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  あくま(DS版ぷよ!)


あくま

博物館の館長。とっても長生きらしい。興奮すると「クマ!」としか言えなくなる。


各種特徴

表1は、キャラ性能です。詳細は、第2章:キャラクター(ぷよ!)→「キャラクター(DS版ぷよ!)」を参照下さい。
表2は、キャラタイプです。詳細は、第2章:キャラクター(ぷよ!)→「キャラクター(DS版ぷよ!)」参照下さい。
表3は、連鎖ボーナスです。詳細は、第1章:ルール(ぷよ!)→「おじゃまぷよ(DS版ぷよ!)」「おじゃまぷよ算補足(DS版ぷよ!)」を参照下さい。
表4は、つもパターンです。詳細は、第2章:キャラクター(ぷよ!)→「つも(DS版ぷよ!)」を参照下さい。
表5は、こおりづけパターンです。詳細は、第2章:キャラクター(ぷよ!)→「こおりづけパターン(DS版ぷよ!)」「こおりづけ結合係数(DS版ぷよ!)」を参照下さい。
表6は、対戦キャラです。詳細は、第2章:キャラクター(ぷよ!)→「対戦キャラ・ストーリールーレット(DS版ぷよ!)」を参照下さい。
表7は、ストーリールーレットです。詳細は、第2章:キャラクター(ぷよ!)→「対戦キャラ・ストーリールーレット(DS版ぷよ!)」を参照下さい。
表8は、連鎖ボイスです。詳細は、第2章:キャラクター(ぷよ!)→「連鎖ボイス(DS版ぷよ!)」を参照下さい。
表9は、登場作品です。

表1
 値  順位 偏差値 評価点
評価A
通常モード連鎖ボーナス5連鎖累計
119 14 52.6 20
評価B
通常モード連鎖ボーナス10連鎖累計
1443 7 56.5 21
評価C
通常モード連鎖ボーナス16連鎖累計
6455 7 58.2 23
評価D
フィーバーモード連鎖ボーナス10連鎖累計
702 11 47.8 14
評価E
フィーバーモード連鎖ボーナス16連鎖累計
2908 12 49.3 14
評価F
つも一巡ぷよ数
42 6 53.9 30
評価G
つも初期2つ一組連続数
9 2 65.2 26
評価H
つも偏り
10 22 20.6 0
評価I
特殊つも補正
0 0
評価J
4つ一組(1色)補正
3 3
評価K
過去作登場補正+主人公級キャラ補正
1 1
評価L
こおりづけパターン結合係数
32 11 45.0 8

評価点合計 順位 偏差値
フィーバー系 通常時攻撃力 64 8 56.0
フィーバー時攻撃力 28 11 48.3
攻撃力総合 92 7 56.4
つも性能 73 6 51.6
フィーバー1対1 161 6 58.0
フィーバー3人以上 184 8 55.3
こおりづけ 32 11 44.8
バランス評価 198 10 54.5

表2
連鎖タイプ とにかく大連鎖タイプ
こおりづけパターンタイプ 下3個縦斜め(アコール先生と左右逆)

表3
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
通常時 4 11 23 32 49 101 170 259 350 444 563 684 819 948 999 999
フィーバー時 4 9 17 20 28 46 76 115 154 233 273 282 337 396 438 480

表4
つもパターン 一巡ぷよ個数 2つ一組 3つ一組
(同色縦)
3つ一組
(同色横)
4つ一組
(2色)
4つ一組
(1色)
22222222*2縦*2横*4 42 10 1 1 1 3

表5
こおりづけ
パターン
タイプ
(左右対称キャラ)
コンビ名
こおりづけパターン結合係数
合計





下3個縦斜め
(アコール先生)
教えを説くものコンビ
248 32

表6
1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦
どんぐりガエル バルトアンデルス シグ すけとうだら アミティ おしゃれコウベ クルーク シェゾ

表7
こおりづけ→なぞぷよ→ぷよぷよフィーバー→ぷよぷよ通→ぷよぷよフィーバー→ぷよぷよ→ぷよぷよ通→なぞぷよ→ぷよぷよ→ぷよぷよフィーバー

表8
記号 連鎖ボイス
通常ボイス1 クマ
通常ボイス2 いクマ
通常ボイス3 やるくま
通常ボイス4 くーま
通常ボイス5 はたくま
フィニッシュボイス1 アグニクマ
フィニッシュボイス2 ジャラクマ
フィニッシュボイス3 ヴァータクマ
フィニッシュボイス4 ヴァジュラクマ
フィニッシュボイス5 デーヴィークマックマ

表9
ぷよぷよ
ぷよぷよ通
ぷよぷよSun
ぷよぷよ〜ん
ぷよぷよフィーバー
ぷよぷよフィーバー2 登場


つぶやき

「とにかく大連鎖タイプ」の割には大連鎖の連鎖ボーナスがそれほどよくなく、ラフィーナ・ルルーと比較するとパワー不足は否めません。
つもが初手から連続8手2つ一組の組ぷよが出てくるのが一番の特徴。つも前半の連鎖作成の柔軟さを生かしたいところ。つもの後半8手が多つもになるのでつもの偏りに慣れないとつらいが、4つ一組(1色)が3回出てくるのでそれを活かせるかがポイントとなります。
総合評価的には可もなく不可もなくでしょうか。



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