坊ちゃん
( 幻想水滸伝 )
これも落描きに置いた方がいいのかな〜と
思った坊ちゃんです(苦笑)。
実際に色を塗るまでは
正真正銘の落描きだったり…(爆)。
久し振りに水彩もどき。
すっかり使い方を忘れていたけど(苦笑)
楽しかったです。
気楽っていうか適当っていうか(笑)。
グレミオのマントを羽織ってるって事で
暗めの絵にしようかな〜とか思っていたのに、
いつの間にかその辺にも
お気楽具合が出てしまった感じです(爆)。
鉛筆画の段階で
既に笑ってはいましたけどね。
なのできっと単にグレミオ(生存中)から
かっぱらって来たのでしょう(笑)。
じゃなければ寒いから、と
持たせられたとかね。
そして彼はきっと
シチューを作って待っている…(爆笑)。
そしたらお供(笑)は
ビクトールとフリックあたりで
お願いします(笑)。
あ。うちの2人は「分かった上で」で、
世話焼いたり焼かれたりしてます(笑)。
盲目過保護マンではない模様。
……いいの。
私ドリーマーだもん(笑)。
イメージ的にはカクの町から見た
本拠地って感じです。
でもこれじゃ本拠地、デカ過ぎでしたね(汗)。
塗っているうちにデカくなっていっちゃって…。
背景描くんだったら、ちゃんとそれも
下描きしようよ私…(苦笑)。
いや、それ以前に坊ちゃん自体が
既にあちこちデッサン崩れてるけど
…気にしない、気にしない(滝汗)。
↑しろって(殴)。…ガクリ。