大会・イベント・対戦会の参加記です。
記念すべき2011年最初の対外活動です。
関東に行く予定があり、水曜・木曜の夜を利用できたので初日は水曜に唯一対戦会を行っている西日暮里バーサスに参加しました。
もちろん、色々とやり取りさせてもらっている横えび氏に挨拶も兼ねての参加です。
ホテルのチェックインの関係で20:30〜22:30の2時間ぷよっていました。
何試合か不明ですが、少なくとも50試合ぐらいしました。
勝率はトータルで3割(対横えび氏には1割半)ぐらいだったでしょうか。
これまでのアーケード対戦より、多少はスティックコントロールがましになっていたので、純粋に実力不足が際立つ結果となりました。
途中画面外のまわしも利用して、12ダブが打てたのが数少ない成長を感じた試合でした。
昨日のバーサスに引き続き、立川ぷよぷよ対戦会の見学に行ってきました。
参加ではなく、見学となったのは、対戦しなかったためです。
1時間弱しかいなかったことと、100先見学、参加のタイミングを逸したためぷよれませんでした。
最後の10分間ぐらいは参加できそうなチャンスはあったのですが、フリープレーで誰に参加の打診をして、どのタイミングでというのが分からず、あえなく見学に徹する結果になりました。
帰りの新幹線の時刻の制約上仕方がないことでした。
ということで、100先見学がメインとなりました。
しかし生で見る上級者のプレー見ごたえがありました。
楽器を奏でるようなスティックの捌きが印象的でした、ある人はダイナミックにある人は繊細にと人それぞれによりそれぞれの捌き方があります。
対戦画面を動画で流すのは良く見かけますが、スティック捌きはその動画では分かりません。
今後、対戦画面とスティック捌きの両方を同時に収めた動画とかあれば、今日自分が感じた気分を多くのぷよらーに感じてもらえるのではと思います。
(追記)
後ほど、立川ぷよのメンバの方に教えてもらったのですが、自分が見ていた2人は、Tom氏とselva氏だったようです。
なるほど、すごいのは当たり前といったところでしょうか。
地元岡山での、ぷよぷよ活動の第二段となった。
前回は、Winぷよフィオンライン、クラシックルールでの対しずぷよ戦に参加した。
今回は、ACぷよ通の対戦会の参加となる。
自分だけが初めてではなく、岡山のぷよぷよを盛り上げる会としてはじめての記念すべき対戦会でもあった。
気合を入れ、開始時刻より少し前に会場である、アミパラに入った。
ぷよぷよ通の台を見つけると既に、ぷよっている人がいた、今回の対戦会の呼びかけを行った「えるえむ」氏と推測して、挨拶をおこないとりあえず対戦を開始。
0対10でストレート負け…
いくらAC慣れしていないとはいえ、まったくお話にならない対戦成績です。
対戦に集中して気づくと人も集まったので、対戦会の本格的なスタート。
自分が余計なことを言ったため、最初総当りになりそうでしたが、途中で人が増え、あえなくランダム戦に突入。
この日は、娘もいたので早いうちに帰ることになりましたが、成績は3割程度しか勝てず散々な状態でした。
2/1〜3/1までの29日間のランキングポイントで、各県トップ5位にアバタープレゼントがあるので、上位を狙っていきました。
結果は県内5位で何とか入賞できました。
アニバーサリーツアーには参加したいと思っていましたが、距離的に関西以外での参加困難。ということで7月2日の梅田が最初となりました。
大会が伴わないので、11:00までにという制約もなく、到着は12時過ぎとなった。
会場でしか入手困難なものをゲットすべく、「ぷよぷよ!!たいけんばん」のダウンロードに引き続き、シールとうちわをゲット。
細山田プロデューサも来ていたので、名刺も@RURU翁分も入手に成功。と思ったのですが、岡山に戻った後、「サインは?」という質問により戦利品がコンプリートしていないことが判明…
「その代わり、次回以降に、入賞してたいけんばんを入手」と別条件を提示されたのですが、これまた不可能に近いオーダーで…
遠出での参加でしたが、先ほど述べたようにプロデューサと会話するチャンスがあり、心底行ってよかったと実感しています。
こちらからの質問にも、回答可能な範囲で誠実に答えていただきました。また、プロジェクト管理に対する、しっかりとした考えを聞くことができたのも、継続的に作品を送り出していこうという姿勢を肌で感じることができ貴重な体験だったといえます。
アニバーサリーツアーのゲーム大会初参戦となったイオン洛南店ですが、別件のため大会参加が最後までできるか心配でもあった。
11:00に受付完了し、13:00からのトーナメント参加であったが、あえなく初戦敗退(0-2)。
凝視も最低限できていたし、催促っぽいものも送れ、相手からの攻撃にもそれなりの対応ができていたので負けたものの納得できる試合内容であった。
トーナメントの2回目に空きを埋めるじゃんけんがあったが、別件のため断念。2回目の観戦することなしに帰路につく。
アニバーサリーツアーのゲーム大会2回目であるが、前回の京都より奈良方面に向かう分多少遠出となった。
今回も、大会後に岡山のぷよぷよを盛り上げる会への参加を予定していたので、トーナメント2回目への参加が危ぶまれた。
結果としてはトーナメントには2回とも参加することができた、1回目のトーナメントは2回戦敗退(2-0、0-2)、2回目のトーナメントは初戦敗退(1-2)となった。2回のトーナメントとも初戦の相手が同じという組み合わせでした。
今回の参加者のレベルはこれまで経験したどの大会より高く、多くの参加者が所謂地元最強状態でした。
なお、2回のトーナメントとも中学生ぐらいの男の子が優勝でした。年は若いですが連鎖力・行視力・対応力ともに優れ安定した試合運びをしていました。
試合以外では、京大ふぁいやーのメンバから声をかけていただいただけでなく、@RURU翁から入手を切望されていた「ぷよぷよ!!たいけんばん」と色ぷよのピンバッジを頂きました。
特に体験版の方は、プレゼント企画・大会上位入賞でしか手に入れることができず、正直手に入れるのを半ばあきらめ状態であったので非常にありがたかった。
その他にも、セガの営業系の方と話したり、右脳式ぷよぷよルームを知っている人から声をかけていただいたりと対戦回数以上に内容の濃いイベント内容となりました。
アニバツアーinイオン高の原に参加したので、岡山ぷよの対戦会には実質的には参加できませんでした。
その代わり、対戦会後の夕食にだけ合流しました。
これまでは、対戦会での対戦のみで、岡山ぷよのメンバと話すことは皆無だったので、夕食限定での交流でしたが、なかなか有意義な時間になりました。
前日に参加予定であった、岡山のぷよぷよを盛り上げる会としずぷよとのDSぷよ!!を使った交流戦に参加でず不完全燃焼間があったので、気合を入れ受付開始となる11:00ジャストにエントリー。
しかし他に誰もエントリーしてなく、人数不足が頭をよぎった。
結果としては17名の参加となった。
トーナメントの結果としては、娘が岡山ぷよ最強との噂の高い「えるえむ」氏とあたり順当に一回戦敗退。
自分は、二回戦敗退となった。二回戦目は悔やまれる内容で、自分のほうのミスが目立っていた。
優勝は「黒い雷神」氏で安定感のある試合展開をしていた。
岡山ぷよへ参加可能であったら今後手合わせをしたい。
この夏の期間の、第3回目の遠征になりました。
アニバーサリーツアー(ゲームソフト取扱店)、アニバーサリーツアー(アミューズメント施設)は参加してきましたが、みんなでぷよぷよの対戦をするオフ会は、この日にしか開催していないということで、@RURU翁のたっての希望もあり参加を決めました。
京都a-choの近くでもあるので、参加者がある程度いるかと思いましたが、合計5名のみでオフ会となりました。
岡山ぷよのオフ会と規模では同等で、オフ会と称しつつも大会開催を前面に持ってきたほうが参加率が向上したのではと感じました。
ぷよぷよ!!のすべての対戦ルールを、みんなでぷよぷよで一巡させた後、人数も少ないのでトーナメントからリーグに変更して大会を開催。
実力不足だったのですが、運よく全勝優勝となりました。
優勝賞品は、ぷよぷよTシャツでした。
その後、近くということで、参加者のお一人とa-choによってAC版ぷよ通対戦を50本ぐらいしました。
勝率4割弱と、大会の成績ではなく実力を反映した結果となりました。
参加していないセガ公式大会は、ぷよぷよ!!ニコニコ動画CUPとなるのですが、ペアがいないという課題があり、困っているところです。
前日の大会(?)で、優勝という幸先のよい結果に便乗して、再度地元の大会に参戦。
しかしながら、別件での用事もあり、時間的な制約に追われ最悪は試合途中で棄権という時代も想定していました。すべては杞憂でしたが…
初戦は、なんと前回(8/19)の一回戦のときの方との対戦でした。
8/6の高の原のデジャヴ。これは初戦敗退のお告げかと思いましたが、何とか勝利。
本当にギリギリの勝利でした。
二回戦目は、岡山ぷよの「えるえむ」氏で、前回娘を初戦でやぶたのでこれまた因縁の対戦ですが、実力差がありすぎて娘同様ストレート負けを喫しました。
その後も優勝戦まで観戦する時間はありましたが、表彰には参加できませんでした。
せめて、勝者への拍手ぐらいはしたかった。
メーカー主催で、全国大会相当を行うのは十数年ぶりということで、長距離遠征を実施。
今回参加で一番厳しかった条件は、ペア(共同参加者)を探すことで、かなり難航しました。twitterトリガーに声を掛けていただいた圭一氏と組んで参加することができました
当日、関東の交通機関への不慣れから到着予定時刻が若干遅れるなどがありましたが、無事参加。
本社1Fロビーでは、未発売のWii版ぷよぷよ!!(ほぼ製品版)・3DS版ぷよぷよ!!(Wii版ほどではないがほぼ製品版)・PSP版ぷよぷよ!!体験版・DS版ぷよぷよ!!製品版(ニコニコ生放送連動用)を自由にプレイすることができました。
大画面のためか、Wii版に人が多く群がっており、逆に唯一の体験版であるPSP版は列ができることは殆どありませんでした。
大会の方は、残念ながら初戦敗退、本来自爆する必要のあるタイミングを図りそこなってペアともどもライフを失うという失態が痛かった。
決勝トーナメントのほうには、「死魔殺炎烈光」、「HOPE」、「チームDC」、「シークレットチキン」、「チームリフレクト」、「NPA」、「はなまるたいよう」、「あっきー☆まてりある」の計8チームが出場し、激戦を制した「HOPE」が優勝・同門(同じ東大ぷよサークル)の「あっきー☆まてりある」が準優勝となった。
惜しくも入賞にはなっていませんでしたが、「NPA」として服部氏(くまちょむ氏)の緻密なプレイも光っていました。
大会の合い間には、細山田プロデューサー、芳野プランナー、ウィッチ役声優の佐倉さん、ゲームのじかんパーソナリティの渚さん、ニコ生主のやみんさん、サプライズドゲストとして参加のささきまぐろ役声優の石狩さんによる、トーク・エキシビションもあり、楽しい時間をすごすことができました。
キャラとしては、プレイヤーの多くがアルル(関連性はないですが、ゲストの渚さんはアルルのコスプレでの参加)を使用していました。
通・フィーバー以上におじゃまぷよによる連鎖構成への阻害が少ないので、飽和連鎖数重視ではと感じました。
ぷよぷよ!!ニコニコCUP終了後、セガ大会で共同参加いただいた圭一氏と共に横浜セブンアイランドに向かいました。
関東では最古となるアーケード拠点への参加ですが、これまでタイミングがあわず今回はじめての現地入りとなりました。
店内には対戦台が2組・通常台1組があり、20名弱の参加者が対戦を楽しんでいました。
途中夕食をはさんで3時間+αいましたが、対戦台参戦は30戦弱・勝率4割弱と自分としてはそれなりでした。その後一緒に参加した圭一氏と通常台を利用しての対戦を30戦程度・勝率5割弱と良い勝負をすることができました。
対戦以外にも、圭一氏とは初代・ぷよm@sなどについて、興味深い話を楽しむことができ充実のぷよ日和となりました。
直前まで、兵庫ぷよ愛好会のページが閉鎖状態で、開催情報がなく多少心配でした。
これまでもずっと参加(とはいえ2回)してきた大会で、開催されれば極力参加したいと思っていました。
無事1週間前には情報を入手することができ、参加を計画。
諸事情により、子供達をつれての参加となり、参加できるものの制約条件下の参加になりました。
大会参加人数は12名(人数調整スタッフ込み)でした。3名ずつの4ブロックに分かれての総当りで、ブロック中2名が決勝トーナメント進出でした。
私は子供と2名で参加しましたが、両者ともブロック敗退でした。
2名と対戦でしたが、1-2で負けでした。
時間的な制約から、トーナメント決勝への進出が難しいため、1-2での敗北×2戦へのコントロールを課して望みましたが、2人目の時にはおじゃまぷよの量を見誤って垂直落下の自滅を選択する必要が発生するなど、まだまだ凝視力やコントロール力不足を痛感。
一旦会場を離れ、再度戻ってきたときには大会は終了しており上位メンバの戦いを見ることはできませんでしたが、スタッフに聞くと前回・前々回優勝の方が3連覇達成とことでした。
一昨年の参加以来2年ぶりに、大阪大学のぷよぷよ大会に参加。
子供同行でないため、予選にフル参加できました。実に大学祭の予選では始めてでした。
バトルスタンプ方式で、10個を集めるのがやっと、18個で決勝だったので、決勝トーナメント組みとの実力差がいかにあるかを痛感した。
対戦結果詳細は、×○×○××○○○××○×○×××○○×○××で、勝率4割強で5割を切りました。
予選のトップは、先日セガ主催の岡山ぷよ大会での優勝者の方でした。
その他にも、京大のメンバと予選中ながら会話ができたのは幸いでした。
キャンセルの話は目から鱗的な発想。いつもは気にしていないフィールドの背景にそのような秘密が…
今月末の京大の大会には、参加したい。
本当は、決勝の最後まで見たかったのですが、同日に開催されている岡山ぷよの対戦会に参加するために決勝は見ることができませんでした。
後日の動画アップロードが待ち遠しいです。
大阪でのぷよの後、取って返すように岡山に戻った。
アーケード対戦会の会場に到着したのが16時半頃、4名の参加者が熱い戦いを繰り広げていました。
対戦会の全体的な内容は、岡山ぷよ対戦会記にあるので省略します。
個人的には、初めて長時間にわたる岡山ぷよ対戦会の参加となりました。
これまでと異なり、各メンバの組み方をじっくり見れ、勉強になりました。
幅広く連鎖の組み方を使用するe氏、クッションの利用が上手なg氏、飽和連鎖数の強さが光るk氏、それぞれの組み方を観戦側として見れました。
今度はコンシューマの対戦会にじっくりと参加してみたいところです。
前回の、大阪大学でのぷよぷよ大会に引き続き、京都大学のぷよぷよ大会にも参加した、京大メンバとはOB・現役問わずお世話になっているので、最優先事項として日程調整をしての参加であった。
しかしながら、バトルスタンプ方式での成績は燦燦たるもので、対戦時間は2時間と同じぐらいだったのにもかかわらず5個しか集められなかった、途中部屋を僅かな時間外したのがあるが、それを考慮してもまったくの出来だった。
しかし、対戦以外の部分では非常に有意義な時間を過ごすことが出来たと言えます。
連鎖シミュレータの大家であるイノセンス氏、および前身のシミュレータ作者のmuSHIMaru氏と色々と話を出来たのは遠征した元が十分取れる結果でした。
これまでの京大の大会は、2年前が数試合で観戦に回る(実力差がありすぎ)、昨年は電書作者でも有名な横えび氏と会話して会場に20分ぐらいで岡山にリターンと短時間の参加にとどまりました。
しかし、今回は京都大学と大阪大学のエキシビションを観戦まででき、最初から最後までの充実した参加となりました。
3年連続参加できているので、今後も積極的に参加したい大会でした。
年末の忙しさの中、何とか時間を確保して参加できました。
自分のほかには、阪大大会・京大大会で見かけた方が多く参加していました。
簡単な自己紹介の後、1次会のぷよぷよフィーバー大会は初戦敗退、ぷよぷよ通大会は2回戦敗退で、手厳しい結果となりました。
その後、フリー対戦や観戦。色々な参加者とゆっくりと対戦ができ楽しい時間をすごすことが出来た。
1次会後は、夕食をかねた2次会を行い、対戦等はまったく行わなかったが、ぷよ関係のネタを色々話したり・聞けたりして、これまた楽しい時間をすごすことが出来た。
また、機会があれば参加したいものです。