【ニュース概要】
ぷよぷよ!Official Webのプロデューサーコラムに情報が追加されました。
第10回は、「いっしょにぷよぷよしよう!」です。
【コメント】
今回で「プロデューサーコラム」は最終回とのことでした。
第10回のコラムで、全ての隠し要素を開く方法が公開されました。
Wii版を除く3機種に関しては操作に共通性があるため知られていましたが、Wii版のみ不明でした。私もクラシックコントローラやヌンチャクを利用してあれこれ試してみましたが発見できませんでした。
答えをみると「ぷよぷよフィーバー」の応用だと分かります。知るとなるほどと思いますが、探すとなると思いつかないものです。
最後の部分で、「ぷよぷよ」ではなく「ぷよぷよ!」とこの作品を名指しして「あっ!」と驚く展開を予定との記載があります。楽しみにしておきましょう。
可能性が高いのは、他機種発売(PS3・Winが最有力?)でしょう。
Wii版でのWi-Fiコネクションや任天堂とは別のサーバーをたてて(Winぷよフィを活用)異なる機種間でのネット対戦などだったら非常にうれしいのですが、これは技術的な課題が大きそうだで無理だと思います。
【ニュース概要】
ぷよぷよ!Official Webのプロデューサーコラムに情報が追加されました。
第9回は、「じゅぎょう」です。
【コメント】
第9回のコラムで、「じゅぎょう」に関しての説明があります。
「じゅぎょう」に関しては画期的なアイデアだと思います。ゲームチュートリアルで操作説明を丁寧にするゲームは増えて気ましたが、初心者の上達をサポートするレクチャーをここまでするゲームは他にないと思います。
ぷよぷよ界の発展のためには、裾野である初心者の増加と、初心者→初級者→中級者→上級者への昇華のサポートが重要だと思います。その意味では「じゅぎょう」は大きなプラスをぷよぷよ界にもたらしたと思います。
【ニュース概要】
ニュースリリース等の情報はありませんが、2008年8月7日以降に「対戦ぷよぷよフィーバー」の通信を行うと、アプリバージョンアップを行うことができます。
切断に関する取り扱いが変更されたようです。
【コメント】
切断仕様に変更があったとの情報ですが、実際にプレイしている上では違いを感じることはなく、メリットがイマイチ実感できませんでした。
もしかしたら、切断側の立場では違いあるのかもしれませんが、詳細は不明です。
【ニュース概要】
ぷよぷよ!Official Webのプロデューサーコラムに情報が追加されました。
第8回は、「各機種版の特徴(3)」です。
【コメント】
第8回のコラムで、発売されている4機種のうち、Wii版固有の特徴である「おたのしみ」「隠しBGM」に関しての説明があります。
ミニゲーム「ぷよぷよ!ノボランカー」に関しては、DS版中心にプレーしているので条件をまだ満たしていません。確認出来しだい本サイトに記載予定です。
【ニュース概要】
★ぷよぷよ!セガによると、WILLCOM端末向けに「ぷよぷよフィーバーハバネロ」の配信が配信開始されます。
対象機種は、WX310SA / WX310J / WX320K /WX320T / WX320KR / WX321J / W-ZERO3 / W-ZERO3[es] / Advanced/W-ZERO3[es] / WX330K / WILLCOM03 / WILLCOM 9
【コメント】
ついに、WILLCOM向けにも「ぷよぷよフィーバーハバネロ」が出ました。
この調子で、他の作品も移植してもらいたいものです。
欲を言えば、iアプリの「対戦ぷよぷよフィーバー」、S!アプリ・EZアプリの「対戦ぷよぷよ」「対戦ぷよぷよ通」のような対戦のできる作品が1つでもあるとサイト登録の魅力が増えると思います。
「チャレンジモード全25面のクリアタイムをランキングに登録」という表現があるので、iアプリの「ぷよぷよフィーバーハバネロ」と違ったモードがあるようです。
【ニュース概要】
★ぷよぷよ!セガによると、2008年8月1日(金)より、「ぷよぷよ」のベースとなった「魔導物語T」がiアプリで配信されます。
・対象機種は、703i以上、901i以上
・独特なシステムがウリのダンジョンRPGです。ダメージや能力等の数値を具体的には表示せず、メッセージでプレイヤーに伝えるシステムが特徴。
・ぷよを始め、すけとうだら、スケルトンTなど、ぷよぷよでお馴染みのキャラクターも多数登場。4匹集まると消えてしまう緑ぷよ、など、敵の行動も個性的です。
【コメント】
早速、ダウンロードして試してみました。
「魔導物語1-2-3」は10年以上前に遊んだことがあったのですが、そのときの記憶が薄らぼんやりとですがよみがえってきました。
旧ぷよぷよ系のキャラがいろいろと出てくるがやはりいいと感じました。
「魔物図鑑」等の新要素を追加したのは削減されることの多い携帯アプリとしては評価できると思います。
ダウンロードユーザ数が増えれば、残りの2作品も出てきそうなので楽しみしています。