなかったですが、非常に有益な参加となりました。
変則ルールの戦い方を教えてもらったり、日本ぷよ連盟の理事長くまちょむ氏、副理事たむ?氏と話す機会が得られたり、へーょまは氏からぷよグッズの情報や提案をいただいたりと実りの大きいオフ会となりました。
時間があれば、もっと多くの人と多面的に話をしたかった。


2012年9月15日(土) 岡山ACぷよぷよ通対戦会(2012年10月29日記載)

岡山ぷよの対戦会でしたが、時間がなく、数試合しかできませんでした。
ウォーミングアップにすらならなく、内容もぐだぐだの状態でした。


2012年10月21日(日) 岡山ACぷよぷよ通対戦会(2012年10月29日記載)

前回、対戦会に十分参加できなかったので、今回はしっかりと対戦したかったのですが、残念ながら今回も十分な対戦とは行きませんでした。
最近の傾向としては、ちょっとの参加のみとなっているので、何とか時間調整して参加したいものです。


2012年10月24日(水) しずぷよ対戦会(2012年10月29日記載)

しずぷよ対戦会に参加しました。
10月9日のしずぷよは10名オーバーの参加だったようなのですが、今回は自分の含め5名の参加のみとなりました。
総当り的に対戦を行い、自身は0-5、3-5、0-5、5-0と前回の5戦全敗まではと行かないものの厳しい内容となりました。
なお、11月中旬には、「岡」(静岡、岡山、福岡)の三つ巴戦を計画とのことなので、楽しみであるとともに、時間調整をせねばと強く感じました。


2012年10月28日(日) 第13回神鋼かこがわぷよフェスティバル(2012年10月29日記載)

今年は、時間の都合もあり、3年連続で参加していた京都大学の大会に参加できないことが確定したため、連続参加の大会が、かこがわぷよフェスティバルのみとなり、是が非でも参加を調整していました。なお、大阪大学の大会も別の用件で不参加が確定なので、秋の学祭シーズンの各種の大会への参加率が低調となっている状況です。
大会への参加は個人トーナメントで、16人のトーナメントでした。
自身は初戦に、ガチ勢との対戦となり残念ながら即敗退となりました。最後まで大会を観戦したかったのですが、決勝の10先の途中で退座を余儀なくされました。

プレイヤーとしての大会参加とは違った観点でも、今回の「かこがわぷよフェスティバル」は色々と参考になりました。
現在、日本ぷよ連盟を中心に普及に向けた観点での企画が増えてきています。
今回の神鋼かこがわフェスティバルないで開催されたぷよぷよイベントは、「トーナメント大会」だけはなく、「パチスロ ぷよぷよ!M試遊」「5ステージ挑戦企画(Winぷよフィ利用)」「オリジナルぷよスロット」「ぷよトランプ企画(大きい数が勝利)」と多彩な構成となっていました。何よりも、小さい子供でも楽しめる工夫がされており、自身の息子(2歳)もオリジナルスロットに挑戦できました。(しかも1等となり高額の景品をゲット)
正確には数えていませんが、おそらくは全ぷよぷよ企画トータル1,000名が参加(観戦・見学は対象外)していると推定できます。
神鋼かこがわフェスティバル自体の参加者は約8万人なので、全体としては一部の参加ですが、それでもぷよぷよイベントとしては非常に多数の参加者を有する企画となっていました。


2012年11月10日(土) イノセンス氏主催 Red Bull 5G ぷよぷよ大会開催記念 大阪ぷよぷよオフ会(2012年11月11日記載)

今年は、冠婚葬祭関係で例年秋に参加している京大ぷよぷよ大会・阪大ぷよぷよ大会が不参加確定したため、参加を死守したいオフ会でした。
都合の調整もつき、自身として珍しくフル参加ができました。
参加人数が13名と、これまでより少なめの反面ほぼ常時的に対戦することができ、対戦練習としてはこの上ない環境でした。
また、多くの方とぷよぷよの普及に関する意見交換ができたのも良い経験になりました。
参加者の中に、組ぷよの回転を片方のみされる方がいたのですが、それでもすごく強い、初代ACぷよなら、無双状態ではと感じました。


2012年11月18日(日) Red Bull 5G ぷよぷよ!!大会(2012年11月18日記載)

会場最寄の地下鉄で、偶然イノセンス氏に会って会場入り。
先週の練習メンバで体調不良で対戦テトリス世界一として知られるhebo-MAI氏が不参加で、会うのを楽しみにしていたのですが残念でした。
東京会場は定員オーバーでしたが、大阪会場は定員割れの状況でした。
トーナメントで2本先取1セットで、3本先取でした。
初戦が、ふぁいやー(京都大学ぷよぷよサークル)のしえろ氏でいきなり敗北フラグがたち、がんばってみるも1-2、0-2、2-1、1-2で負けました。
岡山ぷよから参加のトレル氏も、自分を倒したしえろ氏に3回戦目で破れました。
最終的には、優勝kamestry氏、2位IID氏、3・4位SANA氏、しえろ氏でした。

対戦以外でも様々な話題が豊富でした。以下箇条書きします。
・液晶ディスプレイは、遅延を抑えるため3ms(2フレーム)のを利用していて、他の協力プレイゲームで重要視される他の画面の凝視のため視野角の広いものを使用。本当に広くて驚きました。
・会場ではWiiは4台に限定していました。台数が増えると、リモコン等の電波干渉が厳しい故とのこと。それでも多少は発生していました。
・フリージャンルで「ぷよぷよ!!」が選ばれた背景には、ALF氏の影響があるとのこと。ただし連盟の立場ではなさそうな感じでした。
・承諾書の記載を気にしている参加者が、ある程度いた。承諾書のもつマイナス面が出た感じですが、プラス面もなくはないので微妙でした。自分も生年月日だけは記載しませんでした。


2012年12月1日(土) 初代ぷよ(ぷよm@s)オフ(2012年12月5日記載)

初代ぷよ・ぷよm@sを名目に集まりましたが、名目なしに比べると参加者が限定されていて少なめでした。
それでも、7人中3人が生主とちょっと豪華なメンバ構成でした。

オフ会で、初代ぷよをやりまくるかと思いましたが、一番メインで遊んだのは、以外にも「ぷよぷよBOX」でした。
「ごちゃまぜぷよ」は、初代・通・SUN・よ〜んが入り混じってプレイすることが可能で、純粋に面白いと感じました。
あっという間に6時間が過ぎました。


2012年12月9日(日) 第2回最強の岡決定戦(静岡vs岡山vs福岡)(2012年12月12日記載)

Red Bull 5G決勝戦が直前まで生放送されていたため、開始時間ぴったり(1分も違わず)の参加となりました。
結果は、5本先取で1勝3敗と団体戦でのおじゃまぷよと化してしまいました。
別件で忙しく、決定戦後のトーナメント大会には参加できませんでした。
それでも、たまにはネットでの対戦もいいものだと感じました。
惜しむらくは、チャットのほうでもう少し雑談すればよかったなと思いました。


2012年12月16日(日) 岡山ACぷよぷよ通対戦会(2012年12月16日記載)

岡山ぷよの対戦会でしたが、時間がなく、2試合しかできませんでした。
ウォーミングアップにすらならなく、つぶしにすら対応できていませんでした。


2012年12月23日(日)  大阪ぷよぷよオフ会&8ルール大会(2012年12月24日記載)

イノセンス氏主催の大阪ぷよぷよオフ会への参加で、皆勤参加のはずです。
皆勤参加なら地の利があるわけではなく、10人参加で8ルールの代表を決める予選ではことごとく負けが込み、ルール代表はどれ一つなれませんでした。
ちなみに、自分が選択したのは、ぷよ通・初代ぷよ・アクティブ・カルテットでした。
それでも、決勝トーナメントは、見ていて面白い試合が多かった。
プレイヤー自身の選択したホームと、相手プレイヤーのアウェーでの戦いが得失点差確保も含めて見ごたえがあり、観戦者として楽しめるトーナメントとなっていました。
大会後は、別室のほうで、ぷよぷよ普及に関する談義を行い、そちらも充実したディスカッションができて満足なオフ会となりました。



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